2015年秋、バンコクからイタリアへ出向いてきた
今回は来るべきアリカコレクション40周年展の為の出張であり、シチリアへ入りファブリチオとのコラボレーションをまとめ、筋書きを作る事がメインタスクであった
イタリアに入る前にバンコクに立ち寄り、すべき仕事をこなした
僕がバンコク入りするときは何故か大雨になる
それはさておき、いつもの通り撮った画像を貼り付けておくことにする
プロンポンの駅前でのサミーらとの待ち合わせの前、ソムタムに氷入りビアシンで一足先に喉を潤した
サミー、リンゴそしてヒデとの夕食はいつものトンロー近くのレストランへ
相変わらず楽しいひとときであった
バーミーとガパオガイを食べたがガパオガイは▲
バンコクよりローマへのフライトが1時間半ほど遅れたのだが、この日は乗り継ぎはユーロスターでのフィレンツェだった為、事なきを得た
フィレンツェに着くとものすごい大雨であった
サンタマリアノッヴェラ駅構内で傘を売る黒人を捕まえて大きな傘を叩いて購入した
大雨のポンテヴェッキオを渡る
ピッティ宮殿の傍にあるいつも行くリストランテでピッツァを食べた
ついこないだ家族でもココを訪れたのである
歩いていると雨が止み、雲が抜けて青空が広がりはじめた
ホテルの前のリストランテで食べた肉とルッコラとチーズが美味い美味い
まだ夜が明けきらぬ早朝にフィレンツェ空港へ向かい、ローマ経由でパレルモまで飛んだ
飛行機から見えるシチリアの海は紺碧なのである
久しぶりのパレルモ訪問である
陽射しがやはり南国のそれであった
首尾よくパレルモでの2日間の仕事をこなし最終地ミラノへ飛んだ
ミラノで必ず訪れるリストランテで食べたポルチーニのパスタがあまりに美味すぎて驚いた!
いつもながら1人でも落ち着ける良い店である
今まで使ってきたポルシェデザインのビジネスバッグがくたびれてきたので新しいポルシェデザインを購入した
帰りの大阪への乗り継ぎ待ちでバンコクスワナプーム空港内をうろちょろしていたら従業員食堂らしきフードコートを発見したので、働いてる人達に混じり入口で食券を求める形にて入場してみた
とりあえず100バーツを食券に交換
このカオマンガイが50バーツだから160円也~
値段ばかりがやたら高い店が多い空港内でのこの発見は◎である
残りの食券は返金してもらいマッサージへ
足と肩で1時間500バーツの快楽タイムだった
しかしあまりに気持ちよすぎて寝落ちしてしまい終われば損した気分… 自分が悪いのだ
そして帰国したのだが、やはりイタリアからバンコク経由のフライトを利用する場合は帰りも最低1泊はストップオーバーしないと身体がキツイなと思った次第、次からちと考えようと思う
良い仕事が出来た
さてあとは日本で頑張るのみである
今回は来るべきアリカコレクション40周年展の為の出張であり、シチリアへ入りファブリチオとのコラボレーションをまとめ、筋書きを作る事がメインタスクであった
イタリアに入る前にバンコクに立ち寄り、すべき仕事をこなした
僕がバンコク入りするときは何故か大雨になる
それはさておき、いつもの通り撮った画像を貼り付けておくことにする
プロンポンの駅前でのサミーらとの待ち合わせの前、ソムタムに氷入りビアシンで一足先に喉を潤した
サミー、リンゴそしてヒデとの夕食はいつものトンロー近くのレストランへ
相変わらず楽しいひとときであった
バーミーとガパオガイを食べたがガパオガイは▲
バンコクよりローマへのフライトが1時間半ほど遅れたのだが、この日は乗り継ぎはユーロスターでのフィレンツェだった為、事なきを得た
フィレンツェに着くとものすごい大雨であった
サンタマリアノッヴェラ駅構内で傘を売る黒人を捕まえて大きな傘を叩いて購入した
大雨のポンテヴェッキオを渡る
ピッティ宮殿の傍にあるいつも行くリストランテでピッツァを食べた
ついこないだ家族でもココを訪れたのである
歩いていると雨が止み、雲が抜けて青空が広がりはじめた
ホテルの前のリストランテで食べた肉とルッコラとチーズが美味い美味い
まだ夜が明けきらぬ早朝にフィレンツェ空港へ向かい、ローマ経由でパレルモまで飛んだ
飛行機から見えるシチリアの海は紺碧なのである
久しぶりのパレルモ訪問である
陽射しがやはり南国のそれであった
首尾よくパレルモでの2日間の仕事をこなし最終地ミラノへ飛んだ
ミラノで必ず訪れるリストランテで食べたポルチーニのパスタがあまりに美味すぎて驚いた!
いつもながら1人でも落ち着ける良い店である
今まで使ってきたポルシェデザインのビジネスバッグがくたびれてきたので新しいポルシェデザインを購入した
帰りの大阪への乗り継ぎ待ちでバンコクスワナプーム空港内をうろちょろしていたら従業員食堂らしきフードコートを発見したので、働いてる人達に混じり入口で食券を求める形にて入場してみた
とりあえず100バーツを食券に交換
このカオマンガイが50バーツだから160円也~
値段ばかりがやたら高い店が多い空港内でのこの発見は◎である
残りの食券は返金してもらいマッサージへ
足と肩で1時間500バーツの快楽タイムだった
しかしあまりに気持ちよすぎて寝落ちしてしまい終われば損した気分… 自分が悪いのだ
そして帰国したのだが、やはりイタリアからバンコク経由のフライトを利用する場合は帰りも最低1泊はストップオーバーしないと身体がキツイなと思った次第、次からちと考えようと思う
良い仕事が出来た
さてあとは日本で頑張るのみである