nano謎肉キーマカレー ＠日清カップヌードル

カップ麺といえば、CupNoodleのはずなんですが、
最近はあまり本家のカップヌードルを手にする機会がありません

安心安定なんだけどなぁ～

ってところまで書いて、謎肉シリーズとか結構喰ってるなぁ～って思い出す今日この頃

そういう時は、サッサと達人のレビューをリンクして駄文を進めましょう。

あ、駄文ってのはもちろん愚昧の文のことで、達人のレビューは格調の高いものであることをお間違えなく

本日の主役は



nano謎肉キーマカレー





そもそも、nano（ナノ）ってのは国際単位系 (SI) では十億分の一を示す接頭辞なんですよね。

身近なところでは、milli（ミリ）は千分の一
例えば、１㎜　ってのは1mの千分の一の長さであることを考えると、1nmの長さって、まぁ私の様な老眼にはとても見えない

そんなレベルではない極短の長さなんですよね

それで、とっても小さなものを表すのにナノって接頭辞を日常会話でも使うようになった。

一昔前は、中間のマイクロ（100万分の１）が、小さいものを表していたのにね

ちなみに、マイクロはmicroって書いてミクロとも読むんですが、「ミクロの決死圏」なんて映画が流行っていた頃の極小のイメージだったんだもんね。



　
なサイズが、本来のナノ　　一体どんなサイズやねん




どうえでもええですけど、目に見えるサイズがなんでナノなの？

って、ことが気になってします似非科学者



まぁ、ナノであろうと、謎であろうと気にせず熱湯を注ぐんですけどね。



カレーの香りが漂うんですけどね。

なんか、最近の普通のカレー味のヌードルって香辛料が多くないですか



激辛ブームに乗って全般的に味が濃い方向にシフトしているようにも思うのですが