今日は秋まつりです。
朝から曇り空だからではありませんが、拙宅の前の通りはほとんど人通りがありません。今朝は家の前を掃除している人が二人だけ。
時間になると裏の方からお祭りの声。と言っても静かなモノです。
その「お祭り」をお出迎え。
タカ長は今年度から団地の役員を辞していますから、のんびりと迎えるだけですみます。
今年度も役員をしている友だちとしばらく一緒に歩き、自宅の近くまでやって来ました。
そこで急ぎ自宅前に帰り、今度はわが家の主人として「お祭り」の出迎えです。
それにしても少ない子どもたち。
団地の秋まつりはコロナのため2年間中止になっていました。
今年は3年ぶりの秋まつりだから子どもたちの参加者が少ないのでしょうか?子どもたちだけでなく、何もかもが小ぶりになったようです。
中止になる前、2019年の拙宅前です。
子どもの数も大人の人も、お囃子の声も、何もかもが賑やかでした。コロナのためにそのようなものがどこかへ行ってしまったのでしょうか?
コロナのために中止になった行事はお祭りだけではありません。今年はそのような行事が再開されるようですが、その中身はどのようになるのか、役員を辞したタカ長も気にしています。
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