ヒョンビン、ハ・ジウォン、ユ・サンヒョン「シークレットガーデン」に総出動
新韓流スターたちが意気投合した <シークレットガーデン>に、アジア圏の関心が集中している。
来る11月13日初放送されるSBS週末ドラマ <シークレットガーデン>(脚本キム・ウンスク、演出シン・ウチョル/製作ファ・エンダムピクチャーズ)に新しく浮び上がっている次世代韓流スター、ヒョンビン、ハ・ジウォン、ユン・サンヒョン、イ・フィリップなど最高の名品俳優らが集合して派手なラインナップを完成させているためだ。
ヒョン・ビンは <私の名前はキム・サムスン> 以後、新韓流四天王と呼ばれて熱い支持を得ている状況。ハ・ジウォンは <チュオクの剣>, <ファンジニ> 等を通して新しい女性キャラクターを伝えてアジア圏の視線を集中させた。 そうかと思えば木村拓也に似た容貌で視線を集中させたユン・サンヒョンは <打ち上げ花火> 以後アジア圏のラブコールを受けていて、イ・フィリップもまた <太王四神記>, <男の物語> 等で厚い韓流ファンを確保している。
特にこれら次世代韓流スターらと共に <パリの恋人>, <プラハの恋人>, <シティホール>, <オンエア―> などヒット作を作り出して‘韓流コンテンツ メーカー’として位置づけられたキム・ウンスク作家とシン・ウチョルPDが力を合わせながら大韓民国だけでなく日本、中国などアジアをはじめとする全世界の韓流ファンらから焦眉の関心を引いている。
何より彼らが新しい領域のロマンチック コメディ ファンタジー物を誕生させるために意気投合したという点はアジア圏の視線をひきつけている部分。<シークレットガーデン>は、お互いに対する心を分からないままあれこれ争った男女が、お互いの心が変化していって広がる話が展開されることになる予定。粗っぽくて傲慢なデパート オーナーチュ・ウォン(ヒョンビン)と武術監督を夢見るアクション スタントウーマン ライム(ハ・ジウォン)の魂が変わってスペクタクルある幻想の話を繰り広げることになる。
このように <シークレットガーデン>は、派手なキャスティングだけでなく硬いストーリー展開と才覚あふれる台詞、完成度高い映像美と演出がよく調和を成して名実共にアジア圏に新しい韓流ドラマの風を呼び起こすだろう。
製作会社のファエンダムピクチャーズ側は「ドラマ <シークレットガーデン>は、ヒョンビン、ハ・ジウォン、ユン・サンヒョンなど次世代韓流スターらがキム・ウンスク作家とシン・ウチョルPDなど‘名作製作スタッフ’と交わって水準の高いドラマに位置づけられるだろう”とし、“すでに日本、中国などアジア全域で <シークレットガーデン>に対する問い合わせが降り注いでいる。 また新しいドラマ ジャンルを切り開く <シークレットガーデン>を期待してくれ」と明らかにした。
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