質問会集・熱原三烈士には諸天の加護がなかったのか？朗読。日蓮正宗
今日は、日蓮正宗の「質問会集」から、熱原の三烈士について朗読。しゃべり等含め三十分ジャスト以内に納める。昨日の、お寺の幕張りの外し作業。私のネット上での立ち位置・立場等、お寺に於いても。これらを主に話した。以上。よしなに。wainai
※編集後記
最後に、お寺で頂いた 「将門煎餅」という、茨城県産のせんべいをほおばる私であった。
※編集後記
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しかし、それも度が過ぎ、度を越えれば、以前の数年前、今から五、六年前位だったかの、キリスト教徒と思える方から挑まれた？法論では、何とか私も折り合いを付けようと努力したが、余りに矢継ぎ早にその方が執拗に向かった来たので私も警戒して、その時、私から一喝のごとくに怒りを発した訳です。私も心が弱い病を抱える身でして、その関係上、我慢がならなかったんでしょう。
そしたら、それきり、その方は、去って行かれましたね。見損なわれたとまでは言いやしなかったと記憶しますが、否、言われたか、あの時は。覚えてませんが、こんな単純な事で切れてるようでは、世界中のキリスト教、及び信者は日蓮正宗に改宗など出来ないですよ、との捨て台詞を以てして。
私はすぐさま反省文を書き、申し訳なかったの意見文を書きましたが、後の祭り。
とにかく、宗教を何故私がやっているのか。こんなに、朝は早くに起きて、定時には、朝の勤行。
夕べには、これも定時に夕べの勤行。それプラス唱題行。朝は最低でも三十分は掛かります。それプラス、私の場合、十分間位の唱題行。
お年を召された方なんかすごいですよ。朝勤行の後、三十分から一時間の唱題行を必ず毎日やる事に絶対に決めている。これには頭が下がります、自然と。
それプラス、夕方も、二十分間の勤行の後、これも三十分から一時間、人によっては二時間、三時間とやります。
これをやるとやらないとでは、生き方の姿勢が全く違って来ます。人生前向きになります。
祈りは何を祈っても宜しい。ただ、悪い事や恨み言、世の為人の為自分の為に成らない事は、祈っても叶わないでしょうね。それだけ、御力がある、御本尊様なんです。
御本尊様の右肩には、
「若悩乱者頭破七分」と書かれ、
左肩には、
「有供養者福過十号」と書かれています。
若悩乱者頭破七分、これは、もしも、頭が悩乱して、御本尊様を御不敬してしまったり、人間的に道に外れた所業を行なってしまったならば、頭こうべが七つに割れる、と言う、怖ろしい事が書かれています。
それとは打って変わって、有供養者福過十号、十号とは仏様の異名ですが、御本尊様に供養をすれば必ず、福が訪れ平安の内に過ごす事が出来得る。というワンセットである事が重要なんです。
ここに、この御本尊様が、真実の御方、立派に現実的に御利益を功徳を与えて下さる御立場にあられる事を如実に示しています。
これは、ここでも論じますが、他の、創価学会のニセ本尊や、日蓮正宗以外の日蓮宗身延派池上派等々の、それら「偽」の本尊では全く御力が無く、ダメだ、と言う事。
これを、昭和初期の、まだ日蓮正宗が創価学会と手を取り合っていた頃の麗しい時代の第二代会長戸田城聖先生は、ニセ本尊の恐怖を、これでもか、と、立正佼成会や霊友会、それこそ先に述べた日蓮宗身延派などを揶揄して、舌鋒鋭く批判し、日蓮正宗を日本一国一天四海本因妙の広宣流布、日本国に於いて、この日蓮正宗信徒が七十五万世帯を達せざれば、私の遺骸は東京湾の品川沖に沈めよ、と当時の学会員達を鼓舞して、見事達成する訳ですよ。
その手腕は見事でした。その戸田先生の万般整えて敷いたレールに乗っかって、楽して自身は一人も折伏した事の無かった、今となっては宗門を裏切り大悪党となってしまったのが二年前に亡くなった極悪池田さんですね。
