貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年4月16日(木) コンテナ画像集

2020-04-16 22:50:08 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-13446 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF

UV19A-832(RSV・18016_[5]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。

UT3C-25 森田化学工業株式会社/日本陸運産業株式会社 フッ化水素酸専用 侵毒86 総重量 6.8t

UV19A-714(RSV・16143_[0])・UV19A-727(RSV・17010_[2]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

20D-2721・20D-1110 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2080レに搭載。

U54A-38105 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

吹田駅のプラットホームから撮影。

20G-99(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

V19C-8588 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UV19A-767(RSV・17050_[5]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

19G 19668 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

(右側の番号:20D-*は既に画像を掲載済み)

UT11C-6(若番) 三井化学株式会社/日本陸運産業株式会社 NRS イソプロピルアルコール専用 燃31 総重量:12.1t

UT8C-5040 森田化学工業株式会社 フッ化水素酸専用 侵毒86 総重量 13.5t

百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。

以上です。


2020年4月16日(木) 貨物列車 撮影報告

2020-04-16 22:40:18 | 貨物列車 春季(3月~5月)

記事の作成が少し遅くなりましたが関西空港の第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで15分だけ航空機の撮影を終えた後、8時半過ぎからの予定があったので一時的に撤収して15時半過ぎに終えてそのまま帰宅しようかと思いましたが前回の撮影報告から数えて2週間ぶりに新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車の75レを“寄り道がてら”撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず予定先の最寄り駅から2020年4月2日(木)以来であるJR京都線東淀川駅まで向かうことにしていましたが2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので用意しませんでした。

東淀川にて

予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ2020年4月2日(木)と同じく16:30頃に到着した後、JR京都線吹田駅寄りに先客さんが1人だけいたのでその位置から少し離れた辺りで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

構図を確認しているとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると同時に背後からJR京都線新大阪駅の5番線から16:35に発車してJR京都線高槻駅へ16:46に到着する223系の12両編成で運転される新快速 姫路発JR琵琶湖線経由敦賀行き(列車番号:3488~3288M)がゆっくりと接近してそれが通過した直後に

16:37 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 208*号機[新鶴見] 

この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が通過したところを後追いで撮影しました…が1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れたうえ運用どおりでした…が接近するところを撮影することはできなかったので車番の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

また吹田タ16:31発車-神戸17:10到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

 

これだけを撮影した後、JR京都線東淀川駅を16:38に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1180C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

2分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

16:48 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-511号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるのを撮影しました…が吹田タ16:47発車-百済タ17:17到着なので遅れることなく定刻で発車したうえこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。

しかも1番違いの番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台でした。

 

これを撮影した10分後に

17:00 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-106号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が接近してくるのを撮影しましたが神戸タ16:24通過-吹田タ17:03到着なので遅れることなく定刻で到着したもののこれは1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

17:08 百済タ発大阪タ行き 84レ EF510-9号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが*エンド側が先頭で百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻で到着したうえこれも1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して安治川口を16:33に出発して大阪タへ17:35に到着する高速貨物列車の90レが吹田タへ17:19に到着するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月16日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年4月16日(木) 関西空港 撮影報告

2020-04-16 22:30:27 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2020年4月11日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され荷役作業を終えて定刻16:05より10分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されたFX5192便や無錫国際空港から9000番台の臨時便であるYG9001便として定刻16:00より40分ほど早く到着して荷役作業を終えて定刻17:30より1時間20分ほど早く無錫国際空港へ向けてとんぼ返り・出発したYTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機で運航された9000番台の臨時便であるYG9002便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され上海・浦東国際空港からCF225便として定刻16:00より30分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名を変更して定刻17:15より1時間ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国郵政航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機とカタール・ドーハ国際空港から定刻15:15より5分ほど遅れて到着して荷役作業を1時間30分ほどで終えた後、便名を変更せずに香港国際空港へ向けて17時過ぎに出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航された8000番台の臨時便であるQR8872便を含めた航空機の撮影を1時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

さて今日の2020年4月16日(木)は事前に休みを取っていませんでしたがつい10日ほど前の2020年4月5日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航される8000番台の臨時便であるQR8408便…ではなく別の便名なうえ8000番台の臨時便であるQR8420便がカタール・ドーハ国際空港から早朝05:55に関西空港を経由して2時間後に香港国際空港へ向かうのを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影したいと思い5日ほど前の2020年4月11日(土)と同じく関西空港へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年4月15日(水)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ2020年3月23日(月)に使用したことのある一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)などを用意しておいて早朝5時半過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は5日ほど前の2020年4月11日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かいそこを06:53に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたが改札口を抜けたと同時に乗り遅れてしまい後続を確認すると10分後の07:04に発車する6両編成の空港特急“ラピートα”3号だったので特急券売機を操作してその特急券(特急料金:520円)を購入してそれの4号車へ乗車することにして関西空港駅の2番線へ07:34に到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

07:43 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH96便 B767-381/ER JA626A “Inspiration Of JAPAN

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえにまだ撮影したことのないJA626Aで定刻07:35より5分ほど早く北18番スポットから出発しました。

また撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA96”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でしたが10日ほど前の2020年4月5日(日)に撮影することはできなかった機体側面にSTAR ALLIANCE ANAと表記された機体番号:JA61*ではありませんでした…。

 

これを撮影した5分後にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

07:48 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発東京(成田)行き MM311便 A320-214 JA808P

滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA808Pで定刻07:30より10分ほど遅れて90番スポットから出発して東京・成田空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“APJ311”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した後、しばらくするとお目当てであるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影が2分後の07:50頃、Flightradar24上に表示されたので待ち構えていると

07:57 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8420便 B777-FDZ A7-BFG

それがRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないA7-BFGでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月1日(水)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

しかも2020年4月11日(土)に撮影した時と同じく関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されておらず定刻05:55より20分ほど遅れた06:23に202番スポットへ到着していたようで荷役作業を1時間30分ほどで終えた後、便名を変更せず香港国際空港へ向けて出発しました。

因みにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8420”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、8時半過ぎから予定が入っていたのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月16日(木)の撮影報告は以上です。朝早くから出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

 

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。