wainai様
大槻ホームのNさんに謝ったのですね。
出来なかったことが一つできた。
今のお気持ちはいかがですか?
今日は〇〇〇(作業所名)のみんなでお金について話し合いました。
みんな年金だけだったり、生活〇〇だったり大変なようです。グループホームに住んでいる人は一日100円しかお小遣いがもらえないのだそうです。いつも足りない足りないと言っています。
みんながお金に困らないように祈ってください。
メール から送信
*************************************
代表理事 室長さん
〒
℡:
Mail:
*************************************
差出人:私から
送信日時: 2024年7月25日 13:32
宛先:室長さん
件名: それどころでは無くなった。wainai
送信日時: 2024年7月25日 13:32
宛先:室長さん
件名: それどころでは無くなった。wainai
私は今日は本当におおつきホームのNさんという、
現場の方には謝りました。
それを今日来た、社協あんサポのTさんという方は、
いい事をした、中々出来ない事ですといった。
しかし、その後、我が家の収支のフローを見せてもらうと、
実際上、収支がトントンで、ホントにわずかしか余剰金が残らない計算に。
幾らwainaiさんは少しは人並みのいい暮らしをしてると人が言ったって、
こんなもんなんですよ。
それに今の狂乱物価が追い討ちを掛ける。
私は、先日来、騒いでた、ピアノを教師について習う。
これなんかは即刻、却下ですね。
これ程の大金の無駄使いはありません。
そして、母の為の「入れ歯」。お母さんには昨日、
息子の親孝行の一環として、
親子として約束してしまった。
これも、今聞いた、介護タクシー〇〇、という、
母も何度か利用した会社は、
おおつきホームから、K歯科まで、
片道数千円前後。往復八千円~一万円。
入れ歯は、保険が効かず自由診療で代金十何万円。
それすら払えない、今現在、金欠病の私。
泣いて親に詫びを入れて、謝るしかない。
何と私は親不孝のバカ息子なのか。
今日は、お金のやりとりで、おおつきホームとも揉めた。
しかしこれとて、昨日、郵送されたくわの福祉会、
おおつきホームの封書では、
(略す)
逆上した私は、そんな愚挙に出た訳です。
しかしながら、日本人の災害時のルールを、特に行列などや、
後はギャングのように店を襲わない、かしこまって守るマナーの良さが、
一時期もてはやされましたが、
私はあれはウソまやかしだと思いますよ。
それは現在現代の日本人は仕事にもあぶれずに、生活は皆が皆、
安定している。だから、その安心感、安定感、きっと明日も、
この私の平穏無事な安楽な生活は続くんだろう。
そうやって、呑気な日本人は、自分の保身ばかりを考えて生きてきた。
それが、繁栄の礎が、一日にして消え去ってみれば、日本国としての体裁が整わず、この国が終われば、人々はどういった行動を取り得るものなのか。それすら皆、知らない。その時が来るまで。
これは非常に見もの、というより、今現在、私が考えているよりも、怖ろしい感覚がある。
否、全てをガラガラポンして、全てが一新された時、本当に全ての日本の洗濯、改革、第二の戦後の再出発が始まるのではないのか。それに期待をする他はないし、そうしなければ、改革を果たさなければ、今のままで行ったら、日本の未来までもが無くなってしまう。
否否、何も未来を語るまでもなく、問題は、今、この現在にこそあるのだ。
何で、日本の人々は、セカンドベスト、蓮舫が言っていた、二番じゃなんでダメなんですか、というああ言う軽薄を言うのじゃなくて、敢えて、一番手、最善を避けて、次善策、次の回の、を目指す。*セカンドベスト理論の代表的なものは、設定の為のセカンドベストの条件は必ずしも価格イコール限界生産費用にすべきでない、という、R・G・リプシーとK・ランカスターの理論である。ファーストベストを達成できない時に、セカンドベストを導く条件は、ファーストベストを達成するための条件とは必ずしも等しくない、というのが、この理論のエッセンスである。=「セカンドベスト理論」経済学の話として。日本大百科全書(ニッポニカ)から引用。ほとんど、「セカンドベスト」の理論は、この経済学から引っ張り出して、考えた方が良さそうだ。蓮舫さんが全ての次善策について民主党政権時代に捻じ曲げてぶっ壊してしまった現在に於いては。あの印象に捉われていたのでは、何事も前には進めないのですよ!
