iTunesの話。創価・顕正・正信会の欺瞞について述べる。栃木黒磯の土地の想い出。日蓮正宗の正統についての話 2024年12月27日 18時58分30秒 | 朗読版・折伏破権門理邪教破折日蓮正宗御本読上げ勉強趣味(楽器演奏)動画特集 iTunesの話。創価・顕正・正信会の欺瞞について述べる。栃木黒磯の土地の想い出。日蓮正宗の正統についての話 冒頭でPCの音楽ソフトiTunesの一時的不具合で、どうやら私の機種だけがそうなってるらしいとアップル社では言う。そのやり取り。 その後、本を朗読したかったが、創価学会・顕正会・正信会等の横暴・欺瞞・矛盾点について一言述べた。話している内時間があっと言う間に経ってしまった。 以上。よしなに。wainai « 将棋対局対戦・一人戦。私の... | トップ | 大白法・活動充実の年、新年... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 御返答・御返事(二度はないですからね。その点誤解無きよう!)仏教への偏見、妄見を破す! (syousyu-wainai123753) 2025-01-09 09:35:21 たしかに創価学会の発展過程に於いて、そういった、下層若年層階級、特に地方から都市部に出て行った次男坊三男坊以下、特に田舎の両親とも疎遠な家庭の子息が多かったと思われます。それは確かな話です。しかし、東京大学では、確か法華経研究会だか、日蓮正宗創価学会を信奉、研究する学生組織が編成組織されるなど、決して、学のない人ばかりが日蓮正宗創価学会に入信した訳ではありません。創価学会にだってむしろ、学、学歴のある方は沢山います。私達、日蓮正宗が羨む程です。でもそうなったのは、高度成長を経験して、学会員が、貧病争から逃れられた結果でしょう。インテリ層までが、学会に入信を盛んに申し込んで来たあたり、それは言えます。法華経についてですが、確かに初期仏典にはその名はありません。しかし、仏典結集は確か三度にわたっていて、その最後の方で、法華経は入って来ていましたよ。法華経を幻の経典、ウソの経典だ、なんて言う学者は、国際的にも、小乗教、初期仏典の信奉者か何かしかいないのでは。それに、初期仏典の、「阿含経」には、新興宗教の阿含の星まつりで有名な阿含宗、何と、地下鉄サリン事件を引き起こしたオウム真理教の麻原彰晃らが深く関わっていた事実。その実は、その初期仏典、阿含経が、余りに厭世的であり、それらがあの、サリン事件などの、悲劇的、破壊的な事件を生み出すもとになったのではないのか、との意見があるんです。天台大師は、中国の当時の南三北七のバラバラでまとまりのない、自己主張が過ぎた、下手したら仏教とも関係のないかのような雑乱した仏教界を見事に破折折伏して、法華経・妙法蓮華経で統一を果たされた、見事な、薬師如来の再誕であられたと思いますよ。それから、我が宗の、宗祖日蓮大聖人様の批難、罵詈雑言は、何も知らないからとはいえ、ご遠慮願いたい。「フィクション?」とんでもない。実際の、「事の一念三千」の御教えからも何からも、それらは見事に実践行として導かれ得るものです。正月から物騒なコメント欄にコメンターさんから変わったコメントが来たなあ、と思い、戦慄して居ります。私も、まだ、浅学の身ゆえ、お答えした事に記憶上の誤り、誤字脱字等、あったやもしれませぬ。それは平に謝らせて頂きます。しかし、この信心は、遠目から幾ら見たって、判らないと思います。私は誰であろうとも、縁した以上は「折伏正意」で臨みます。しかし、我がお寺の御住職様は、あくまで会って、一対一での折伏が一番に有効なんだと私に説きました。それも一考でしょう。しかし、ネットには余り造詣の深くはない、日の浅い御住職様の事。私はその創造性に懸けたいと望んでおります。アメーバブログで、今は疎遠となられた方が、私にその頃、ネット折伏について、こう申して居りました。長野県だか、群馬県に、或る異流義団体の信徒が二人いた。それが、ネット折伏が実って、二人共、日蓮正宗に帰伏が叶ったのだと。私はその頃、ネットに今よりも疎かった御住職様から、ネットの使用について、一言、御注意を受けた事もありました。しかし、私はその方の事例を持ち出して、これこれ、こういう事実がある。だからネット折伏を認めて欲しいと。