こちらは、真新しい金ぴかの十一面観音がおられる。
足の先から光背の上まで4、5mはあるだろうか。
新しすぎて、違和感がなくはないが、
自分の生活する場所に、こんなぶつが
あるといいのになと思う。
外から、どうぞ見てください。
という感じで、ガラス張りになっていて、
いつでも境内から見ることができるように
なっている。照明がぶつの周りにあるということは、
夜でも見れるようになっているのかもしれない。
ガラス張りのため、写真は後ろの風景が写りこんでいる。
足の先から光背の上まで4、5mはあるだろうか。
新しすぎて、違和感がなくはないが、
自分の生活する場所に、こんなぶつが
あるといいのになと思う。
外から、どうぞ見てください。
という感じで、ガラス張りになっていて、
いつでも境内から見ることができるように
なっている。照明がぶつの周りにあるということは、
夜でも見れるようになっているのかもしれない。
ガラス張りのため、写真は後ろの風景が写りこんでいる。