ブログを通じて、翻訳者、通訳者の方達とのやりとりができ、とても楽しいです。
将来的には異業種の方ともやりとりができればいいなぁと思います。
通訳といえば、
実は、英語の世界に入る際、通訳も視野に入れていたのですが、その当時通訳は留学経験がなければダメなのかと思い込んでおり、さらに満員電車に乗らず、天候にもかかわらず、在宅で稼動できるという魅力!に惹かれて翻訳を選んだのです。
生徒さんによく言われます、「翻訳者には珍しく、暗くないですね、明るい」と。
どうやら翻訳者って暗いイメージらしい…?
私を含めて(^^)おとなしい人が多いような気もしますが、イコール「暗い」にはなりません。
暗い云々は別にして、多くの翻訳者と通訳者の生徒さんを見ていてその適性は相当違うとは思います。
どちらにせよ、自分の適性にあった方を伸ばしたほうが開花は早いですね。
将来的には異業種の方ともやりとりができればいいなぁと思います。
通訳といえば、
実は、英語の世界に入る際、通訳も視野に入れていたのですが、その当時通訳は留学経験がなければダメなのかと思い込んでおり、さらに満員電車に乗らず、天候にもかかわらず、在宅で稼動できるという魅力!に惹かれて翻訳を選んだのです。
生徒さんによく言われます、「翻訳者には珍しく、暗くないですね、明るい」と。
どうやら翻訳者って暗いイメージらしい…?
私を含めて(^^)おとなしい人が多いような気もしますが、イコール「暗い」にはなりません。
暗い云々は別にして、多くの翻訳者と通訳者の生徒さんを見ていてその適性は相当違うとは思います。
どちらにせよ、自分の適性にあった方を伸ばしたほうが開花は早いですね。
翻訳は肩こりとドライアイが気になりますし、通訳にはFluencyがいまいちな私です。両方五分五分がいいんでしょうけどね…
英語でトランスレーター(translator)と言うと、通訳と翻訳の両方の意味があるのは皆様もご存じの通り。しかし、外国の方に、"I am a translator."と言うと、通訳者と解釈される場合が多く、その場で通訳してくれ!と頼まれて、困ったことがあります。ですから、私は、"I am a translator, specialized in writing."と言って、了解してもらっています。
確かに、通訳と翻訳の両刀使いになれたら、素晴らしいでしょうね。しかし、本当に両立できる人って、限られると思います。留学歴10年超の私ですが、英語をしゃべる時は英語で考えるので、そこそこ流暢にしゃべれますが、通訳はできません。(涙)
私の頭脳は、コンパイラで処理した方が速いのよ!?(笑)
それから、私は、のんびりした田舎住まいが性に合っていて、都会の現場に行って通訳する仕事には向いていないと思い、在宅翻訳をやってます。ちなみに、都会は嫌いではありません。(汗)
アンガールズ(風)ってわからなかったので調べました。どこかの地方名かと思ったら全く違っていました(爆)。
翻訳で培った(?)調べ物、こういうときにも役立ちます^_^;