皆さん、こんばんわ。
つい1週間ほど前の2021年5月21日(金)にお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:10より15分ほど早くJX820便として到着した後、1時間ほど滞在して定刻13:10より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)という格安航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航されたJX821便。
またフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄に掲載されていなかった7000番台の臨時便であるMU7515便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から10:55頃に到着した後、1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて12:35頃に出発・とんぼ返りした中国東方航空が保有している機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より10分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:10より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機。
さらに広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻08:15より15分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機とフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載されロシア・カザン国際空港(空港コード:KZN)からVI4581便として2021年5月20日(木) 22:20頃に到着した後、荷役作業を終えて便名をVI4582便へ変更してオーストラリア・メルボルン国際空港(空港コード:MEL)へ向けて定刻11:00より1時間40分ほど遅れて12:45頃にRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら緩やかな角度で重々しく離陸したヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほど行いました…。
因みにヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機は貨物室内に何を輸送していたのかはわかりませんでした。
さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年5月27日(木)はつい1週間ほど前の2021年5月19日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
とりあえず2021年5月26日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して10時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませましたが関西地区が観測史上、最も早い期間で梅雨入りした関係で雨が少し降っていたのでビニール傘をさして自宅から徒歩圏内にある最寄り駅へ向かうバス停に向かいそこからバスに乗車して最寄り駅を経由してそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:47に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1142C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してから間髪入れずに“ 地球にやさしい ECO LINER 31 ”という文字や英文字が側面に表記された日本通運株式会社のU47A型コンテナを搭載したトラックがJR京都線吹田駅から徒歩圏内にあるアサヒビール吹田工場の搬入口?から出てくるところを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
そしてこれを撮影した直後、JR京都線東淀川駅方にある2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:00 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-138号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で発車しました。
またEF210-138号機[岡山]は1エンド側が先頭でしたがつい1週間ほど前の2021年5月19日(水)に車掌車のヨ8000を1両だけ連結したのを撮影した以来で
2エンド側を単体+後追いで撮影しましたが編成全体を後追いで撮影することはなく最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
しかも次位から数えて14両目辺りに連結されていたコキ104-2891に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが2個と15両目に連結されていたコキ104-2523へ搭載されていた日本フレートライナー株式会社のUM12A型コンテナが搭載されていたのを確認しましたが3個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。
これを撮影した直後に
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-8号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で到着しました。
またEF210-8号機[岡山]は2エンド側が先頭で2020年12月1日(火)以来で1エンド側を単体+後追い+編成全体を撮影することはなくこれを撮影した直後に
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-172号機[新鶴見]
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で発車して
最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が連結され車番は2021年2月20日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるコキ200-95で
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが貨車の両数は11両編成で車番はコキ104-705(0)+コキ104-1113(0)+コキ107-418(0)+コキ104-2487(5)+コキ104-1097(4)+コキ104-71(0)+コキ104-2037(5)+コキ107-2069(5)+コキ107-1450(2)+コキ107-1069(5)+コキ200-95(0)の順で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
またEF210-172号機[新鶴見]も2エンド側が先頭かつ2021年4月2日(金)にJR山陽本線相生駅で撮影した以来で検査表記は[31-3 広島車]で最後尾のコキ200-95に赤色反射板が装着されていませんでした。
因みに最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ107-1450に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するも撮影することはできず関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナも1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号(2020年10月24日(土)に撮影済み)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう臨時専用貨物列車 8182レの次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると
12:06 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-302号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻で到着しました。
まEF210-302号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ2021年3月14日(日)にJR瀬戸大橋線上の町駅で撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭で振り返って1エンド側を後追いで撮影するもお目当てだった錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は残念ながら1両も連結されていませんでした。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:21 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で発車して
EF66 127号機[吹田]を単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ2019年12月1日(日)以来でこれを撮影した直後に
12:21 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-109号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台…ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車しました。
因みに本来の運用ではなくこの日は代走でEF210-109号機[吹田]は2エンド側が先頭で
1エンド側を単体+後追いで撮影しましたが2021年4月2日(金)にJR山陽本線三石駅で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した後、高校生くらいの男性が1人来られたので挨拶をしてからしばらくその方と談笑していると
12:31 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-144号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で到着しました。
またEF210-144号機[吹田]を単体で撮影すると
2エンド側が先頭かつ2021年3月24日(水)に撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影しました。
さらにEF210-144号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ107-823に“ コンクリート混和剤 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、高校生くらいの男性と談笑しながら福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため待ち構えていると
12:43 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-102号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”
お目当てであるこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で到着して
EF210-102号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2020年11月25日(水)以来で
編成後方に西濃運輸株式会社のU31A型コンテナやU54A型コンテナがいくつか搭載されていたのを確認・撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを待たずにそそくさと撤収することにしました。
これで2021年5月27日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、また少しだけご一緒した高校生くらいの男性さん、短い間でしたが貨物列車の撮影お疲れ様でした。
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 春季(3月~5月)から貨物列車 夏季(6月~8月)へ変更となります。
またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。