原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2017年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて)
第22シリーズ 第6話「B-Team(直訳=Bチーム」
(Season40 Episode18 2017年5月11日放送)
監督 Franco Tozza
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー) カトリン・ヘス(ジェニー・ドルン) ライン・ヴァシュリック(フィン・バーテルズ)
勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から)
ジェニーは、フィンの運転訓練に同乗していた。だが、彼の運転は安全運転どころではなかった。
その事をパウルに報告するジェニー。そのパウルは今、ゼミルとアウトバーンのパトロール中だった。
そんな時、黒いバンから女性が助けを求めて来た。2人は、誘拐事件だと思いそのバンの後を追う。
ジャニーは、連絡を貰ったスザンネから2人の応戦に行ってくれとフィンと共に現場に向かうが2人の車が残されたまま、ゼミルもパウルもいなかった。どうも、犯人達に拉致されてしまったらしい。
こんな時に限ってクリューガー隊長は休暇中。
捜査指揮をとるのはジェニーしかいない。なんとかみんなの期待に答えようと奮闘するジェニーだったが・・・。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
捜査指揮をとるまでに出世したんだね~ジェニーちゃん。あの中で位が上なのは彼女しかいなかったって事だと思う。
スザンネは秘書だし、ダナちゃんは、新人だし、フィンは警官だからね。ハルトムート君は管轄外、KTUですもん!
そんな時にお決まりに邪魔しにくる(失礼な)シュランケマン検事。
はいはい、お硬いですね、あいも変わらずに。(~_~;)
ということで、予想通りゼミルの活躍が少なかったのでした。寂しいよう。
若手に少し華を持たせないといけないもんね。ベテランは辛いわさ。
それでは、
オープニングとエンディングと、中盤、叫んだだけのゼミルはと言いますと。
パウルに何をアドバイスしてるんだろう?オープニングの会話が気になった。
たわいもない事だとは思うんだけどね。
それにしても、職場に娘って仕事しにくくない?
自分だったら、ちょっとうやりにくいなあ。
仕事面と家族に見せる面は違うからさ。
いや~若手の中だと、ズザンネもハルトムート君もちょっと大人に見えちゃうね。
それにこの2人は完璧セットらしい。
久々のアインシュタインの活躍は、久々に彼らしかったよ。(腕っ節強くないからさ)
それにしても、女性同士の格闘ってなんであんなに醜く見えるのかな?
女子プロもあまり好きじゃないし、ボクシングも好きじゃない。
同性目線だから?
なんかこちょこちょしてて迫力がないのだ。
そうそう今回も銃撃戦でケガしてたジェニーちゃん。マジで大丈夫かな?(~_~;)
その逆でフィン君の機転が光ました。そこまでドジじゃないってことね。
将来楽しみだわさ。