貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年3月21日(火) コンテナ画像集

2023-03-22 22:45:24 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U46A-30080 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 空コン専用フォークポケット
U51A-39718 トナミ運輸株式会社 TONAMI 全高H:2790 全長L:9410 総重量:17.65t [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]
U46A-30089 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 空コン専用フォークポケット
JOTU571025_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT 水硫化ソーダ専用 侵81 医療用外劇物 積時コキ106・200系限定積載

**タから**タへ向かう高速貨物列車 ****レ(09:00に通過)に搭載。
NRSU144202_[5] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ106・200形式貨車限定積載 過酸化水素水 専用化侵58
 
JOTU771162_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT コキ106・200系限定 ジシクロペンタジエン専用 燃 30
JOTU372004_[7] 日本石油輸送株式会社 JOT リーフアルコール専用 93
 
仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 (4084)〜5085レに搭載。
UT20A-5071 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC) 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t
UT22A-5004 中央通運株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

UT13C-5008
 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ガンマプチロラクトン専用 93 総重量 13.4t
SUNU241032_[2] 日輪グループ NICHIRIN GROUP アクリックスC-1 燃毒36 コキ106形式貨車限定
JOTU771109_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT MPD 93 積時コキ106系貨車限定積載
20G-10666 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UT3C-22(ゾロ目) 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC) EL硝酸専用 侵(禁水)84 総重量 6.4t
 
名古屋タから東京タへ向かう高速貨物列車 3092~(1092)レに搭載。
JOTU100406_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT
 
名古屋タから東成岩(半田埠頭)へ向かう高速貨物列車 (1250)~1550~(550)レに搭載。
U50A-38011 株式会社サントリーロジスティクス 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量G=20.25t SUNTORY LOGISTICS SUNTORY 空コン専用フォークポケット
20G 1634 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR20A-10152 日本石油輸送株式会社 JOT 日立 Astemo 自動車部品輸送専用” 下部吊上げ禁止 全幅W=2600 全幅W=2485 総重量:6.8t
 
仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レに搭載。
UH17A-5117(22NJ) 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t
NRSU381057_[4] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) アセトン専用 31
UH17A-5139(22NJ) 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t
 
名古屋タから四日市へ向かう高速貨物列車 2087~(2089)レに搭載。
SUNU141103_[1] 日輪グループ NICHIRIN MECTATE コキ100形式貨車限定 燃30
 
JOTU771108_[5] 日本石油輸送株式会社 JOT トリエチレングリコール 専用 93 積時コキ106・200系限定
UT13C-8005 東亞合成株式会社 液体苛性カリ専用 侵81 コキ100形式限定 総重量G=23.9t 積コンテナの場合はフォーク作業禁止
UH20A-494(ゾロ目の“50番違い”) 日本通運株式会社/宇部丸善ポリエチレン株式会社 ポリエチレン専用 総重量 11.65t
 
名古屋タから東京タへ向かう高速貨物列車 (3092)~1092レに搭載。
 
以上です。

2023年3月21日(火) 中部国際空港 遠征報告

2023-03-22 22:30:17 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

名鉄名古屋本線栄生駅を11:12に発車した名鉄名古屋本線 準急 新可児発中部国際空港行きに乗車して1つ目の名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅で下車した後、中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である3つ目の名鉄空港線中部国際空港駅へ11:48に到着しました。
 
因みに名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅を発車した後、途中の停車駅は名鉄名古屋本線名鉄金山駅(11:23)・名鉄名古屋本線神宮前駅(11:26)だけで3つ目の名鉄空港線中部国際空港駅へ30分ほどで定刻どおりに2番線へ到着して改札口を抜けて急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」へ向かいそこで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:51 DHL エア UK(DHL AIR UK) シンシナティ発中部行き DO2便 B777-F6N G-DHLW “ DHL ” AS ONE AGAINST CANCER 2022
 
DHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機がRW36へ向けて着陸したの撮影しましたがシンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)から到着した後、RW18側にある貨物スポットへ向かいました。
 
