(2006年3月18日 翻訳編)
(急に話が飛びますが、順不同で書いていますのでお許し下さいね。)
トライアルは、まず落ちることから始まることが多いものです。
ギョッとしましたか? あるいはホッとしましたか?
かなり実力のある人でも、最初は落ちる(こともある)のです。
そこで、あぁ~この世の終わりだ と思わないで、「始めの一歩」と思って下さいね(^_^)
そう、ここから始まるのです。
・・・でも、どうしても気になりますか?
「全く話にもならなかっただろうか?」「次点だったかも」「何が失敗したのだろう?」
気になって夜も眠れないという人⇒
会社によっては、どのくらいで落ちたか、
例えば、「もうちょっとでした」「残念ながらCです」など、成績を教えてくれるところもあるようですから、
自分で探すなり、あるいは、ダメ元で聞いてみるのもいいかもしれません。
問合せる場合には、丁寧にお願いしましょうね。
「そういったサービスはしていません」と言われたら、お礼を言って引き下がります(笑)。あまりしつこく食い下がるのはかえって印象を悪くしますから・・・。
いずれ、あらためてトライアルについては触れると思います