右下の歯の歯根部が折れていると言われたのは1年くらい前のことです。痛みを感じることはなかったのでそのまま放置、「痛みが出てきたら治療を始めます」と言われていました。
1ヶ月くらい前から食事のとき痛みを感じるようになったので治療をお願いしたら、予約がいっぱいで、実際の治療は今日から治療開始になりました。
治療前の今は、痛みを感じない部分を探して咬んでいるので食事時間はずいぶん長くなります。今日、歯を抜いたらどのようになるのか分かりませんが、いままで以上に時間がかかるでしょう。
でも、何があっても自分の歯で咬むことだけは止めません。ヒマ人ですから食事時間が人の倍になっても3倍になっても特段の問題はありませんから、、、、、、、、、。
それに、、、、咬むことは脳の活動に大きな影響があると勉強したこともあるので、何があっても自分の歯で食べます。わが女房殿は優しくて(?)、歯が悪いといってもまったく手加減してくれません。特別に柔らかいものを準備するなんて、そのような発想は持っていません。
それならそれでタカ長も柔らかいものを頼まないで、女房殿と同じものを食べています。だから時間もかかるのですが、今までよりは3倍くらい余計に咬むのも悪くないなぁ、と思えるようになりました。
かつては鳥の仲間を集めて、このような豪華な食事会をしたこともありますが、もう無理なのかなぁ???
と言いながら1ヶ月先には山口県でこのようなことをする予定があります。もちろん、参加して、皆さまになにかと迷惑をかけるつもりです。本当に、、、、。
女房殿や友だちとは町内のレストランに行って、洒落た食事会はするつもりです。これも本気。
と言うような希望をもって、今日の午後から歯の治療を始めます。
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