本州側は直流、九州側は交流と、異なる電化区間を走るため、下関駅で機関車の交換が行われる。
下関~門司間で直流から交流へと変わるため、両方に対応可能な機関車がこの区間を牽引する。この機関車にははやぶさ・富士のヘッドマークは付けられていない。
そして、門司駅到着後、今度は交流の機関車へと付替えが行われる。この機関車にははやぶさのヘッドマークが前方・後方ともに付けられている。
下関~門司間で直流から交流へと変わるため、両方に対応可能な機関車がこの区間を牽引する。この機関車にははやぶさ・富士のヘッドマークは付けられていない。
そして、門司駅到着後、今度は交流の機関車へと付替えが行われる。この機関車にははやぶさのヘッドマークが前方・後方ともに付けられている。