先日、自分で揚げた天ぷらの写真を撮って載せましたが、自信をもって載せているわけじゃないんです。
そんな私でも、蕎麦屋で普通の主婦が揚げたちょっとダサイ昔風のかき揚げを食べた時には、帰ってきてから娘2に「それがね、私が作る天ぷらよりもっとダサイのよ」と言ってしまいました。
案の定、娘2のツッコミが凄かった。
「えっ
それはひどいね。 ばぁばの天ぷらはこの世のものじゃないものね
」
ついでにもう一つ。
私 「ねえ、この食べ物消費期限が切れてたのよ」
娘2 「えっ
そりゃあ、やばいでしょ」
私 「大丈夫
もう私がいっぱい食べたけど大丈夫だったから」
娘2 「いや、あなたは大丈夫でも普通の人は駄目だから。 あなたの頑丈さは特殊だということを悟りなさい」
頑丈な宇宙人が揚げた天ぷらは、この世のものではないのです。
そんな私でも、蕎麦屋で普通の主婦が揚げたちょっとダサイ昔風のかき揚げを食べた時には、帰ってきてから娘2に「それがね、私が作る天ぷらよりもっとダサイのよ」と言ってしまいました。
案の定、娘2のツッコミが凄かった。
「えっ


ついでにもう一つ。
私 「ねえ、この食べ物消費期限が切れてたのよ」
娘2 「えっ

私 「大丈夫

娘2 「いや、あなたは大丈夫でも普通の人は駄目だから。 あなたの頑丈さは特殊だということを悟りなさい」
頑丈な宇宙人が揚げた天ぷらは、この世のものではないのです。