御住職様の御意見は、その場では無言でしたが、私はその前に、御住職様、お寺ともやり合い、私と来たら、キリスト教に転教するんだ、とか抜かす始末。その点を、今度は現講頭が私と一緒になって御住職様に謝る様仕向けて、私は自然と、土下座をして、謝りに謝りました。その甲斐あって、今の私があります。今のお寺では、私は、私程、ちっぽけな存在はないかも知れませんが、それでも仏様のお使いです。立派に役目を果たしたいです。何か自分の事ばかり書いてしまい、非常に申し訳御座いません。けれども、あなたも、少し仏教というものを勘違い、偏見がおありのようで、そこを上手く破折折伏できたのか。不安が私には常に付きまといます。けれども、日蓮正宗の信徒のブログのページに来ているだけでも、その教えの下種は十分受けているのですよ。現世今世では叶わなくとも、何度も申している様に「毒鼓の縁」により、毒の鼓が太鼓の表面には塗られている。古来、仏教では、この音を聴いた者は一人残らず、死んでしまう運命にある。それで、その果報で、来世では立派にこの信心に取り組むようになる境涯に生まれ変われる。それが「毒鼓の縁」です。猊下様がいつも言われております。今は無理なのは判ります。信じられない、荒唐無稽な教え、メルヘンの世界…。しかし、実際に、釈尊も、天台大師も、日蓮大聖人様も、現実の歴史上に居られた。この一点だけは、忘れないようにして下さいね。それに、法華経を寝物語だと捉える在り方も改めて欲しい。それは荒唐無稽な内容と言われて居りますよ。しかし、そこに、今までの爾前権教が果たせなかった、真実の御教えがあるんです。紙数の関係上、これ位にして置きますが、時々現れる、我々からすると、これは「法華経」の「謗法者」「一闡提人」とも呼べ得る、大悪人となってしまいますよ。自分から悪の道へと、人をいざなっているのか、自身が堕ちて行こうとしているのか、判りませんが、今後は、返答なしでお願いします。以上。よしなに。wainai 返信する Unknown (転輪) 2025-01-07 22:09:29 私の周囲では、団塊の世代で、地方から出てきた、組合やコミュニティから弾き出された人、高度成長に報われなかった人が創価学会に入ったようです地方の名士、名門校の卒業生、そんな人は決して入らなかったそもそも、シッダルタは信仰というより修行者自分を拝ませなかったから、仏像も経典も長らく見られなかった。教団のリーダーさえ拒否した。地中から湧き上がった宝塔に登り、仏、諸菩薩、諸天、諸神と共に説法したというのは愉快なメルヘンですが、それはインドの聖人とは関わりがない。その証拠に仏典結集に法華経は姿もありません天台の教判は全くの出鱈目なフィクションつまりは新興宗教がアジアの仏教ですどうして、ここまで回天したのでしょう。他の世界宗教と比べるべくもない資料の混乱増乱では、仏教というくくりはもう不可能です。日蓮本仏とはこれも可愛いフィクションですね。釈迦の姿が見えない以上、仕方のない思潮かもしれません。 返信する Unknown (syousyu-wainai123753) 2024-12-31 10:50:40 仏教も日本は日本なりのゆき方があるのだと思いますよ。東南アジアの小乗教、南伝仏教が、その教義の全てが良いとは思えません。彼らの邪義は、日蓮正宗の「五重の相対」の「大小相対」にて宗祖日蓮大聖人様に完璧に破折されております。時代錯誤、遅れです。それに、独身、肉食妻帯を禁ずる、ですが、キリスト教のカトリック教会では司祭神父シスター他、皆が独身を貫いていますが、その実、それら神父司祭による、幼児少年に対する性的虐待が年々、国際問題としても、実際に日本国内でもあれは数年前、初めて裁判になったのは仙台地裁(高裁?)だったでしょうか。ありました。あちらを立てればこちらが立たずで、妻帯を禁ずる、なんて聞こえは非常に宜しいですが、実体はそんなものですよ。ヘンテコで実現不可能な理想主義を掲げて失敗し大勢の人に迷惑をかけた一例でしょう。この世に完璧な人等居ない。それを求めたら、仏教上の慢心、増上慢になる。我々一般人であろうが、世法を越えた仏法の網の目からは逃れられません。日蓮正宗は、現代にも生き続け生き抜く、稀な宗教です。葬式仏教でも御座いません。とにかく、今の爾前権教の、旧態依然の釈尊だけを仏と仰ぐ旧仏教宗派もダメだ。日蓮大聖人様を御本仏とお慕いする、日本発(初)の本当本物の御教え、宗教こそが、『日蓮正宗』なんだと言える。