私が、以前、元講頭さんから聞いた事がある、その方の創価学会の親戚は、とんでもない、勤行をしているという。
それは、その方が目に耳にしたのは、何と、勤行を始める時に、テレビだか、ラジオのスイッチを最初に付けた上で、うわの空でそれらテレビラジオと勤行とをながらで同時進行で進める、というものだった。
これは、私は日蓮正宗の書籍に載っていた写真画像で確認済みだが、あの、稀代のペテン師、邪師の池田大作が、これも同じく、彼の文化会館であろうと思われる場所での勤行中の写真を見た事がある。
それには、御本尊に池田は向かってはいたが、その経机には、ご飯だか、お茶の類の、飲食をしながらの、会長にあるまじき、ふざけた勤行を行なっていた、というものである。
会長が会長ならば、会員も会員であり、皆、ミニ池田化していた、という他はない。
もう、彼らにつける薬は無いと見えた。こんなおぞましい、悪徳集団は、金輪際、この世から消え去って頂きたい、と切に思い願う。
神聖な、信徒にとって最大限の祈り、即ち勤行を、ここまで汚(けが)して、平然としている、会長池田、並びに幹部やその他大勢の会員一同達には、それ相応の、大仏法の自業自得の、堕地獄行の鉄槌が下る事、必定(ひつじょう)であることは、論を俟たない。
仏様大聖人様は、学会の会長・幹部及び末端会員の集団共の束になっての悪業を、悲しんでおられるのを、汝らは、何故気付かず分からぬのか?大慢心もここまで来ると甚だしい!大謗法、大仏罰必定だ。
以上。よしなに。wainai