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東京には、まだ隠れた大仏、変わった仏像があり、
自分が考えているより、奥が深い。
京王線南平駅下車徒歩15~20分。
お墓もあり、一見、檀家をかかえる普通のお寺のよう
であるが、到着すると、お寺の上の高台のほうに、
青いさびた色の物体が見える。
その前に、お寺の門の上には、小さな毘沙門天と、
もう一体の仏像。
そして、門をくぐると、1mくらいの釈迦像と、
やや小さい十代弟子像がならべられている。
十代弟子像は、すべて東洋人顔。
名前が漢字でかかれているので、
よくよめないのもあった。
お寺の本堂に近ずくと、日蓮上人像、愛染明王、そして、
ブッタの手の部分だけの像もある。
外にある仏像は、いずれも青銅製。
そして、いよいよお寺の裏手のほうへ回って、大仏さんと
ご対面のときが来た。
ご対面するためには、高台への階段を上る。
到着すると、東京にもこんな逸材がいたのかと思った。
坐像で推定5m、蓮の台座を入れると、7mほど。
体の色が青銅色にさびているということは、
それなりの時がたったのかもしれないが、
まだ、真新しい。
他におまいりにきている人は、他に一人いただけで、
これだけの仏像コレクション(?)を、
多くの人にみてもらえないのは、おしい気がする。
自分が考えているより、奥が深い。
京王線南平駅下車徒歩15~20分。
お墓もあり、一見、檀家をかかえる普通のお寺のよう
であるが、到着すると、お寺の上の高台のほうに、
青いさびた色の物体が見える。
その前に、お寺の門の上には、小さな毘沙門天と、
もう一体の仏像。
そして、門をくぐると、1mくらいの釈迦像と、
やや小さい十代弟子像がならべられている。
十代弟子像は、すべて東洋人顔。
名前が漢字でかかれているので、
よくよめないのもあった。
お寺の本堂に近ずくと、日蓮上人像、愛染明王、そして、
ブッタの手の部分だけの像もある。
外にある仏像は、いずれも青銅製。
そして、いよいよお寺の裏手のほうへ回って、大仏さんと
ご対面のときが来た。
ご対面するためには、高台への階段を上る。
到着すると、東京にもこんな逸材がいたのかと思った。
坐像で推定5m、蓮の台座を入れると、7mほど。
体の色が青銅色にさびているということは、
それなりの時がたったのかもしれないが、
まだ、真新しい。
他におまいりにきている人は、他に一人いただけで、
これだけの仏像コレクション(?)を、
多くの人にみてもらえないのは、おしい気がする。
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