翻訳者の散歩道

  ☆ 法律翻訳者の思考のあれこれ ☆
(「翻訳者になりたい人のためのブログ」を統合し「第ⅡBlog〇〇編」と表記)

トライアルは落ちるところから

2014年01月19日 | 第ⅡBlog【翻訳編】
(2006年3月18日 翻訳編)
 

(急に話が飛びますが、順不同で書いていますのでお許し下さいね。)

トライアルは、まず落ちることから始まることが多いものです。

ギョッとしましたか? あるいはホッとしましたか?

かなり実力のある人でも、最初は落ちる(こともある)のです。

そこで、あぁ~この世の終わりだ  と思わないで、「始めの一歩」と思って下さいね(^_^) 

そう、ここから始まるのです。

・・・でも、どうしても気になりますか

「全く話にもならなかっただろうか?」「次点だったかも」「何が失敗したのだろう?」

気になって夜も眠れないという人 

会社によっては、どのくらいで落ちたか、

例えば、「もうちょっとでした」「残念ながらCです」など、成績を教えてくれるところもあるようですから、

自分で探すなり、あるいは、ダメ元で聞いてみるのもいいかもしれません。

問合せる場合には、丁寧にお願いしましょうね。

「そういったサービスはしていません」と言われたら、お礼を言って引き下がります(笑)。あまりしつこく食い下がるのはかえって印象を悪くしますから・・・。

いずれ、あらためてトライアルについては触れると思います

 


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