とにかく、宗教にはファナティックな狂信的、熱狂的な熱情、といったものがあるんですね。これはやってみないと判らない。
ただ、これは、日蓮正宗の場合、狂信、盲信とも違うんですね。ちゃんと通りにかなっている。それが、おとぎ話の様な常人では理解不可能な現実的に有り得ない絵空事の奇跡に頼る架空の論法のキリスト教、皆、教祖が神がかりとなり、神から命令が降った、だからこの特別な私こと教祖を信じろ、という新興宗教群。
これらとは仏教、特に日蓮正宗は厳しく一線を画しています。
仏教、日蓮正宗程、三証、文証・理証・現証、の三点から言って、他の宗教宗派を凌駕する宗教は有り得ません。それ位凄い宗教です。
何故、昭和の頃、この日蓮正宗が日本一国に一度にあっという間に広がったのかは、池田さんじゃなくとも、戸田先生にはとても感謝こそすれ、正宗が間違いのない宗教だった証拠でしょう。
それが勿体なくも、平成二年の第二次創価学会問題により、創価の正宗からへの離反、薄汚い創価側による日蓮正宗への根も葉もない非難中傷合戦。これらを鵜吞みにした学会員達。我が家も情けないが、当時は学会側に知らずにいた訳です。私が日蓮正宗に改宗したのが、動画でもさんざん言ってますが、二〇一七年平成二十九年二月八日の、朝から寒い日和でしたが、晴れでした。
お寺で母と前後して勧誡式を受け、その後、御本尊様の入仏式を日蓮正宗無量山寿海寺の御住職様に我が家で執り行って頂き、誠に感謝しきりでした。そしてその日は、日が暮れるまで正真の真新しい御本尊様で唱題行に励み、夜の勤行も無事済ませたのでした。
どうでしょうか。我が家の日常、宗教、日蓮正宗に根差した生活の一端が分ってもらえたら嬉しいんですが。
人生とは、仏道修行をする為に、この世に生まれて来たんだ。そして、それを実践し切った人が、来世も約束され得る。この動画でも申し上げた、後生善処・変毒為薬。
何よりも、私達の日蓮正宗には、日本、否、世界唯一の「獨一本門の三大秘法の戒壇の大御本尊様」が、御本仏宗祖日蓮大聖人様が、現代では唯授一人・法灯連綿・血脈相承・唯我与我の、御法主上人猊下様が、末寺には御住職様が、御信徒、指導職、組織のリーダーには講頭・副講頭さんが居られる訳で、それに数多くの役員さん幹部の方々、そして、末端の我々が…。そして、これは、差別の中の平等、平等の中の差別、と申しまして、一切が筋目をたがえてはならぬ、僧俗一致の中で、御僧侶方と、我々在家一般信徒の間には、越えては成らぬ一線というものがある。ここが今日の創価共の輩には判らぬ真理です。
とにかく、簡単に、これだって、私共の日蓮正宗の法門の極一部なんですよ。よーくと判って頂ければ幸いです！
以上。よしなに。wainai。長文失礼。書き過ぎたー。一言余計で済みません。
＞私の知っている寺は世襲、よほど親の裕福な姿に憧れているのだろう... への返信
基本的に、日蓮正宗では世襲ではございません。正宗は、ほとんどサラリーマン御住職、末寺の小師であって、本師の御法主上人猊下様がお命じなれば、海外だろうと、日本全国各地に、散っていき、そこで布教折伏、信徒の育成に励んでおられます。
それ程の贅沢も、してはおられないとは思います。実につましい団体、宗団が日蓮正宗の在り方です。
おそらく、貴方の言っているお寺、仏教団体とは、爾前権教（法華経以前の教えを元にした古めかしい旧態依然の葬式仏教。向こうから葬式代等々一切を取り仕切り命じて来る。正宗では「お気持ちで結構です」との一言で済ませるが、或る郡山市内の曹洞宗のお寺ではこれは私は我が菩提寺の墓地清掃で御住職様と信徒が語らってるのを聞いたが、何と葬式代読経代に、八百万だか何百万だか掛かると言う。そして、その事は事前に葬儀社に伝えられて信徒間では周知の事実で、その遺族の信徒は、泣く泣く、言い値で葬式代読経代を払わせられると言うと信徒の方が言うとうちの御住職様は、曹洞宗は禅宗だから、不立文字で普通お経を立てない。だったら何のお経を読むのだろう。おそらく、般若心経当りをよむのだろう。と御住職様なりに睨んでおられた）の、旧態依然の古めかしい、日蓮大聖人様、日蓮正宗では当然用いられない宗教宗派だと思います。
