やっと「1メートルの光」という題名の意味がドラマの中で出てきました。
ここへくるまで、なんでそんな題名がついたんだ?と不思議に思っていたから、少し安心しました。その意味を書いちゃったらネタばれになるので書かないけどね。
しかし、ここまで来ても、不思議な女の子シャーリが思い込んでいるお姉さんが愛した男性が誰なのかもわからないし、川夏が本当に死んだのかどうかもわからない。こういう場合日本のドラマならうすうすわかるように描くものだと思う。その辺の違いが面白いと言えば面白い。
21話は再び上海へという副題がついていて、立倫とミラ以外の主要人物は上海に吸い寄せられる。
次の回からはいよいよ謎解きが始まるのでしょうか?
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