はやぶさ
2008-06-16 | 旅
寝台特急「はやぶさ/富士」は、門司へ到着。
この駅での停車時間は長めで、はやぶさ・富士の客車の分割と機関車の交換が行われる。
ここでもホームへ降りて見学。
一連の作業が終ると、「はやぶさ」が先に門司駅を発車する。ドアが閉まり、だんだん「富士」が離れていく様子を6号車の最後部から眺めていた。
ここで気付いたこと、鉄ちゃんの多くが門司で下車か、「富士」に乗っていたこと。
さっきまで撮っていた人たちの8割方が門司駅ではやぶさを見送っていた。
今度は富士に機関車が連結されるのを撮影するのだろうか。
さて、2号車の個室へと戻った。
あらためて見てみると、ソロの方は割と埋まっているようだったが、B寝台は寂しいくらいにガラガラだった。途中乗車の客もほとんどいない様子。
列車は途中、赤間駅で運転停車。
JR九州の特急列車「ソニック」が脇を追い越していった。
時刻表を見てみると、「ソニック」は小倉を「はやぶさ」よりあとに出発して、博多には先に到着する。
博多を過ぎ、終点熊本までラストスパート。
車窓からは、いたるところで、九州新幹線の工事現場が目に付く。
熊本に到着する頃には、A寝台の利用者も3室のみになっていた。
この駅での停車時間は長めで、はやぶさ・富士の客車の分割と機関車の交換が行われる。
ここでもホームへ降りて見学。
一連の作業が終ると、「はやぶさ」が先に門司駅を発車する。ドアが閉まり、だんだん「富士」が離れていく様子を6号車の最後部から眺めていた。
ここで気付いたこと、鉄ちゃんの多くが門司で下車か、「富士」に乗っていたこと。
さっきまで撮っていた人たちの8割方が門司駅ではやぶさを見送っていた。
今度は富士に機関車が連結されるのを撮影するのだろうか。
さて、2号車の個室へと戻った。
あらためて見てみると、ソロの方は割と埋まっているようだったが、B寝台は寂しいくらいにガラガラだった。途中乗車の客もほとんどいない様子。
列車は途中、赤間駅で運転停車。
JR九州の特急列車「ソニック」が脇を追い越していった。
時刻表を見てみると、「ソニック」は小倉を「はやぶさ」よりあとに出発して、博多には先に到着する。
博多を過ぎ、終点熊本までラストスパート。
車窓からは、いたるところで、九州新幹線の工事現場が目に付く。
熊本に到着する頃には、A寝台の利用者も3室のみになっていた。