ソ・イングクつながりで見てみました。御曹司のルイ(ソ・イングク)が記憶喪失になり、その時着ていた服が自分の弟のものだというボクシル(ナム・ジヒョン)と遭遇し、記憶を取り戻して行くお話し。
ルイは買物以外にとりえのないバカ殿様みたいな役で、イングク氏の新境地といったところ。
相手役のナム・ジヒョンさんは、何か見覚えがあるなあと思ったら、そうそう、善徳女王の少女時代を演じていた彼女だったんですね。 . . . 本文を読む
大阪駅にある三越伊勢丹が失敗に終わり、ルクアイーレとなってリニューアルした後、地下1階・2階がまた閉鎖となり、この4月にやっと再リニューアルオープンした。
昨日は会社帰りに立ち寄ってみたが、すごい人波で圧倒された。オープンと新入社員たちの団体行動がぶつかって、すごい人出だった。
そこで今朝再度訪問してみた。
全体としては、イタリア色の強い市場風の賑わいをコンセプトとしたデザインになっていて、 . . . 本文を読む
最近お気に入りのお店。
黒門市場にあるかつおぶし屋さんがやっている、うどんとおでんのお店。大阪駅のバル地下にある。
一度食べて、ここの出汁にやみつきになった。食べ終わって数十分しても口の中にかつおの香りが残る。
おあげさんも特大で、最初は麺が見えない位。
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チャン・グンソク、ユナ主演のラブストーリー。最初の出だしは、「ある愛の歌」をトレースするような形で、舞台も1970年代。当時の文化をしっとりと描いていて好感が持てた。
実は、ソ・イングクがまだ太っている時代を見たくて「ラブレイン」を見たんだけど、歌のうまさを生かして、ちょっとコミカルなキャラクターを演じていて、対照的に無口な青年をグンソクが演じていた。
しかし、話がパート2になり、主人公のイナ . . . 本文を読む
1話35分×159話という長~いドラマでした。
養子、親子の再会、事故、復讐、玉の輿、嫁と姑の衝突などなど、いかにも韓国ドラマの要素満載なのですが、このドラマには非常にはまりました。
なぜかというと、恐らくそれは、アンナ・レイカーという登場人物が、知的障害者という設定で、40代というのに少女のように純粋なお母さんだったからだと思います。
アンナを演じたト・ジウォンさんのロングのお . . . 本文を読む