そんな宗派を持ち出されても、こちらとしてもお門違いで困り果てます。
それは、毎回、死人が出れば、一千万単位のお金が葬式代読経代永代供養代に使用されれば、その爾前権教の旧式仏教葬式仏教ではウハウハの筈であり、そうなるわな。当然の理でしょうね。
それに何なの。仏教寺院に少なくとも属する家系の者が、娘がミッションスクール。詰まりは、キリスト教系の学校に通う姿は、世も末ですな。語るに落ちる。
実は私には、こうして大言壮語しても、折伏は実っていません。それだけ折伏とは難しいのです。折伏するには、少なくとも下種先を作って置かなければならない。それも多ければ多い程良い。
私には人脈は多いようで、皆、過去の人で、連絡がつかなかったり、近所でも創価学会員でも、話を聞くと逃げたりしたり、話を聞いてくれても疑心暗鬼になったり、中には怒ってみたり。私など初めて一人で折伏しに創価学会のうちに行った時は、猊下様がやるなと仰る、ケンカの一歩手前まで行った時もありましたよ。あれは私の黒歴史ですね。第六十八世御法主日如上人猊下様が、あれだけ懇ろに、また噛んで含める様に、折伏はケンカじゃない、の意味が今は何となく、判っては来ているつもりではおります。
お寺の人とケンカ。これは単に私の我がまま、病状の当時の頃の人との関係性に於いて言えた事で、何もお寺に限らず、当時の私は福祉関係者、医療関係者、看護従事者、ヘルパーさん、ヘルパー事業者等々との、これは私の偏頗な、確執に満ちた偏った性格性質に負う所大でして、私のみんな自業自得なんです。みなさん、特にお寺の皆さん、幹部さん、講頭さん役員さん等々は全然悪くないんです。皆、私が悪かったのです。
これは、私が今、現在の自分を猛省の下、反省を十分にした上で、やっと結論を導いた、自身に課せられた日々の課題、重責を担うそれら講頭さんはじめ、役員の方々のご心労を考え始めた時、初めて結論が出ました。私が間違っていたと。私は今すぐに、彼ら彼女ら、私といざこざを起こし、無下に見下したり、この世の権威というか調和を乱し、摂理にも反していたとやっと悟ったのです。
そうして今の私があります。虚心坦懐になって、謙虚に振舞えば、おのずと答えは三地引出され得る話だった、と言う訳です。
ですから、決して、役職が上だから下だから差別は有るだとか、上の人は下の人に命令口調。そんなのは創価学会や他の宗教宗派にやらせておけば良い話で、我が宗には一切かんちしておりませんのであしからず。
私が仏様の境地？考えた事もないですが、一応、御仏前・御宝前・お仏壇の前、大御本尊様にまみえた時、お寺に御安置の御本尊様の御前では、その時に唱える読経唱題が、実は仏界涌現の瞬間だとは言う方も居られますが、私は唱題時間がすくないせいか、実感としては薄く、その為、功徳も薄いのかと自嘲気味にもなり得ます。しかし、どんなものにも生物、草木、石ころに至るまで、山川草木悉有仏性と申して、どんな生物だろうが植物だろうがモノだろうが、特にモノ一つ取ったって、職人さんが、否、工場生産の製品商品にしてもそれに心、魂が込められていると見れば、それが仏性、仏なのであって、勿論、我々人間の中にあっても、仏性は存在すると仏教仏典では説きます。
しかし、その仏性を開き顕すのは中々容易じゃなく、我々日蓮正宗信徒が、毎日唱える朝夕の勤行唱題行。それに仏様のお使いとしての折伏行。これらが自行化他行として車の両輪の様に進んで行かないとだめでしょう。
とにかく、お寺の皆さんを悪く言うのは止めて下さい。このブログなどで、かつて放った私の言説は、迷いに迷った言葉数ばかりの減らず口であり、全く正義の体を為してはいなかった。その事にようやく気付いた、最近の私です。
