Fahri Yardim（ファーリ・ヤルディム） Fahri Ögün Yardim （ファーリ・オーゲン・ヤルディム）
第15シリーズ 第3話 「Der letzte Tag」 感想日記
日本でみられる作品
「ザ・フィクサー」 感想日記
「オーシャンズ・オデッセイ」 感想日記
「シークレット・オブ・アーク」 感想日記
「おじいちゃんの里帰り」 感想日記
「千年医師物語 ～ペルシアの彼方へ～」 感想日記
「ニック／ＮＩＣＫ 狼の掟」 感想日記
「ニック／ＮＩＣＫ リベンジ」 感想日記
「ニック／ＮＩＣＫ ハードペイン」 感想日記
「ニック／ＮＩＣＫ ラスト・フューリー」 感想日記
「アウトサイダー ニック／ＮＩＣＫ アウトサイダー」 感想日記
参考にしたサイト
Christoph Maria Herbst （クリストフ・マリア・ヘルプスト）
1966年 2月9日
第3シリーズ 第3話 「地中の罠」 感想日記
日本でみられる作品
「ドリームシップ エピソード1/2」 感想日記
参考にしたサイト
Bülent Sharif （ビューレント・シャリフ）
1973年 ドイツ・ベルリン出身
第15シリーズ 第3話 「Der letzte Tag」 感想日記
日本で見られる作品
「GSG－9 対テロ特殊部隊 シーズン１＆２」 感想日記
「アドベンチャーズ」 感想日記
参考にしたサイト
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=792063
http://www.imdb.com/name/nm0261314/
Birol Ünel （ビロル・ユーネル）
1961年8月18日 トルコ出身 2020年9月3日 没
第5シリーズ 第19話 「Black out」 感想日記
日本で見られる作品
「太陽に恋して」 感想日記
「愛より強く」 感想日記
「ソウル・キッチン」 感想日記
「スリープレス・ナイト」 感想日記
参考にしたサイト
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=767633
http://www.imdb.com/name/nm0960379/
André Hennicke （アンドレ・ヘンニック）
1958年 9月23日 旧東ドイツ出身
第2シリーズ 第19話 「Zwischen den Fronten」 感想日記
第14シリーズ 第14話 「Codename Tiger」 感想日記
日本で見られる作品
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」 感想日記
「GSG－9 対テロ特殊部隊 シーズン１」 感想日記
「GSG－9 対テロ特殊部隊 シーズン２」 感想日記
「ヒトラー ～最期の１２日間～」 感想日記
「パンドラム」 感想日記
「パニック・エスケープ」 感想日記
「アドベンチャーズ」 感想日記
「Antibodies -アンチボディ- 死への駆け引き」 感想日記
「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」 感想日記
「クラッシュランディング」 感想日記
「サバイバル・ゲーム」 感想日記
「エアポート2010」 感想日記
「ルーム205」 感想日記
参考にしたサイト
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=764682
http://www.imdb.com/name/nm0377333/
日本ではすでに発売されているチーム２スピンオフですが、同じ時にドイツで発売されます。
9月9日発売予定
ドイツ版DVDタイトル「Alarm für Cobra 11 - Einsatz für Team 2 - Staffel 1」 （DVD2枚組）
ドイツAmazonにて予約が開始されました。
（購入方法は、アウトバーン・コップ/アラーム・フォー・コブラ１１ファンサイトのドイツ・アマゾンでＤＶＤを注文するにはをお読み下さい）
あくまでも発売予定日なので、変更があるかもしれません。その点はご了承下さい。
詳細は分かり次第追記していきますので、楽しみにしていてください。
ゼミル（アタライ）が不在なので、個人的にはパスかな？(￣。￣;)
初回掲載日 H23.7.8
7月に通常（？）のシリーズBOXが発売されますが、それに続き、8月には記念BOXが発売されます。
８月１２日発売予定
Alarm für Cobra 11 – Jubiläumsbox 
DVD2枚組（収録内容）
「Höllenfahrt auf der A4」（邦題「アウトバーン・コップ」 第4シリーズ・スペシャル）