結局、言いたい事をことわざで言えば「鶏口となるも牛後となるなかれ」が自民党の様な大企業中心から応援された組織よりも、そして公明党の邪宗教創価学会を隠れ蓑にした組織戦の展開を上回る程の、「野党」による、一大戦略による「異体同心」作戦、これなのである。まさに、大仏法の「正法」にもかなった、異体同心の姿なのである。仏国土建設の槌音高らかに。
だから、その伝でいけば、自民党でもない。ましてや公明党でもない。まさしく「野党」なんですよ、セカンドベストとはね。それも準自民党化した「維新の会」を除く、とね。
「野党連合(政府)」立憲、国民、共産、れいわ、社民…。これだけ寄り合えば、十分でしょう。
これが、今のような、岸田政権だけじゃない。
自公による、連綿として打ち続いてきた悪党悪徳政治のせいで、
ドンドン日本人の貧困化、劣化が日を追うごとに進んでいる。
それに手を貸す選挙民。
それは、私がブログ上で何度も言うように、
投票率が、国民の選挙への参加が、非常に過酷な程、少な過ぎるから。
だが、自民党公明党のような、実態は以前は選挙に強いと言われた公明なんかもそれですら、少子高齢化の濃い影響下で、
毎回のように派手に得票数を減らし続けている。
自民の組織票も、日本医師会、経団連などの圧力団体頼みが主だが、
実数実態は、見掛け倒しであり、国民が束になって投票率が上がれば泡沫政党となる。
これら与党の票数など、国民全体の、総数実数実態からみれば、全然大した事は無い。ミジンコが、大魚の前で大威張りするかのようだ。
それを一番、彼ら自公は怖れている。警戒している。当然、そのカラクリがバレる事をも怖れている。
国民を人質にとった、日本人愚民化政策の遂行の為には彼らは何でもやる積りだ。
現状維持を自公は何よりも最優先して望みつつ、その実、改革、自らの身を切る事には一切手を付けずに、自分の身を助けるのみの、エゴイスト・エゴイズム政党・悪事を常に考えて行動するのがこれら自公の全てである。それが革新・改革には背を向けた保守中道の本質であろう。
彼ら保守派に改革など、待っていたって、百年経っても無理だろう。求める所がお門違いだ。保守が改革派だって ? ! 笑わせるよ。自己矛盾そのものでしょう!
改革するなら革新野党、現状維持なら保守中道、とこう、国民も立て分けが出来ないと。
本当に改革したいならば、本来、革新野党がそれに応じなければ、国民の負託に応えねばなるまい。全幅の信頼を置いて。
おそらく、彼ら自公には自浄能力は全くなく、この世の仕組みは悪くは変えても、良く変えはしない。
その代表例が、日本国憲法の改悪と非核三原則の破棄。NPT核不拡散防止条約へのアメリカさんへのおもねりでの、不参加不批准。
それに、大企業優先体質と社員非正規雇用化、何度にもわたって財務省主導で重税を国民に消費増税で課す独特の国民イジメ体質。
アメリカから型落ちの古い時代遅れの兵器ミサイル戦闘機などの、政治のオモチャ、小道具をここぞとばかりに買わされて一人、ほくそ笑み喜んで義務を果たした気でいるバカな与党議員。
この、世の中が大リーグの大谷翔平だ、今度はパリ五輪だ、騒いでいる、そうした間に、この国はますますおかしくなってゆく。
特に前国会会期中の、大谷だの、今ではただの夏風邪を「コロナ」だのと。第十一波だとか、マスクしている国民ももうこれら悪党共の利権貪りに一日も早く気付くべき。
特に芸能界の結婚、スキャンダル等々で、世間のニュースが一色になった時が一番怪しいし危うい。水面下では、日本の危機、国民に関わる重要な悪徳法案、詰まりは稀代の悪法が、国民が知らぬ間に、一両日の内に国会等を通して何本も束にして通過している可能性すらあるのだ。
否、それが今でも、事実、現実、実際上、悪魔のような悪質な、戦前を彷彿とさせる法案が次々と国会を通過して法として成立している。
日本は既に自公、特に邪教新興宗教創価学会、邪圧力団体日本医師会、同じく邪経済団体の経団連などの特定の宗教法人、大企業を束ねた圧力団体ほか、日本のマスコミまでが自民公明になびき、実質上それら集合体が支配する独裁国家と同じ仕組み構造システム利権で今の日本国は出来上がってしまったのだ !
