玉川上水の土手は、キンポウゲの黄色く輝く花が目立ち始めました。
橋を渡ろうとしたら、70代くらいの男性がカラスに餌付けをしていました。
欄干の上に犬だか猫だかのエサが置いてあり、手前の欄干にカラスが止まっています。
男性とカラスの間はかなり近い
でも私がそちらの方向に歩いていったので、カラスは飛び去りました。
男性は今度は私に向かって、川の中を指さしながら「あそこにヘビがいるよ」って教えてくれました。
ヘビは嫌いではないので、「どこどこ」と食いつきました。
プラスチック管の中に横たわった細いヘビが、長い首を右に左に揺らしています。
私が「アオダイショウの子供のようですね」って言ったら、男性は「そうだな」って答えましたから、ヘビには詳しい様子でした。
橋を渡ろうとしたら、70代くらいの男性がカラスに餌付けをしていました。
欄干の上に犬だか猫だかのエサが置いてあり、手前の欄干にカラスが止まっています。
男性とカラスの間はかなり近い
でも私がそちらの方向に歩いていったので、カラスは飛び去りました。
男性は今度は私に向かって、川の中を指さしながら「あそこにヘビがいるよ」って教えてくれました。
ヘビは嫌いではないので、「どこどこ」と食いつきました。
プラスチック管の中に横たわった細いヘビが、長い首を右に左に揺らしています。
私が「アオダイショウの子供のようですね」って言ったら、男性は「そうだな」って答えましたから、ヘビには詳しい様子でした。