またRW36へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がシンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港を表す“CVG”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“DHK002”、機体形式は“Boeing 777-F6N”、国籍記号を表す“G-***”という英文字から始まっているので明らかにイギリス国籍で機体番号はDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機自体、まだ1度も撮影したことのない“G-DHLW”でした。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月29日(木)に中国貨運航空(China Cargo Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社へ登録されたB777型貨物機(機体番号:B-2078)として登録されましたが12年後の2022年8月13日(土)にDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍・登録され機体番号が“B-2078”から“G-DHLW”へ変更されました。
 
これを撮影した5分後、関西空港(空港コード:KIX)で見慣れているピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
11:56 ピーチアビエーション(Peach) 札幌(新千歳)発中部行き MM462便 A320-251N JA206P
 
RW36へ着陸したの撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM462便として定刻11:45より10分ほど遅れて到着しました。
 
またRW36へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号は関西空港(空港コード:KIX)で2022年4月15日(金)に撮影したことのある“JA206P”でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル4階にあるレストランフロアでお昼ごはんとして名古屋名物の「きしめん」と「味噌カツ」がセットになった定食を食べてから再び展望デッキ「スカイデッキ」へ向かいそこで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:51 チェジュ航空(JEJU air) ソウル(仁川)発中部行き 7C1602便 B737-8AS HL8089
 
関西空港で見慣れているチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機がRW36へ着陸したの撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1602便として定刻13:00より10分ほど早く到着しました。
 
またRW36へ着陸した後、これも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“HL8089”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月11日(金)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-EFT)として登録された後、2017年4月22日(土)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍され機体番号が“EI-EFT”から“HL8089”へ変更されました。
 
これを撮影した3分後、関西空港で見慣れているチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
12:54 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 中部発台北(桃園)行き CI155便 A330-302 B-18309

RW36から滑走するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI154便として定刻11:05より5分ほど遅れて到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をCI155便へ変更して定刻12:05より50分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW36から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL155”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号は関西空港で2019年12月13日(金)に撮影したことのある“B-18309”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年12月8日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2022年5月3日(火)「憲法記念日」に中部国際空港で撮影したことのある
12:57 セブパシフィック航空(Cebu Pacific) マニラ発中部行き 5J5038便 A320-271N RP-C4121
 
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発中部行き KE741便 B737-8 MAX HL8352
 
セブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を俯瞰で撮影しましたがセブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機はニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻12:20どおりに到着していたようで機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“RP-C4121”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年11月6日(水)にセブパシフィック航空(Cebu Pacific)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
また大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から定刻12:30より5分ほど早く到着していました。
 
因みにターミナルビル4階にあるレストランフロアでお昼ごはんとして名古屋名物の「きしめん」と「味噌カツ」がセットになった定食を食べている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がRW36へ着陸した機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“KAL741”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8352”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年7月26日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
さらにセブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の後方に見えるプレハブのような建物近くに特殊な形状の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機のLCF Dreamlifterは駐機していなかったのでそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
続けて関西空港で見慣れているフィリピン航空(Philippines)が保有しているA321-200型旅客機を
12:57 フィリピン航空(Philippines) マニラ発中部行き PR438便 A321-231 RP-C9929
 
俯瞰で撮影しましたがセブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じくニノイ・アキノ国際空港から定刻12:15より10分ほど遅れて到着していたようで機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“RP-C9929”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月17日(木)にフィリピン航空(Philippines)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、近くにあった椅子に腰かけて休んでいると20分ほどしてから貨物スポットにミラーレスタイプのデジカメを向けると
11:50頃に到着したDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機が13:19にプッシュバックを開始したのを撮影しましたが左側からタキシングしてきた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているA321-200型旅客機は9000番台の臨時便であるNH9242便として中部国際空港の周辺を何度も飛行していました。
 
因みに機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港(空港コード:KIX)や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA114A”なうえ4機保有しているうちの4号機かつ国内線用機材でゾロ目の“3番違い”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月1日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、つい1週間ほど前の2023年3月11日(土)に神戸空港(空港コード:UKB)で撮影したことのあるスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:22 スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES) 中部発札幌(新千歳)行き BC765便 B737-8HX JA73NA
 
