巨大なさつまいもを消費しようと、作ったのは『大学芋』
そもそも何でこのさつまいもの蜜がらめを大学芋と呼ぶのか調べてみたら、諸説色々あるけど、明治時代に、東京大学の赤門前で、三河屋という菓子屋がふかしたさつまいもに蜜を絡めて売り、大学生の人気になったのが名前の由来だそうな。
じゃあ、その時のお客さんが小学生だったら小学芋になってたのね(笑)。
大学芋は母の大好物。子供やダンナは胸がつまるからと あまり食べません。
私も好きですが、ついつい止まらなくなるので、要注意な食べ物です。

そもそも何でこのさつまいもの蜜がらめを大学芋と呼ぶのか調べてみたら、諸説色々あるけど、明治時代に、東京大学の赤門前で、三河屋という菓子屋がふかしたさつまいもに蜜を絡めて売り、大学生の人気になったのが名前の由来だそうな。
じゃあ、その時のお客さんが小学生だったら小学芋になってたのね(笑)。
大学芋は母の大好物。子供やダンナは胸がつまるからと あまり食べません。
私も好きですが、ついつい止まらなくなるので、要注意な食べ物です。
