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オム・テウンの視覚障害者の演技はなかなか見ごたえがありました。
そしてイ・ボヨンさんは、本当に好感の持てるというか、清潔感のある女性ですね。
登場人物のほとんどが、悪に手を染めたり、復讐をたくらんでいるという中にあって、イ・ボヨン演じるハン・ジウォンだけが今のところ清らかな役です。
この「赤道の男」は本国では非常に評判が高かったようですが、それが何故なのか、今のところわかりません。
ハラハラ・ドキドキ感というか、どうなるんだろう?と常に期待させるつくりになっているところがいいのかな?
ただ、どろどろの復讐劇なので、見ていて結構しんどいです。
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