それを大聖人様は、「法華経を強いて説き聞かすべし」、と申された。大聖人様の御金言、御意に一信徒として従うものであります。以上。よしなに。wainai 返信する Unknown (蓮華) 2024-12-30 20:48:32 仰る通りでございます。どうして日本はくだらない信仰だけが広まるのか。仏教とも神道とも何とも呼べないような低級な信仰のみ。妻子を持ちながら「出家」とか言う偽満。戒律も何も無く、金を集めて豪華な末寺、天を突くような壮大な堂宇で信徒を圧倒している。僧侶の子が僧侶になる。儲かるから。そんな国は日本だけ。浄土系が解禁した破戒に全ての宗派が従い、明治政府の解禁に大喜びして従っている。信仰も何もあったものではない。新興宗教も経年宗派も、離壇、葬式の簡略化、墓しまいにより、急激に力を失っている。寺社も葬儀会館も急速に倒産している。貧乏人、病人、家庭不和の家から金を吸収する宗教ゴロがこの日本から消えていく。 返信する 規約違反等の連絡
しかし、東京大学では、確か法華経研究会だか、日蓮正宗創価学会を信奉、研究する学生組織が編成組織されるなど、決して、学のない人ばかりが日蓮正宗創価学会に入信した訳ではありません。
創価学会にだってむしろ、学、学歴のある方は沢山います。私達、日蓮正宗が羨む程です。
でもそうなったのは、高度成長を経験して、学会員が、貧病争から逃れられた結果でしょう。
インテリ層までが、学会に入信を盛んに申し込んで来たあたり、それは言えます。
法華経についてですが、確かに初期仏典にはその名はありません。
しかし、仏典結集は確か三度にわたっていて、その最後の方で、法華経は入って来ていましたよ。
法華経を幻の経典、ウソの経典だ、なんて言う学者は、国際的にも、小乗教、初期仏典の信奉者か何かしかいないのでは。
それに、初期仏典の、「阿含経」には、新興宗教の阿含の星まつりで有名な阿含宗、何と、地下鉄サリン事件を引き起こしたオウム真理教の麻原彰晃らが深く関わっていた事実。
その実は、その初期仏典、阿含経が、余りに厭世的であり、それらがあの、サリン事件などの、悲劇的、破壊的な事件を生み出すもとになったのではないのか、との意見があるんです。
天台大師は、中国の当時の南三北七のバラバラでまとまりのない、自己主張が過ぎた、下手したら仏教とも関係のないかのような雑乱した仏教界を見事に破折折伏して、法華経・妙法蓮華経で統一を果たされた、見事な、薬師如来の再誕であられたと思いますよ。
それから、我が宗の、宗祖日蓮大聖人様の批難、罵詈雑言は、何も知らないからとはいえ、ご遠慮願いたい。
「フィクション?」とんでもない。実際の、
「事の一念三千」の御教えからも何からも、それらは見事に実践行として導かれ得るものです。
正月から物騒なコメント欄にコメンターさんから変わったコメントが来たなあ、と思い、戦慄して居ります。
私も、まだ、浅学の身ゆえ、お答えした事に記憶上の誤り、誤字脱字等、あったやもしれませぬ。それは平に謝らせて頂きます。
しかし、この信心は、遠目から幾ら見たって、判らないと思います。私は誰であろうとも、縁した以上は「折伏正意」で臨みます。
しかし、我がお寺の御住職様は、あくまで会って、一対一での折伏が一番に有効なんだと私に説きました。
それも一考でしょう。しかし、ネットには余り造詣の深くはない、日の浅い御住職様の事。私はその創造性に懸けたいと望んでおります。
アメーバブログで、今は疎遠となられた方が、私にその頃、ネット折伏について、こう申して居りました。
長野県だか、群馬県に、或る異流義団体の信徒が二人いた。
それが、ネット折伏が実って、二人共、日蓮正宗に帰伏が叶ったのだと。
私はその頃、ネットに今よりも疎かった御住職様から、ネットの使用について、一言、御注意を受けた事もありました。
しかし、私はその方の事例を持ち出して、これこれ、こういう事実がある。だからネット折伏を認めて欲しいと。
御住職様の御意見は、その場では無言でしたが、私はその前に、御住職様、お寺ともやり合い、私と来たら、キリスト教に転教するんだ、とか抜かす始末。
その点を、今度は現講頭が私と一緒になって御住職様に謝る様仕向けて、私は自然と、土下座をして、謝りに謝りました。
その甲斐あって、今の私があります。今のお寺では、私は、私程、ちっぽけな存在はないかも知れませんが、それでも仏様のお使いです。立派に役目を果たしたいです。
