昨日のYouth For Jesusも十数名でよい時間を過ごした。
賛美とみことばの時間。
リクエストがあったので、歌集に新しい曲が加わった。
聖書箇所 ヨハネ11:30-37
「みこころを知る シリーズ6」
ラザロの死を目の前にしてイエスはどのようにお感じになったのか?
聖書によれば「霊の憤りを覚え、心の動揺を感じて」(33節)
「イエスは涙を流された」(35節) とある。
本来、神との幸福な関係の中にあり、喜びと感謝に満ちた生活を送るように造られた人間。
しかし、死の前に無力で、別離の悲しみも経験しなければならない現実。
私たちはこの現実をみつめるときに「(聖書の教える)罪」を認めざるをえない。
この場面で、主イエスは、死とその原因である罪に対して憤りと心かき乱される思いをなさった。
人の置かれている窮状に心を痛められた。
そして、「涙を流された」。
神がみこころを進められる時でさえ、そこには悲しみや痛みが伴うことがある。
もちろん、そのすべての理由を正確に知ることは私たちにはできないだろう。
ただし、主が私たちと共に心を痛め、涙を流しておられる。
そして、私たちをむしばむ罪と死の力に対して怒りを感じておられる。
しかも、主は決して痛みと悲しみだけで終わらせることをなさらない。
みこころの中で起こる痛みと悲しみは、その後に来る慰めと喜びの前触れでしかない。
この場面の最初のところで言われたとおり。
「この病気は死で終わるだけのものではなく、神の栄光のためのものです。神の子がそれによって栄光を受けるためです。」(11:4)
集会後はいつものように夕食の準備。
並行してKING GRACEのミーティングが行われていた。
夕食はいつもより人数が少し多めでにぎやかだった。
一つのテーブルで収まりきらなかった。
メニューはカレーうどんとサラダ。
賛美とみことばの時間。
リクエストがあったので、歌集に新しい曲が加わった。
聖書箇所 ヨハネ11:30-37
「みこころを知る シリーズ6」
ラザロの死を目の前にしてイエスはどのようにお感じになったのか?
聖書によれば「霊の憤りを覚え、心の動揺を感じて」(33節)
「イエスは涙を流された」(35節) とある。
本来、神との幸福な関係の中にあり、喜びと感謝に満ちた生活を送るように造られた人間。
しかし、死の前に無力で、別離の悲しみも経験しなければならない現実。
私たちはこの現実をみつめるときに「(聖書の教える)罪」を認めざるをえない。
この場面で、主イエスは、死とその原因である罪に対して憤りと心かき乱される思いをなさった。
人の置かれている窮状に心を痛められた。
そして、「涙を流された」。
神がみこころを進められる時でさえ、そこには悲しみや痛みが伴うことがある。
もちろん、そのすべての理由を正確に知ることは私たちにはできないだろう。
ただし、主が私たちと共に心を痛め、涙を流しておられる。
そして、私たちをむしばむ罪と死の力に対して怒りを感じておられる。
しかも、主は決して痛みと悲しみだけで終わらせることをなさらない。
みこころの中で起こる痛みと悲しみは、その後に来る慰めと喜びの前触れでしかない。
この場面の最初のところで言われたとおり。
「この病気は死で終わるだけのものではなく、神の栄光のためのものです。神の子がそれによって栄光を受けるためです。」(11:4)
集会後はいつものように夕食の準備。
並行してKING GRACEのミーティングが行われていた。
夕食はいつもより人数が少し多めでにぎやかだった。
一つのテーブルで収まりきらなかった。
メニューはカレーうどんとサラダ。