貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年8月10日(木) 関西空港 撮影報告

2023-08-10 23:55:23 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年8月10日(木)はつい5日ほど前の2023年8月5日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年8月3日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年8月9日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年8月10日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2023年8月5日(土)に順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)へ向けて7000番台の臨時便であるO37552便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年7月23日(日)に撮影した以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8390便として鳥取県出雲市付近の上空 37.600ftを飛行している機影を09:00頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-FBT”でしたがまだ1度も撮影したことのない“D-ALF*”で機体番号の下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せておきます…(スクリーンショットへ保存済み)。
 
さらにフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:32に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:33 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALF*
 
お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が212番スポットからプッシュバックしているところを6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40より5分ほど遅れて212番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40より10分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またこれを撮影した直後に
11:35 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B777-28E/ER HL7791
 
アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:45より35分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻10:50より30分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなく知らぬ間に撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”ではなく“Boeing 777-28E(ER)”、機体番号は2023年1月21日(土)に撮影したことのある“HL7791”でしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの2階にあるフードコート内ではなくその近くにオープンしたばかりの蕎麦屋(以前、第1旅客ターミナルの3階にあったお店)へ行ってそこでお昼ごはんを食べてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:55 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFD
 
お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55どおりに203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていました。
 
因みにカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港から8000番台の臨時便であるQR8452便として愛媛県にある小豆島付近の上空 12.500ftを飛行している機影を10:35頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は1年ほど前の2022年5月22日(日)に撮影したことのある“A7-BFD”でした。
 
またプッシュバックした後、トーイングカーから機体を切り離し終えてからタキシングを開始してそのまま進路を左に向けてRW24L(第1滑走路)から離陸すると思いながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24に表示される機影をギリギリまで確認していましたが進路を突然、左側ではなく右側に向けたのでこの時点で滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)へ変更されていることを知り得てから急ぎ足で反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:00 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2881
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より20分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻13:20より20分も早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”ではなく“N/A”、便名も“CYZ216”ではなくこれも“N/A”で機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”で機体番号は2023年7月20日(木)に“残念な構図”で撮影したりその2日後の2023年7月22日(土)に撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、2023年7月16日(日)に撮影したことのあるチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:04 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-82R HL8337
 
アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より25分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より30分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-82R”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8337”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年4月19日(火)にペガサス エアラインズ(Pegasus Airlines)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:TC-AJP)として登録された後、2019年6月8日(土)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍され機体番号が“TC-AJP”から“HL8337”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、2023年4月20日(木)に撮影したことのある深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH8074便 B737-87L B-1377
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が無錫国際空港(空港コード:WUX)から8000番台の臨時便であるZH8073便として2023年8月9日(水)の定刻16:30より大幅に遅れた2023年8月10日(木)の12:06に北18番スポットへ到着していたようで45分ほどの滞在を終えて便名を8000番台の臨時便であるZH8074便へ変更して2023年8月9日(水)の定刻17:30より大幅に遅れた2023年8月10日(木)の12:50に再び無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8074”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1377”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月27日(火)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
203番スポットで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸するも撮影した時点で1.300ftでした。
 
これを撮影した後、2023年7月6日(木)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:11 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-8Q8 HL8095 “ Save The Children ”
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:40より5分ほど遅れて北3番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:40より10分ほど遅れて出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号はつい1年ほど前の2022年7月3日(日)に撮影したことのある“HL8095”で機体番号の左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていましたが機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターは一切、描かれていませんでした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A330-323 HL7554
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より1時間ほど遅れて到着していたのではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より10分ほど遅れて到着していたみたいで北10番スポットで1時間20分ほどの滞在を終えて定刻11:55より1時間ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KA2118”、機体形式は“Airbus A330-323”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体番号は2023年3月30日(木)に撮影したことのある“HL7554”でした。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由北京行き (FX9018)~FX5819便 MD-11F N610FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9018便として昨日の2023年8月10日(水) 定刻19:15より30分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年7月13日(木)に撮影したことのある“N610FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2023年8月10日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。