13:50頃、安養院近くのバス停で下車し到着。
浄土宗のお寺。
こちらを見仏対象にしたのは、「千手観音」という言葉にひかれて。
どちらかというと、
拝観目的の人たちに対応するようなお寺ではない雰囲気。
本堂の中を少し遠目から除く。
するとあきらかに鉄質の千手観音、
なんとなく手がいっぱいある雰囲気はある。
少し遠めなのでよくは、わからない。
当然、千に近いほどの手はないことだけはわかる。
推定だが、昭和仏だと思う。
とにかく、
機械機械していてロボットのように見えなくもなく、
変わった千手観音だった。
その千手観音のすぐ前には阿弥陀如来。
坐像1m近くはあっただろうか。
こちらは、更に真新しい。
右奥の仏壇ではないところには、
興福寺の阿修羅像に似たシルエットの小さい像が見えた。
一般人が買えるような仏像模型的なものであったかもしれない。
浄土宗のお寺。
こちらを見仏対象にしたのは、「千手観音」という言葉にひかれて。
どちらかというと、
拝観目的の人たちに対応するようなお寺ではない雰囲気。
本堂の中を少し遠目から除く。
するとあきらかに鉄質の千手観音、
なんとなく手がいっぱいある雰囲気はある。
少し遠めなのでよくは、わからない。
当然、千に近いほどの手はないことだけはわかる。
推定だが、昭和仏だと思う。
とにかく、
機械機械していてロボットのように見えなくもなく、
変わった千手観音だった。
その千手観音のすぐ前には阿弥陀如来。
坐像1m近くはあっただろうか。
こちらは、更に真新しい。
右奥の仏壇ではないところには、
興福寺の阿修羅像に似たシルエットの小さい像が見えた。
一般人が買えるような仏像模型的なものであったかもしれない。
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