原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2019年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて)
第24シリーズ 第2話「Feuerprobe(直訳=テスト)」
(Season43 Episode2 2019年3月28日放送)
監督 Franco Tozza
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー)
勝手なあらすじ(TV.deに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から)
ゼミルとパウルがアウトバーンを走行していると渋滞に出くわす。渋滞の先を確認するとダナーとフィンが事故調査をしていた。
ゼミルには、調査というよりも、ダナーがスマホで回りを撮影しているのが気になっていた。
そこへ、不信な車が現れゼミル達はその車の後を追う。ダナーもフィンと共に追うが事故に遭ってしまい、ゼミル達も彼らを逃がしてしまった。
彼らが乗り捨てた車の中から何やら発見したKTUのハルトムート。
署に出向き隊長やゼミル、パウルにそのものを見せる。どうも、電子器機から情報を抜き出す機械のようだ。
一方、ダナーは、事故現場で出会った青年と再会する。
しかし、その青年は、ゼミル達が追っている強盗犯の1人でフィンを人質にダナーにあの機械を持ってくるように脅すのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
むちゃくちゃ仕事が忙しくて、疲労も困憊で、1回まともに観賞したかどうかの今回のお話。
何度となく睡魔に負けてしまって・・・。( ̄。 ̄;) 久しぶりのハルトムート君の登場シーンもままならず。
なので、あらすじは、いつにも増して正確さに欠けるので、あまり気にしないでくれ。<(_ _)>
ダナーちゃん、いよいよ警察官としての仕事が始まった。
相棒は、ちょっと先輩のフィン君。
若者のバディはいいが、男女ってのがなあ~。( ̄。 ̄;)
それにフィン君、ダナーちゃんに振り回されて・・・。
不死身な高速警察隊なので、そこは助かりますけども、ちょっと気の毒でした。
ダナーちゃんの活躍よりフィン君が見たかったと思うのは自分だけか?
それでは、娘思いのゼミルはと言いますと。
娘が職場にいるって仕事しにくくないのかな?自分はちょっとしにくかったけどなあ。(3日間バイトしてもらったが)
娘の危機に駆けつけるゼミルは格好良かったけども、なんだか活躍が少なかったような?
それに、ダナーちゃんの自撮りに呆れてましたっけ。
ラスト、パウルと何をお話してたのかな?
悪い虫が付かないようにってお話かな?
次回は、アンドレアが登場。
女性の出演陣が多くなってつまんないよ~。