RW36へ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からBC552便として定刻12:25より5分ほど遅れて到着した後、50分ほど滞在して便名をBC765便へ変更して定刻13:15より10分ほど遅れて札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しました。
 
またこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8HX”で機体番号はまだ神戸空港で1度も撮影したことのない“JA73NA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年8月19日(木)にスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
因みに機体番号の“JA73NA”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると神戸空港からBC591便として出発した後、沖縄・那覇空港へ向かいそこで便名をBC552便へ変更しました。
 
これを撮影した5分後、11:50頃に到着したDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機を俯瞰で撮影しましたが
13:27 DHL エア UK(DHL AIR UK) シンシナティ発中部経由香港行き DO2便 B777-F6N G-DHLW “ DHL ” AS ONE AGAINST CANCER 2022
 
シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港から中部国際空港へ到着した後、荷役作業を終えて中部国際空港を経由して
香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けてRW36から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影をと機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“DHK2”、機体形式は“Boeing 777-F6N”のままでした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことがありそこで見慣れているスターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機や大阪・伊丹空港で撮影したことがありそこで見慣れているANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機などが駐機されていましたがそれらを撮影することなくセブパシフィック航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機も便名を5J5038便から5J5039便へ変更してニノイ・アキノ国際空港へ向けて定刻13:50より5分ほど遅れて出発・とんぼ返りするところを撮影することなくそそくさとターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」から撤収することにして名鉄空港線中部国際空港駅の改札口を抜ける前にきっぷ売り場で名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅までの切符を購入してそこを13:52に発車した名鉄空港線 特急 中部国際空港発名鉄岐阜行きに乗車することにしました。
 
因みに名鉄空港線中部国際空港駅を発車してから途中の停車駅は常滑駅(13:50-13:51)・新舞子駅(13:56-13:57)・朝倉駅(14:01)・尾張横須賀駅(14:04-14-05)・名鉄常滑線太田川駅(14:06-14:07)・神宮前駅(14:16)・名鉄名古屋本線名鉄金山駅(14:19-14:20)で8つ目の名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅へ40分ほどで定刻どおりに到着しました。
 
これにて中京方面(名古屋)への日帰り遠征報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年3月21日(火) 貨物列車+α 中京方面 遠征報告(その2)

2023-03-22 22:00:33 | 貨物列車 春季(3月~5月)
その1からの続きです。
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した甲種回送が接近してくるところを撮影してから3分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
10:05 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-167号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが仙台タ20:55発車-(ヨ)-新鶴見信03:26到着/03:57発車-JR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-167号機[吹田]はJR京都線吹田駅で2023年2月14日(火)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した5分後、立て続けに東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから再び「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
10:10 名古屋タ発四日市行き 2087~(2089)レ EF510-11号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ09:56発車-JR東海道線稲沢駅付近10:19到着/10:34発車-JR関西本線四日市駅12:25到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF510-11号機[富山]はJR京都線吹田駅で2022年1月7日(金)に撮影した以来でこれは1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。
 
これを撮影した5分後、JR東海道線清洲駅方から
10:17 名古屋タ発東京タ行き (3092)~1092レ EF210-109号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ09:11発車-JR東海道線稲沢駅付近09:31到着/10:10発車-JR東海道線笠寺駅10:41-西浜松12:27到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
JR東海道線稲沢駅の近くで折り返した関係で1エンド側から2エンド側が先頭となり振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11ので動画機能で撮影した動画をYouTubeへアップロードしました。
 
 
これを撮影した10分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
10:25 笠寺(名古屋南貨物)発美濃赤坂(乙女坂)行き 5783レ EF210-162号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅10:09発車-JR東海道線稲沢駅付近10:34到着/10:37発車-岐阜タ11:03通過-JR東海道線大垣駅11:15通過-美濃赤坂(乙女坂)11:21到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-162号機[新鶴見]は2023年2月23日(木) 「天皇誕生日」にJR山陽本線倉敷駅で撮影した以来でこれは2エンド側が先頭でした。
 
