この件については、多くの記事が出ています。その中からマイデイリーの記事を!
ミシルvsトンマンの対立構図から、ユシンvsピダムの対立が柱になるというのがおおかたの予想ですね。
でも、女性中心のドラマだから受けていたと思うのに、男性の対立になったら方向がものすごく変わる。いいのでしょうか?
朱蒙でも、放送が延長になって、高句麗建国後のストーリーに関しては出演者も悩んだし、集中力を保つのが大変だったと聞いています。
ユシンvsピダムがいい方向に開花すると嬉しいのですが・・・。
*******************************
「ユシンの忠実な気持ちvs目つきの変わったピダム」、善徳の心の中は?…視聴者緊張
[マイデイリー=キム・ヨンウ記者]
ミシル以後。ユシンはずっと忠誠にあふれて、ミシルの血を受けたピダムは悪行がにじみ出た。
17日夜放送されたMBC人気ドラマ『善徳女王』はミシル死後の新しい局面を見せる。 上将軍ユシン公(オム・テウン)は百済との戦場に出て行って連日国のために戦い、司量部のピダム(キム・ナムギル)はトンマン周辺の宮中と徐羅伐(ソラボル)で監察をする。
キム・ユシンが百済に大勝をして帰ってくる時、群衆は「ユシン君万歳」を叫んで、これを伝える部下にピダムは「ユシン君とは? 神国にどうしてユシン君がいられるか」と不快に反問する。 ユシンとの葛藤、戦争を予告するのだ。
善徳女王(イ・ヨウォン)は直前ピダムに「国の不正腐敗を防いで私の剣になってくれ」として超直属の強大権限を持つ司量部を任せる。 「それでは誰が私を監視統制するか」というピダムの質問には「君は私がする」と直属新任であることを明らかにしてまた余韻も残す。
監察札である「司量札」を持ってピダムの沙梁部は全国をひっくり返して特にユシンの兵部、その中でも伽耶出身者を追いかけて行って捕まえ尋問する。 いよいよユシンの手下であるソルジ(チョン・ホグン)とウォルヤ(チュ・サンウク)までピダムが捕らえて、ユシンは善徳に謁見、直接ひざまずいて泣いて訴える。
ドラマの終わりに、「伽耶の民の差別を撤廃してくれ」というユシンの忠実な気持ちに充ちた懇請に善徳は「伽耶の民がどこにいるという話か」として「全部神国であり私の民」ととても冷酷に対応して、ピダムは「ウォルヤの上将軍ユシンも調査してこそ」としてユシンとの「戦争」を宣言する。
以後どうなるだろうか。 まなざしが変わったピダムが全権を振り回してお母さんミシルの遺業のクーデターを成功させるだろうか。 そして王になるだろうか。
またその賢くて慈しみ深かった善徳はピダムをそばに置いて暴君になるということだろうか。 でなければピダムの計略を看破して今ユシンとピダムを'傭兵'にするのであろうか。 「善徳女王」が以前興味深かったミシルとの緊張をピダムとユシンに繋ぐのか期待される。
ミシルvsトンマンの対立構図から、ユシンvsピダムの対立が柱になるというのがおおかたの予想ですね。
でも、女性中心のドラマだから受けていたと思うのに、男性の対立になったら方向がものすごく変わる。いいのでしょうか?
朱蒙でも、放送が延長になって、高句麗建国後のストーリーに関しては出演者も悩んだし、集中力を保つのが大変だったと聞いています。
ユシンvsピダムがいい方向に開花すると嬉しいのですが・・・。
*******************************
「ユシンの忠実な気持ちvs目つきの変わったピダム」、善徳の心の中は?…視聴者緊張
[マイデイリー=キム・ヨンウ記者]
ミシル以後。ユシンはずっと忠誠にあふれて、ミシルの血を受けたピダムは悪行がにじみ出た。
17日夜放送されたMBC人気ドラマ『善徳女王』はミシル死後の新しい局面を見せる。 上将軍ユシン公(オム・テウン)は百済との戦場に出て行って連日国のために戦い、司量部のピダム(キム・ナムギル)はトンマン周辺の宮中と徐羅伐(ソラボル)で監察をする。
キム・ユシンが百済に大勝をして帰ってくる時、群衆は「ユシン君万歳」を叫んで、これを伝える部下にピダムは「ユシン君とは? 神国にどうしてユシン君がいられるか」と不快に反問する。 ユシンとの葛藤、戦争を予告するのだ。
善徳女王(イ・ヨウォン)は直前ピダムに「国の不正腐敗を防いで私の剣になってくれ」として超直属の強大権限を持つ司量部を任せる。 「それでは誰が私を監視統制するか」というピダムの質問には「君は私がする」と直属新任であることを明らかにしてまた余韻も残す。
監察札である「司量札」を持ってピダムの沙梁部は全国をひっくり返して特にユシンの兵部、その中でも伽耶出身者を追いかけて行って捕まえ尋問する。 いよいよユシンの手下であるソルジ(チョン・ホグン)とウォルヤ(チュ・サンウク)までピダムが捕らえて、ユシンは善徳に謁見、直接ひざまずいて泣いて訴える。
ドラマの終わりに、「伽耶の民の差別を撤廃してくれ」というユシンの忠実な気持ちに充ちた懇請に善徳は「伽耶の民がどこにいるという話か」として「全部神国であり私の民」ととても冷酷に対応して、ピダムは「ウォルヤの上将軍ユシンも調査してこそ」としてユシンとの「戦争」を宣言する。
以後どうなるだろうか。 まなざしが変わったピダムが全権を振り回してお母さんミシルの遺業のクーデターを成功させるだろうか。 そして王になるだろうか。
またその賢くて慈しみ深かった善徳はピダムをそばに置いて暴君になるということだろうか。 でなければピダムの計略を看破して今ユシンとピダムを'傭兵'にするのであろうか。 「善徳女王」が以前興味深かったミシルとの緊張をピダムとユシンに繋ぐのか期待される。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます