
第50回はご存じミシルの最期です。
さて、第51回。この回はどうもYouTubeで見ていたときに抜けていた模様で、初めて見るシーンが多かった。
52回以降、ピダムが急にミシル派のボスになっているのがなんでだろうと思っていたのですが、この51話でちゃんと丁寧にそこんところが描かれていました。
ミシル派の人々を抑え込めるのはミシルの息子であるピダムしかいない。
そして、ピダムはトンマンの味方である。というわけなのです。
ユシン、チュンチュたちは、ミシル派の残党を生かしておくことにも、ピダムにその管理を任せることにも不安を感じ反対しますが、トンマンは譲らず、しかしこのことが後にやっかいなことになるのです。
実は当初50回で終わる予定だった善徳女王。
好評につき延長されたのですが、もうミシルは死んでしまった。
ここまで、トンマンとミシルの対立という緊張の中でドラマがしまっていたのに、どこに緊張の矛先を向けるのか?
今後の展開に注目ですね。
さて、第51回。この回はどうもYouTubeで見ていたときに抜けていた模様で、初めて見るシーンが多かった。
52回以降、ピダムが急にミシル派のボスになっているのがなんでだろうと思っていたのですが、この51話でちゃんと丁寧にそこんところが描かれていました。
ミシル派の人々を抑え込めるのはミシルの息子であるピダムしかいない。
そして、ピダムはトンマンの味方である。というわけなのです。
ユシン、チュンチュたちは、ミシル派の残党を生かしておくことにも、ピダムにその管理を任せることにも不安を感じ反対しますが、トンマンは譲らず、しかしこのことが後にやっかいなことになるのです。
実は当初50回で終わる予定だった善徳女王。
好評につき延長されたのですが、もうミシルは死んでしまった。
ここまで、トンマンとミシルの対立という緊張の中でドラマがしまっていたのに、どこに緊張の矛先を向けるのか?
今後の展開に注目ですね。
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