またEF210-162号機[新鶴見]の次位に矢作工業株式会社のホキ2000型貨車が20両連結されていましたが車番はホキ2000-8(若番)+ホキ2000-35+ホキ2000-19+ホキ2000-36+ホキ2000-25+ホキ2000-4(若番)+ホキ2000-27+ホキ2000-20+ホキ2000-21(連番)+ホキ2000-2(若番)+ホキ2000-5(若番)+ホキ2000-16+ホキ2000-31+ホキ2000-15+ホキ2000-17+ホキ2000-12+ホキ2000-40+ホキ2000-10+ホキ2000-37+ホキ2000-3(若番)の順で常備駅名は20両すべて乙女坂駅常備でホキ9500型貨車は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した5分後、JR東海道線清洲駅方から
10:32 美濃赤坂(乙女坂)発笠寺(名古屋南貨物)行き 5780レ EF510-515号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-515号機[富山]が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが美濃赤坂(乙女坂)09:22発車-JR東海道線大垣駅09:29通過-岐阜タ09:40到着/09:54発車-JR東海道線稲沢駅付近10:20到着/10:25発車-JR東海道線笠寺駅10:54到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF510-515号機[富山]は2023年3月4日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。
 
またEF510-515号機[富山]の次位に同じく矢作工業株式会社のホキ2000型貨車(下線部)が13両分とホキ9500型貨車が11両分の24両編成でしたが車番はホキ2000-7(若番)+ホキ2000-33(ゾロ目)+ホキ2000-11(ゾロ目)+ホキ9774+ホキ9713(なし)+ホキ9705+ホキ19500+ホキ9709(なし)+ホキ19502+ホキ9779+ホキ9722+ホキ9729+ホキ9771+ホキ19501+ホキ2000-26+ホキ2000-24+ホキ2000-6(若番)+ホキ2000-45+ホキ2000-44(ゾロ目・連番)+ホキ2000-43(連番)+ホキ2000-22(ゾロ目)+ホキ2000-34+ホキ2000-18+ホキ2000-42の順で常備駅名は24両すべて乙女坂駅常備でした。
 
さらにホキ2000型貨車は飛散防止カバーを装着していましたがホキ9500型貨車には一部、飛散防止カバーを装着していないモノがあり番号の横に“(なし)”にはそれが装着していないのを表記しました。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内に名鉄名古屋本線西枇杷島駅と名鉄名古屋本線二ツ杁(ふたついり)駅があったのですが距離的に後者の方が近かったので最新のI phone 11の地図アプリを活用してそこへ向かい改札口を抜ける前に名鉄空港線中部国際空港駅までの乗車券を購入して名鉄名古屋本線二ツ杁駅を10:58に発車した名鉄名古屋本線 準急 須ヶ口発豊明行きに乗車して1つ目の名鉄名古屋本線栄生駅で下車することにしました。
栄生にて
5分ほどで到着した後、名鉄名古屋本線東枇杷島駅寄りで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR東海道線枇杷島駅方から
11:03 福岡タ発宇都宮タ行き 1058~(4069)レ EF210-118号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)05:44到着/05:47発車-京都貨物06:19到着/07:07発車-岐阜タ08:55到着/09:44発車-JR東海道線稲沢駅付近10:05到着/10:55発車なので遅れることなく定刻で名鉄名古屋本線栄生駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが通過する直前までミニ三脚に載せる最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影していませんでしたがEF210-118号機[新鶴見]は2022年3月18日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれは1エンド側が先頭でした。
 
 
これを撮影した5分後にJR東海道線名古屋駅方から
11:10 南松本発四日市行き 単6088~(6079)レ EH200-17号機[高崎]
 
この日2機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が単機が接近してくるところを撮影しましたがJR中央本線(JR中央西線)多治見駅10:31通過-JR東海道線稲沢駅付近11:22到着/11:51発車-JR関西本線四日市駅13:28到着なので遅れることなく定刻で名鉄名古屋本線栄生駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEH200-17号機[高崎]はまだ1度も撮影したことはなくこれは2エンド側が先頭でその次位に日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ1000型貨車(塩浜駅常備)や日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ43000型貨車は1両も連結していませんでした。
 
