第7番 瑞泉寺(どこも苦地蔵)
住所:鎌倉市二階堂710
バス停大塔宮から15分歩く、鎌20
入山料200円
山の中腹にお寺はある。2股に分かれる階段を上っていく。それほどの階段数ではないが、本日はそこそこ回ったのもあるし、足が万全でなかったので、足の疲労はピークに達していた。
本来は、庭園が手入れされていれば、庭園もある程度の見どころではあったと思うが、雑草が生い茂り、マイナス点ではあった。それでも小さな滝もあり、自然豊かな場所にお寺はある。
目的の地蔵堂に到着。この「どこも苦地蔵」の目が少し怖い。眼がまるで光っているような感じにも見える。顔の前で垂れ幕があるのは、それ故だろうか。「どこも苦」は、人生どこに行っても苦労するものだということからきているようだ。
住所:鎌倉市二階堂710
バス停大塔宮から15分歩く、鎌20
入山料200円
山の中腹にお寺はある。2股に分かれる階段を上っていく。それほどの階段数ではないが、本日はそこそこ回ったのもあるし、足が万全でなかったので、足の疲労はピークに達していた。
本来は、庭園が手入れされていれば、庭園もある程度の見どころではあったと思うが、雑草が生い茂り、マイナス点ではあった。それでも小さな滝もあり、自然豊かな場所にお寺はある。
目的の地蔵堂に到着。この「どこも苦地蔵」の目が少し怖い。眼がまるで光っているような感じにも見える。顔の前で垂れ幕があるのは、それ故だろうか。「どこも苦」は、人生どこに行っても苦労するものだということからきているようだ。
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