下の記事を読んでから見ましたが、記事には書ききれていない素晴らしいところがあったので、書いておきましょう。
まず、ドンスが死ぬシーンのヒョンビンの演技は、鳥肌の立つすごさでした。
ここまで演じきってしまうと、次回作に苦しむのではないか?(軽い作品ではあきたらなくなるということ)
と心配してしまいます。
そして、ジュンソクが刑務所の中でドンスの殺害を指示した首謀者サンゴンを殺す壮絶なシーンから、死刑場に向かうシーンまで、ほとんどセリフは無く、音楽だけが流れてシーンが展開されて行く演出もすごかった。
ジュンソクを演じたキム・ミンジュンの存在感がこの最終話で倍増したような気がする。
彼らの新しい側面を見事に引っ張りだしてくれたカク・キョンテク監督と、それに応えた二人に賞賛を贈りたい。
まず、ドンスが死ぬシーンのヒョンビンの演技は、鳥肌の立つすごさでした。
ここまで演じきってしまうと、次回作に苦しむのではないか?(軽い作品ではあきたらなくなるということ)
と心配してしまいます。
そして、ジュンソクが刑務所の中でドンスの殺害を指示した首謀者サンゴンを殺す壮絶なシーンから、死刑場に向かうシーンまで、ほとんどセリフは無く、音楽だけが流れてシーンが展開されて行く演出もすごかった。
ジュンソクを演じたキム・ミンジュンの存在感がこの最終話で倍増したような気がする。
彼らの新しい側面を見事に引っ張りだしてくれたカク・キョンテク監督と、それに応えた二人に賞賛を贈りたい。
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