【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

なにもない一日

2009年02月22日 | 徒然日記
休日の一日。

昼前まで寝て、朝昼兼用飯を喰らい、またベッドへ。カード会社から届く月刊誌を読んでいたらまた寝てた。南スペインのグラナダの事が書かれていた。行ってみたい街である。

午後2時くらいに起きて『ヤマトの湯』へ。サウナに入って汗を流した。

帰りにポルトガル産赤ワインを購入し、何気に立ち寄ったパチンコ屋。もちろん勝てるわけなし。

夜、近所の『ステーキのどん』とかいうファミリーレストランへ。もう行かないだろうと思える味だった。

帰りにブックオフで『右岸』(著・辻仁成)を購入。江国香織との競作である。

ワインを飲みながらこの本読んで寝ちゃおっと。


酔い酔い・・・。

2009年02月22日 | 徒然日記
東京で働いた後、新幹線で京都に戻り、そのまま自宅に帰った。

新幹線では大丸で購入した弁当を食べてビールを飲んだのでおなかは減っていない。冷蔵庫にあるビールやワイン、焼酎を適当に飲んでいたら酔い酔い状態になった。

布団に入り本を読むが、明日は休みだとまた起きだしてビールの缶をまた開けた。

もうすぐ2時である。明日は気が済むまで布団からでないぞ!一切仕事のことは考えないぞ!!

そう決めた決めた!!