Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

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創価学会員宅折伏、続報

2022年07月23日 20時03分52秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 母の元仲居時代の同僚で、母より少し若い創価学会の高齢者女性宅へ、又もや折伏弘教に行って参りました。一週間振りです。
 中々固い人で、頑固に創価を信仰なさっています。今回はお寺の御住職様の奥様、ベテラン元創価学会婦人部幹部の法華講の女性と、私との、三人対一人での折伏です。
 お寺の奥様をその元同僚女性は奥様が小学生の時から知っており、北海道で出会って、そしてまた高齢女性が郡山市に越して来たら、その後奥様御一家、奥様の今は亡きお父様は北海道で市会議員から日蓮正宗の御住職になられ、高齢女性の後を追うように郡山に来られ(二度もめぐり逢い)、その高齢者女性も並々ならぬ薫陶、慈愛溢れる対応を、奥様の亡きお父様の、御住職様から、金銭面でも、精神面でも、心行くまで、大事に非常な恩恵を蒙り、為されたそうです。
 奥様が語られると、その女性は、魅入られるようにじっと黙って話を聞き、感じ入って、時折、目に涙を浮かべているようにも見受けられました。疑いつつも、少しずつではありますが、次第に心を開き、日蓮正宗の話に納得する表情も垣間見えました。あともう少し、あと一歩、という所でしょうか?!
 今日は、私も折伏の手応えを深く感じ、いつかこの女性は、こちら側、必ずや、日蓮正宗に来る人だな、と思い、私なりの確信を深め、本当にその場で私までもらい泣きしそうになりました。
 奥様には、奥様なりの、この女性への励まし、話し振りにも、とてもお気持ちが籠っていて、一人の人を大事にする、し抜く、日蓮正宗の良い所ですが、それが、奥様の一言一句、一挙手一投足には、見事に慈悲として如実に顕れていました。
 このお二人、奥様とこの高齢女性にしか、北海道の事などは、お二人にしか、全く判り得ない、その甚深の、お二人の出会いは、出会うべくして出会った、そうとしか言いようのない事柄、間柄、その深い関係性にお二人は、生まれ合わせて来たんだなあと、私は理解しました。正に、良縁としか、言いようが無い。
 ベテラン元創価学会婦人部幹部の法華講の女性も、奥様とその高齢夫人の、お二人の間を、前々から知り抜いている関係から、お二人を最初にとり持ち、奥様へ橋渡しすると言う、立派な御役目を見事果たし、そのお二人しか判らない事共を、私も一緒になって、じっと側耳を立てて、奥様・高齢女性、このお二人の御発言を、じっと黙って、聞き続けました。まるでそれは、日蓮正宗の、これら地方地区における、北海道にしろ福島県にしろ、地域折伏開拓史、折伏の立派な歴史に、我々は連なっているのではないか、との思いを新たにしました。
 私は、お寺の方々を見るたびに思う事共は、私の周りには本当に純粋で折伏の事しか考えない、折伏ばかりに心を砕く、正に慈悲の人、仏様の使い、良い人達に実際、恵まれているなあ、と今日の夏の午後の強い日差しを浴びながら、我が家への帰りの道すがら、じっと深く考え続けていました。
 感謝!!!
 南無妙法蓮華経。南無妙法蓮華経。南無妙法蓮華経。

 以上。よしなに。wainai


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