■ 飛鳥寺、飛鳥大仏
西国巡り七番 岡寺のお参りが終わった後、
閉館に近い時間だったが岡寺から
比較的近い飛鳥寺へ。
鎌倉時代に火災にあう前には、
飛鳥寺は5重の搭もあり割りと大きいお寺だった。
江戸時代に当時無名だった大仏の噂が大阪のほうに流れた。
大阪のある人が、建物を寄付した。
建物に対して斜め向いているのは、
当時聖徳太子がいた方向を向いていたからと言われる。
当初は釈迦三尊として作られていた。
顔は左右対称ではない。
というようなことを説明されている人に聞いた。
釈迦如来。日本最古の仏像と言われる。
銅製だが、肌質は黒っぽい。
青銅とかとは少し違うようだ。
やや厚みの衣をきていて、如来系は薄着という通説が
なかっただろう時代。
こちらは、撮影OKですからどうぞ撮って下さいと言われた。
安心して何枚か撮影。
空いた時間で飛鳥大仏を見れてよかった。
西国巡り七番 岡寺のお参りが終わった後、
閉館に近い時間だったが岡寺から
比較的近い飛鳥寺へ。
鎌倉時代に火災にあう前には、
飛鳥寺は5重の搭もあり割りと大きいお寺だった。
江戸時代に当時無名だった大仏の噂が大阪のほうに流れた。
大阪のある人が、建物を寄付した。
建物に対して斜め向いているのは、
当時聖徳太子がいた方向を向いていたからと言われる。
当初は釈迦三尊として作られていた。
顔は左右対称ではない。
というようなことを説明されている人に聞いた。
釈迦如来。日本最古の仏像と言われる。
銅製だが、肌質は黒っぽい。
青銅とかとは少し違うようだ。
やや厚みの衣をきていて、如来系は薄着という通説が
なかっただろう時代。
こちらは、撮影OKですからどうぞ撮って下さいと言われた。
安心して何枚か撮影。
空いた時間で飛鳥大仏を見れてよかった。