皆さん、こんばんわ。
昨日の2023年3月2日(木)は2023年2月28日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年1月12日(木)に撮影したことのある定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向かうFX5819便が2023年2月26日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年2月25日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北14番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのではなく2023年2月18日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2023年3月1日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年3月2日(木)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月26日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B737-9B5/ER HL8272
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機や最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45どおりに北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より若干早く再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 737-9B5(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8249”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月24日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB737-900型旅客機でした。
因みにこれが離陸する直前、台北・桃園国際空港(空港コード:ICN)からエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機がBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 777-35E(ER)”で2019年5月11日(土)に撮影したことのある機体番号かつ機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記されていました。
これを撮影した2分後にアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が
12:10 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL7740
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より15分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年2月3日(金)に撮影したことのある“HL7740”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので2023年2月3日(金)と同じくシップチェンジではありました。
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
11:36 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16225
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より10分ほど早くBR182便として北3番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より5分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
また手前の北7番スポットにはティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機が大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻11:45より3分ほど早く到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で機体形式は“Boeing 737-8KN”でまだ1度も撮影したことのない機体番号でした。
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:16 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より50分ほど早く210番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より1時間ほど早く義鳥国際空港へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-46J(SF)”、機体番号は2023年2月21日(火)に撮影したことのある“B-2892”でした。
これを撮影した2分後にジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
12:18 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8SH HL8013
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻11:00より10分ほど早く南29番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8SH”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8013”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月12日(土)にジンエアー(JIN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した2分後に
エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸しているところを撮影しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16225”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年5月12日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
12:23 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N10*FE
フィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)からFX5102便として定刻00:10どおりに到着した後、209番スポットへ向かいそこで8時間40分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻08:55より3時間30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港を経由して再びフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表記され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”で2022年7月21日(木)に撮影したことのある機体番号でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除するも後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
これを撮影した後、しばらくしてエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:31 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8357
ソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:20どおりに北2番スポットへ到着していましたが折り返しのBX171便は定刻12:20どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8357”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年10月29日(金)にエア プサン(AIR BUSAN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-44AF”の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
12:37 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-44AF N576UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”
RW06R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻11:25より1時間10分遅れで到着した後、211番スポットへ向かいました。
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-44AF”で機体番号は2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N576UP”でした。
これを撮影した後、お目当てであるお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
12:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSP*
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30どおりに北14番スポットへ到着していたものの折り返しのAF291便は定刻12:30より3分ほど早く出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたようで何故かRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)から離陸したので知らぬ間に滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で2019年5月11日(土)に撮影したことのある“F-GSP*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年12月9日(土)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにします。
これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに第1旅客ターミナルの2階に開業したフードコート内へ行そこで“きつねうどん”をテイクアウトしてからそそくさと撤収しようかと思いましたが第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N613FE
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05より20分遅れで北京首都国際空港へ向けて出発しましたがRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年6月11日(木)に撮影したことのある“N613FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
これで2023年3月2日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。