
今回もバイクを使っての巡礼。
33. 総持寺(不動明王、西東京市田無町3-8-12)
思いの他、お寺が立派。本堂、妙見堂というお堂も立派な雰囲気。山門の仁王像そして、四天王のうちの多聞天と広目天もなかなか。
ただ、広目天とは書かれているが、筆を持っていなくて、縄と武器を持っている。(もしかして、増長天か持国天ではなかろうかと思う。)広目天は怒りの表情で迫力がある。年代ものではないけど、木造であるし、芸術性もそれなりに高いのではないかと思う。
本尊は不動明王。本堂前に柵があるので、本堂の中は覗けない雰囲気。
大きなケヤキの木も印象的だった。
多聞天と広目天は写真をとるのに苦労。金網越しは味気がないので、下の柵のすき間から撮影してみた。(写真は多聞天)
このブログの東京版の推薦仏像にこの多聞天と広目天を認定することにした。
ちなみに、こちらで斎場も運営しているようで、いわゆる直葬の料金が188000円くらいするらしい。
(34番. 宝樹院に続く)
33. 総持寺(不動明王、西東京市田無町3-8-12)
思いの他、お寺が立派。本堂、妙見堂というお堂も立派な雰囲気。山門の仁王像そして、四天王のうちの多聞天と広目天もなかなか。
ただ、広目天とは書かれているが、筆を持っていなくて、縄と武器を持っている。(もしかして、増長天か持国天ではなかろうかと思う。)広目天は怒りの表情で迫力がある。年代ものではないけど、木造であるし、芸術性もそれなりに高いのではないかと思う。
本尊は不動明王。本堂前に柵があるので、本堂の中は覗けない雰囲気。
大きなケヤキの木も印象的だった。
多聞天と広目天は写真をとるのに苦労。金網越しは味気がないので、下の柵のすき間から撮影してみた。(写真は多聞天)
このブログの東京版の推薦仏像にこの多聞天と広目天を認定することにした。
ちなみに、こちらで斎場も運営しているようで、いわゆる直葬の料金が188000円くらいするらしい。
(34番. 宝樹院に続く)
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