翻訳者の散歩道

  ☆ 法律翻訳者の思考のあれこれ ☆
(「翻訳者になりたい人のためのブログ」を統合し「第ⅡBlog〇〇編」と表記)

なぜか同い年

2006年12月14日 | 教室

今期のクラス、数人が同い年です。

私としては、生徒さんの年齢は全く気にしていないので
誰が何歳かなどということは頭にありませんが、

今期は、生徒さん達が「同級生だー」と盛り上がっていたので、初めて気づいた次第です。

そして、今回通信で入ってきた生徒さんがこれまた同い年(@_@)

あらまぁ、今年は19○○年生まれの大当たりですね。

生徒さん達も、一種の共通項があるようで、教室でも時々その時代の話が飛び出します。(注:時代といっても、皆さん若い。)

これまで、生徒さんの年齢は全く気にしておらず、例えば、一度「私は26歳です」と聞くと、その人はずーっと26歳ですから(爆)
(私のクラスでは誰も年を取らないようです


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2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (飛行機生徒)
2006-12-14 17:32:19
確かに普通はあんまり年齢とか気にしないのに、同級生っていうことが分かると、なんだか親近感が増すというか何と言うか。先生のクラスでは年を取らないというのはいいですね~!
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Unknown (Rei)
2006-12-14 22:21:27
同じ世代でも、TVなど興味の対象が少しずれているのがまたおもしろいですね(^_^)
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