久々に横浜中華街へ行きました。
まあ、いつもだけど人の多いこと。そしてかなり広い中華街に、あんな沢山の中国料理店があって、よく成り立ってるなあと思います。
神奈川県の公式サイトによると、中華街は500m四方で、お店は600店(飲食店以外も含む)とのこと。
いつも誰かに連れて行ってもらっているので、いつまでたっても全貌がつかめないのですよ。何処の店が本当に美味しいのかとか、広いエリアにも場所によって特徴があるのだろうかとか。
ちょうど烏龍茶が切れているので買いたいと思ったけど、前行った時もそうだったんだけど、あまり烏龍茶なんて売ってないのよねここは。
前行った時に、月餅や肉まんはかなり高いと思ったけど、月餅などを売る店は減ったように思う。値段はあいかわらず高い。観光客の足元を見ているようだ。
かくいう神戸の南京町も、観光客相手で、料理の質は落ちているし、人ばかり多くて最近は私の足も遠のいている。
一度、横浜中華街に一人で行って、じっくりと研究したいものだ。
あと、元町は昭和の雰囲気だったなあ。あれを保てるのはすごいわ。
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