最近の私を見て、お寺の講頭さんなどは、やっと最近のwainai君（私）は落ち着いて来ている。やっと正常に戻って来ている。ようやく、私もこのお寺で一仕事もふた仕事もしてあげられ得る人財へと育ってゆこうと、今の私は希望に燃えて、生命力を御本尊様に御祈願しつつ、大願成就を願って、今を生きて生きて生き抜いてやろうと、願い求め、希望に燃えて生きて居ります。
これ以上、何の文句があろうものか。私は私の信じた通りの、そして御本尊様の指し示す道を、忠実に守り、実行に素直に移してゆくだけだ。
一応、疑問にはお答えして置きましたよ。又なんかあったら言って下さい。その時の状況にもよりますが、お答え出来得る限りは答えたいとは存じます。私の時間がない場合はこの限りではない。その点に御留意ください。
以上。よしなに。wainai
私からはこれ以上、申し上げる事など一切御座いません。
後は自由に自身で迷いに落ち込んで、生活して下さい。
私には責任が取りようがありませんから。
それから、最後通告として、
貴方のお陰で、このコメント欄も閉じる事と致しました。
何一つ、一人前にお答えできずに済みませんでしたね。しかし、私にも、時間的制約というものがあるんですよ。立派に大層にもね。誰だってそうでしょう。
その時間を有効化させ得る為に、このコメント欄を今日を以て閉じます。
皆様には長らくお世話になりました。
誠に有難う御座いました。
名残惜しいですが、この辺で失礼させて頂きます。
以上。よしなに。wainai
「 御住職様の御意見を用いるべきなのか」この考えは基本的にまずいと思います。御住職の御意見は、まず「ご指導」と捉えるべきです。あくまでも従うよう努力することが基本です。
そのうえで、私の感想を書かせてもらいます。基本的にwainaiさんのネットでの活動は折伏と言えると思いますが、以下のようなことに留意すべきと思います。
自分がやるべきこと（勤行等）がおろそかにならぬ方法を考える。例えば、
１．長文のコメントを書かない。おそらく、wainaiさんの記事に対して反応・コメントが多い理由の１つは長文で返しているからでしょう。私など滅多にコメントをいただくことはありませんので、ある意味うらやましいくらいです。wainaiさんの文章は挑発的とも言えますが、文体が魅力的という利点があるのだと思います。なので、反応を弱めるにも書く時間を節約するにも長文を避けることが第一です。
２．応対（回答）する相手を一人に絞る。ご住職がご指摘のように、折伏は１対１が基本ですから、もし長文にせざるを得なければコメントの相手を一人に絞ればよいでしょう。他の方へのコメントは無視というか、一人の方との対話が終了するまで（訳を言って）順番待ちにしてもらえばよいと思います。
病気で死に瀕してる？そんな人様から慈悲を乞う事なんて、幾らでも作り話、捏造できるんだよ。そんなに元気に人のブログ、動画、Facebook等のSNSを嗅ぎ回って、荒らし回って、執拗にストーカー行為、脅迫、強要、等々、お前のやってる事は、立派な違法不法な刑法違反だぞ。プラス、ストーカー規制法違反だぞ。
私が法的に訴えれば、確実にあんたは負ける。それだけは覚えて置け。
とにかく、お前は、このブログからも、二度と出て来るな！「出入り禁止」と確実に私から拒否反応を示されたのだから、それをその通りに確実に実行せよ、しろよ。そうじゃなかったら、法的措置を執る事も辞さない。判ったな。
とにかく、私の前からまとわりついたり、人の影を追うような、ストーカー行為は辞めなさい。それだけは言って置くから。
以上。よしなに。wainai
「ああ」のコメンテータも同一人物、そうなのか？浅間と同一か。そんなのこっちの知った事じゃないが。こちらは、宮城の浅間と判れば、全て削除も辞さない。