これらを撮影した後、名鉄名古屋本線栄生駅を11:12に発車した名鉄名古屋本線 準急 新可児発中部国際空港行きに乗車して1つ目の名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅で下車した後、中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である3個目の名鉄空港線中部国際空港駅へ向かうことにしました。
 
この続きは改めて記事を作成することにします。

2023年3月21日(火) 貨物列車+α 中京方面 遠征報告(その1)

2023-03-22 21:45:50 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年3月21日(火)「春分の日」は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1年前の2022年7月23日(土)以来、5度目となる中京方面(名古屋)への日帰り遠征を敢行してきました。
 
とりあえず2023年3月20日(月)の時点で大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、メモ用紙(1枚)などを用意してから就寝して2023年3月21日(火)「春分の日」の早朝5時過ぎに起床するつもりでした。
 
しかし少しだけ寝坊してしまいすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅を経由して近鉄大阪線大阪難波駅へは行かずにJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
 
そして東海道・山陽新幹線の改札口へ移動してから“みどりの券売機”で新大阪(市内)-名古屋(市内)の区間が表記された乗車券と自由席券を購入してJR山陽新幹線広島駅を06:26に出発してへ3時間後の10:24にJR東海道新幹線東京駅へ到着するN700系1000番台で運転された「のぞみ」76号の1号車(自由席)の進行方向に対して左側の座席に着席しましたが車内はとても混雑しており2つ先にあるJR東海道新幹線名古屋駅へ50分ほどで到着した後、改札口を抜けて名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅の改札口を抜ける前に名鉄名古屋本線栄生駅までの乗車券を購入して名鉄名古屋本線栄生駅ではなく新幹線乗り換え改札口を抜けてJR東海道線が発着している5番線へ移動してそこから08:53に発車した普通 豊橋発岐阜行きに乗車して1つ先のJR東海道線枇杷島駅で下車しました。
枇杷島にて
JR東海道線枇杷島駅へ3分ほど到着した後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
09:00 **タ発**タ行き ****レ(列車番号 不明) EF210-168号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが列車番号はわからないままJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-168号機[吹田]は2023年2月23日(木) 「天皇誕生日」にJR山陽本岡山駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でした。
 
また“ TONAMI ”という英文字が側面に表記されたトナミ運輸株式会社のU51A型コンテナが1個と2021年11月11日(木)に撮影したことのある日本石油輸送株式会社の“水硫化ソーダ 専用”と側面に表記されたISO規格のタンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した10分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから再び「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
09:12 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-17号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-17号機[岡山]は2023年1月8日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭でした。
 
また最後尾から数えて3両分の貨車(コキ106-2+コキ106-883+コキ106-124)に株式会社ディーラインのU54A型コンテナとUV54型コンテナや株式会社ランテックのUF44型コンテナとUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが搭載されていました。
 
これを撮影した3分後、立て続けに東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから再び「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
09:16 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-105号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着/13:16発車-吹田タ(吹貨西)13:43到着なので定刻より30分ほど早くJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-105号機[吹田]はEF210-17号機[岡山]と同じく2023年1月8日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でした。
 
またEF210-105号機[吹田]の次位に連結されていた貨車に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナは1個も搭載されていなかったものの“ジシクロペンタジエン専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナや2020年2月24日(月)に撮影したことのある“過酸化水素水専用”と側面に記載された日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもこれはまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後、立て続けに東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから再び「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
09:22 名古屋タ発東京タ行き 3092~(1092)レ EF210-109号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ09:11発車-JR東海道線稲沢駅付近09:31到着/10:10発車-JR東海道線笠寺駅10:41-西浜松12:27到着/12:49発車なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-109号機[吹田]はJR京都線吹田駅で2022年12月4日(日)に撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でした。
 