自公がウソの過半数を得た、大半の国民の意志を反映などは決してしてはいない、ヤラセ政治の絶望の国会衆参両院に於いて。
病院に行って、医者がわざとらしくマスクしているとしたら、それは、私は「日本医師会」にベッタリで、イエスマンの、百年前の感染症学、疫病学を時代遅れで今更行っているのだ、と考える。それだけだ。何を話しても無理無駄なんだ。
そしてこちらまで、マスクを強要される。今の時代に、あんな布地の隙間から、アンタら、ウィルスってどれくらい小さいか判っているの?あんな網目くらい、すぐ通すよ。
それに、コロナウィルスと言われるものも最初から無かったし、コロナワクチンも、製薬会社の差し金で国民は半強制で打たれて、その影響で亡くなった人は相当数に上る。そしてそれも利権が絡んでボロ儲け構造。
医者ですら、頭がイカれてるのだろうから。
話を政治に戻して、それが、国民がバカだと、これを最初から、詰まりは選挙権を放棄してしまい、国民も足下を見られて、愚かだとみなされて、
後ではにっちもさっちもいかない、今現在のような現代日本の政治国家体制が出来上がる。
自公程の、国民が有権者が選挙に行かない人が多ければ多い程、内心、大歓迎する政党はこの二党しかない。元来がその方が組織政党として全てが自党に都合が良く、有利だからだ。それが自公の元からの自前の論理だ。
だから、選挙に、ネット投票、郵便投票、その他、被選挙権として、議員候補者となるのに手付金数百万円単位など、わざと自分達で政治の垣根を作り、敷居を高くしている。
それは正に、特定の大金持ち、大政党しか参加出来ずに、政治に金が掛かる仕組みにしている元凶だ。
まるで議員特権の囲い込みだ。これだから政治家は辞められないと、味を占めて、勘違いした世襲政治家、親より低能低レベルの二世三世議員も出てくるわな。
「お願いだから、国民の皆さん、我々が勝利する為に、くれぐれも選挙には行かないで下さい!」。
これが自公の本音だ。国民はバカにされているんですよ!選挙に行かない人は特に !
そう言えば以前、自民党首相で、国民は寝ていてくれさえすればいい、とのたもうた総理がいたな。あいつはバカが付く程の本音を語る正直者だったな。今にして思えば。だから、嫌われ者の「バカ者」呼ばわりされたんだろうがよ。歴代首相でも最悪のバカだと!
それら結果が、大企業、特定邪宗教(邪教創価学会)に全て還元優先されて、お金、詰まり税金が優遇されて、えこひいきした政治状況となる。企業は溜まったお金を内部留保し、決して従業員労働者には還元しない。
これら政権与党に応援加担しているのは、実は選挙に行かないという人がこの人らのイエスマンと本人が知らぬ間にカウントされているのだ。
思えば、先般の、2009年の民主党政権樹立時のような、国民皆、浮動票が野党へと、
一旦向けば、これは無視できない程の大潮流となり得る。
あの時は、野党が慣れぬ与党と成り、その結果があの体たらくで、皆失望したが、その後の安倍政権、菅政権、岸田政権では、一体何を改革しただろうか。日本を悪く悪化させた張本人たちばかりではないのか。これら自民党党首は、失われた三十年の、バブル戦後の最第一の戦犯たちだ。
いつまで、国民たちが、去年今年初めからの「裏金問題」に、
そういった政治と金。
それと宗教と政治の癒着の問題を生み出した、「統一教会問題」に、
いわゆる政治と宗教。
今般の憲法違反の「公明党・創価学会」の政教一致問題も大問題だ。あんな成り行きだけで肥大化した裏カルトセクト組織が、憲法第二十条[信教の自由]に明らかに違反している事は疑いようのない事実である。
統一教会問題で火の粉がかからぬように、穏便に宗教問題を時間稼ぎで自教団への国民の脳裏からの忘却に成功を修めたかに見えた「創価」。
しかし、次期総選挙で旗頭が鮮明でなく、悪党に限り無く近いグレーゾーンの創価。
折しも、去年の十一月十五日に死んだ池田大作の後継者探し、新たなカリスマを持つ輩は皆無だ。前途多難な、創価の今現在だ。
そして、国民の正に「怒り」が、正当なる怒りがいつまで持続出来得るのか、果たして。
その一丁目一番地が、これからの日本社会を占う上で、
重要な示唆に富む、重大時がこれから起こり得るのか。
すぐに忘れてしまう日本人には、
私からは、「怒りを貯め込め ! 」「恨みを二度と忘れるな !」「目を覚ましなさい!」
との助言を送りたい。
そうじゃないと、
お人好しの日本人には、
いつか自分に必ずやしっぺ返しが来るから。
それを、仏法では「還著於本人(げんじゃくおほんにん)」と言う。
すべては自己責任。すべての責任の所在は自分にブーメランのように還って来る。
それがこの世の道理。筋目。筋道。
厳に正に全て今の世の中が現実的にそうなりつつあります。
以上。よしなに。wainai、長文失礼。
(多少、本ブログ用に論旨を判りやすく一般大衆向けに、大幅に加筆訂正を加えました)