「Für immer und ewig」（邦題「ワイルド・ランナー」 第8シリーズ・スペシャル）
「Auf Leben und Tod」（邦題「アラーム・フォー・コブラ11 スペシャル」 第11シリーズ・スペシャル）
未収録分「Crash」（第2シリーズ）＆「Die Anhalterin」（邦題「誘惑の森」 第3シリーズ）
「Bonus 『15 Jahre Cobra 11』」
ドイツAmazonにて予約が開始されました。
（購入方法は、アウトバーン・コップ/アラーム・フォー・コブラ１１ファンサイトのドイツ・アマゾンでＤＶＤを注文するにはをお読み下さい）
あくまでも発売予定日なので、変更があるかもしれません。
その点はご了承下さい。
速攻に、予約しました。(^_^)v
楽しみだよ～。
初回掲載 H23.5.30
画像掲載 H23.7.8
「アウトバーン・コップ ALARMシリーズ 銃撃戦編 第3話」
＊ネタバレなしの感想日記は、こちらから。
注意事項：
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ１１-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2000年にドイツで放送された作品。
第4シリーズ 第10話「テロ組織 黒バラ」（日本語吹き替え・日本語字幕）
（2001年DVD発売)
翻訳 吉川美奈子 税田晴介
声優 エルドゥアン・アタライ＝ゼミル・ゲーカーン（山路和弘） レネ・シュタインケ＝トム・クラニッヒ（楠大典）
勝手な結末（自分の解釈の上でのストーリー）
仲間であろうサーシャ・カーラを射殺した男、ヤン・バスタンは、旧東独軍の元兵士で、現在はイスラム過激派『黒バラ』の指導者アル・ハラブの手下だと判明した。そして、今回のターゲットがイスラム大使館だと分かり、捜査は州刑事庁へと引き継がれた。
だが、トムとゼミルはどうも腑に落ちない。
出来すぎの証拠にアイスホッケー場のチケット。不吉な予感を押さえきれない二人はホッケー会場へ行く。するとそこにはバスタンがファンに混ざっているではないか！そして、ゼミルは友人ヘンリーからの電話で彼の本当のターゲットはこの会場の隣のコンサートホールで開かれる演奏会に出席する、アメリカ商務省長官だと確信した。バスタンを追って地下に仕掛けられた爆弾を解除し、彼を追い詰めるゼミルとトム。
バスタンは逃走途中で事故を起こし死亡するのだった。
ネタバレ全開、勝手な感想（自分の思い込み多々）
オープニングに登場する、「ファンタジーランド」は、何度かドラマにも出てくるし、他のドイツ作品にも登場する。
日本版になっている「コブラ１１」だと第１２シリーズのスペシャルになると思う。ドイツ作品だとティル君主演の「ブレイジングパーク」。
後者の作品は撮影時期も似ているので分り安いと思うが。
さて、
今回はなんたってゼミルが同級生と再会するシーンだろう。
字幕だと「背は伸びたか」になっているが、吹き替えだと「大きくなったなあ」だった。
どっちにしろ、おチビちゃんというのを強調されているわけだが。
でも、そんなおチビちゃんだから自分は好きなんだけどね。
それでは、
元兵士と瀕死の格闘を行ったゼミルはといいますと。
負けず嫌いもほどほどにトムに怒られていたっけ。
「もう、お前の車には乗らない」
は、ごもっともでございます。（爆）
「１日にパトカー２台壊した奴に言われたくない」
と言っていたが、
数年後に新隊長から98台パトカーを壊した事で有名になっているくせに～という突っ込みを入れたくなったはいうまでもないが。（爆）
しかし、
今回の事件解決はゼミルの推理。
証拠がそろいすぎておかしいと言い出す彼。
ゼミルの推理の勘って本当に鋭いんだよねえ。
毎回惚れ惚れしちゃうくらいなんだけどね。（呆れて～）
トムと二人で銃を構えながら、地下通路に現れる姿もかっこよかったぞ。(^O^)v
それに、シャッターが降りる寸前の滑り込みもナイス！
銃を落としちゃうシーンは、思わずインディか！とこれまた突っ込みをいれたくなったけどね。(――;)
そうそう、
トムとアンドレアの協力体制も鋭かったね。
PCの検索を駆使して犯人にたどりついちゃったんだからさ。
遊園地もそうだが、あのスタジアムも何回も登場している。
ヤンの時にも紹介すると思うが、その時はホッケーではなく、バスケの試合だった。
室内競技はここでおおまか出来るのかも？
サメのマスコットとぶつかっていたゼミルですが、もしかしたら下記のチームのマスコットだったかも？
http://www.haie.de/index.php?type=arena
確信が持てないので、間違っていたらごめんなさい。
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