何か自分の事ばかり書いてしまい、非常に申し訳御座いません。けれども、あなたも、少し仏教というものを勘違い、偏見がおありのようで、そこを上手く破折折伏できたのか。不安が私には常に付きまといます。
けれども、日蓮正宗の信徒のブログのページに来ているだけでも、その教えの下種は十分受けているのですよ。現世今世では叶わなくとも、
何度も申している様に「毒鼓の縁」により、毒の鼓が太鼓の表面には塗られている。古来、仏教では、この音を聴いた者は一人残らず、死んでしまう運命にある。
それで、その果報で、来世では立派にこの信心に取り組むようになる境涯に生まれ変われる。それが「毒鼓の縁」です。猊下様がいつも言われております。
今は無理なのは判ります。信じられない、荒唐無稽な教え、メルヘンの世界…。しかし、実際に、釈尊も、天台大師も、日蓮大聖人様も、現実の歴史上に居られた。
この一点だけは、忘れないようにして下さいね。
それに、法華経を寝物語だと捉える在り方も改めて欲しい。それは荒唐無稽な内容と言われて居りますよ。しかし、そこに、今までの爾前権教が果たせなかった、真実の御教えがあるんです。
紙数の関係上、これ位にして置きますが、時々現れる、我々からすると、これは「法華経」の「謗法者」「一闡提人」とも呼べ得る、大悪人となってしまいますよ。自分から悪の道へと、人をいざなっているのか、自身が堕ちて行こうとしているのか、判りませんが、今後は、返答なしでお願いします。
以上。よしなに。wainai
地方の名士、名門校の卒業生、そんな人は決して入らなかった
そもそも、シッダルタは信仰というより修行者
自分を拝ませなかったから、仏像も経典も長らく見られなかった。教団のリーダーさえ拒否した。地中から湧き上がった宝塔に登り、仏、諸菩薩、諸天、諸神と共に説法したというのは愉快なメルヘンですが、それはインドの聖人とは関わりがない。
その証拠に仏典結集に法華経は姿もありません
天台の教判は全くの出鱈目なフィクション
つまりは新興宗教がアジアの仏教です
どうして、ここまで回天したのでしょう。他の世界宗教と比べるべくもない資料の混乱増乱では、仏教というくくりはもう不可能です。
日蓮本仏とはこれも可愛いフィクションですね。釈迦の姿が見えない以上、仕方のない思潮かもしれません。
東南アジアの小乗教、南伝仏教が、その教義の全てが良いとは思えません。
彼らの邪義は、日蓮正宗の「五重の相対」の「大小相対」にて宗祖日蓮大聖人様に完璧に
破折されております。時代錯誤、遅れです。
それに、独身、肉食妻帯を禁ずる、ですが、
キリスト教のカトリック教会では司祭神父シスター他、皆が独身を貫いていますが、
その実、それら神父司祭による、幼児少年に対する性的虐待が年々、国際問題としても、
実際に日本国内でもあれは数年前、初めて裁判になったのは仙台地裁(高裁?)だったでしょうか。ありました。
あちらを立てればこちらが立たずで、妻帯を禁ずる、なんて聞こえは非常に宜しいですが、
実体はそんなものですよ。
ヘンテコで実現不可能な理想主義を掲げて失敗し大勢の人に迷惑をかけた一例でしょう。
この世に完璧な人等居ない。それを求めたら、仏教上の慢心、増上慢になる。我々一般人であろうが、
世法を越えた仏法の網の目からは逃れられません。
日蓮正宗は、現代にも生き続け生き抜く、稀な宗教です。葬式仏教でも御座いません。
とにかく、今の爾前権教の、旧態依然の釈尊だけを仏と仰ぐ旧仏教宗派もダメだ。
日蓮大聖人様を御本仏とお慕いする、日本発(初)の本当本物の御教え、宗教こそが、
『日蓮正宗』なんだと言える。
それを大聖人様は、
「法華経を強いて説き聞かすべし」、と申された。
大聖人様の御金言、御意に一信徒として従うものであります。
以上。よしなに。wainai
妻子を持ちながら「出家」とか言う偽満。戒律も何も無く、金を集めて豪華な末寺、天を突くような壮大な堂宇で信徒を圧倒している。僧侶の子が僧侶になる。儲かるから。そんな国は日本だけ。浄土系が解禁した破戒に全ての宗派が従い、明治政府の解禁に大喜びして従っている。信仰も何もあったものではない。
新興宗教も経年宗派も、離壇、葬式の簡略化、墓しまいにより、急激に力を失っている。寺社も葬儀会館も急速に倒産している。
貧乏人、病人、家庭不和の家から金を吸収する宗教ゴロがこの日本から消えていく。