またEF210-109号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結されていたコキ106-867に“塩化ビニル樹脂専用”と側面に記載された三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC)のUT20A型タンクコンテナや“ガンマプチロラクトン専用”と側面に記載されたUT13C型タンクコンテナなどが搭載されていたのを確認・撮影するもこれはまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した10分後、JR東海道線清洲駅方から
09:32 名古屋タ発東成岩(半田埠頭)行き (1250)~1550~(550)レ EF64 1018号機[愛知]
 
この日1機目となる国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台で知られるEF64 1018号機[愛知]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ08:41発車-JR東海道線稲沢駅付近09:03到着/09:25発車-JR東海道線笠寺駅09:53到着/10:57発車-JR東海道線大府駅12:12到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF64 1018号機[愛知]はまだ1度も撮影したことはなくこれは1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[29-3 大宮車]でした。
 
また最後尾から数えて2両目に日本石油輸送株式会社の青色の海上コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した3分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「2番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線清洲駅方から
09:36 名古屋タ発春日井行き (2073)~2075レ EH200-13号機[高崎]
 
この日1機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ08:12発車-JR東海道線稲沢駅付近08:31到着/09:15発車-JR中央本線(JR中央西線)春日井駅10:03到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEH200-13号機[高崎]もまだ1度も撮影したことはなくこれは2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2022-12 大宮車]でした。
 
因みに高崎機関区を表す区名札の漢字は[ 高 ]ではなく[ 髙 ]で編成後方に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくして東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「2番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線清洲駅方から
09:43 稲沢発名古屋港行き 8660レ DD200-10号機[愛知]
 
この日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-10号機[愛知]が牽引した8000番台の臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが毎週火曜日・木曜日・土曜日だけ運転される8000番台の臨時専用貨物列車 8660レでJR東海道線稲沢駅付近09:34発車-名古屋港10:11到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過することなくゆっくり速度を落としてから停車して
振り返って編成全体を後追いで撮影するとDD200-10号機[愛知]の次位にレール運搬用車両である2両編成のキヤ97系が連結されていましたが錆び付いた茶色いレールは1本も搭載していなかったうえ最新のI phone 11ので動画機能で撮影した動画をYouTubeへアップロードしました。
 
これを撮影した3分後、JR東海道線清洲駅方から
 
09:47 福岡タ発宇都宮タ行き 8052~(8063)レ EF210-10*号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した8000番台の臨時高速貨物列車が接近してくるところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しましたが吹田タ(吹貨西)04:34到着/06:13発車-岐阜タ08:35到着/09:11発車-JR東海道線稲沢駅付近09:35到着/09:41発車なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過しました。
 
これを撮影した後、50代くらいの男性がJR東海道線清洲駅寄り先端へ向けて移動したのでしばらく待ち構えているとJR東海道線清洲駅方から
09:43 下松発相模貨物行き ****レ(列車番号 不明) EF210-128号機[吹田]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した甲種回送が接近してくるところを撮影して
JR和田岬線兵庫駅近くの川崎重工業株式会社からではなく山口県下松市にあるJR山陽線下松(くだまつ)駅近くの日立製作所笠戸事業所から出場した相模鉄道株式会社が導入する8両編成の21000系が連結されていたのを後追いで撮影しましたがそこから発送されるのを事前に知り得ていませんでした。
 
因みに“下松”という駅名はこれ以外だとJR阪和線に1つだけ存在するそうで読み方は“しもまつ”だそうで車番はEF210-128号機[岡山]の次位からクハ21108+モハ21208+サハ21308+モハ21408+モハ21508+サハ21608+モハ21708(弱冷房車)+クハ21808の順でした。
 
またEF210-128号機[岡山]は2022年7月8日(金)に撮影した以来でしたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できなかったものの最後尾のクハ21808の運転台部分には車掌姿の相鉄マスコットキャラクターで知られる「そうにゃん」と同じく車掌姿の東急マスコットキャラクターで知られる「のるるん」という“ぬいぐるみ”が添乗していました。
 
画像数が少し多いのと文字数制限に引っ掛かりそうなのでその2へ続く。