昨日（4月21日）の話です。
天気は曇り、気温は、18.6℃／11.1℃でした。
話題は、「第26回長野マラソン」です。
前日受付をしてゼッケンを受領してきましたが、朝、腰痛の具合が悪く、今回は応援をすることにしました。
応援の場所は、第７関門34.3km をクリアー、松代岩野橋を走り終え、フィニッシュのオリスタが見える35km付近です。
所属ランニングクラブのTシャツを掲げて応援です。
8,925人（男子7,725人、女子1,200人）が出走し、ランナーが春の信濃路を走りました。
ペースメーカー（5：００）の集団？風船が目印です。
このランナーは間に合ったかな？
最終走者です。お疲れ様でした。
川中島白桃の花と菜の花が日本各地から参加されたランナーを見守っていました。
85.47%(7,628人）が完走されたとのことです。
おめでとう、お疲れ様でした。
折角エントリーしながら体調不良では仕方ないでしょうが...
私は歩くだけでも腰が痛くなるので普段の移動は車か自転車です。
歩くのも腰が痛くなるので休み休みです。
走るのは無理ですね。
20代の頃、長野に仕事で行っていた頃に継走大会で走らされましたが運動していなかったのでキツかったです。
途中、歩いてしまいました。
フルマラソンどころか1kmば走れなさそうです。
この長野マラソン、ビッグイベントで結構盛り上がるんです。今回、DNS（Don't Start）スタートラインにつけませんでした。正直、この大会、レベルが高く、制限時間が５時間と、いわゆる市民マラソンの中では、ハイレベルです。体調が悪く、自信がなかったのが正直の思いでした。
応援の場所は、36kmほどの場所でした。フルマラソン、こんなに厳しいのになぜ走るのかっての感じですね。完走できた時の高揚感は、いくら苦しくともまた走ろうの気持ちですね。
継走大会ありましたね。
私は、川崎でも継走大会にでました。昼休みは、多摩川まで走り、戻ってシャワーをあび、午後の仕事を行うのが毎日の日課でした。やはり、日頃練習しないと大会は走れませんね。一ヶ月後にも大会をいれてあり、さあどうしようかと迷っています。
無理しないでください！