八王子市加住町から高月町に向かう道と、新滝山街道が交差する場所の信号に『善太郎坂下』と書いてあります。
私が「この交差点、善太郎坂下だって。 どういう意味だろう」とつぶやいたら、“いえびと”が答えてくれました。
「善太郎っていう大地主の土地だったんだよ」
てなことを言われて、「なるほど~~~」なんて思っていてはブロガー失格。(笑)
ここはネットで検索でしょう。(毎日ヒマナンデス)
小島善太郎という著名な洋画家が、昭和7年から40年間くらい、この近く(当時の南多摩郡加住村)に住んでいたそうです。
ところが道路を拡幅することになり、昭和47年に日野市百草に移り住んだのだそうです。
百草の自宅は今は『小島善太郎記念館』になっていて、内部を見学することができます。
開館日は土曜、日曜で、下の写真は2014年3月に私が撮ったものですが、平日だったので中は見学できませんでした。
百草園という庭園のすぐ近くですが、駐車場は無いので、京王線の『百草園駅』から歩くことになると思います。
尚、青梅市立美術館にも、小島善太郎の作品が常設展示されています。
私が「この交差点、善太郎坂下だって。 どういう意味だろう」とつぶやいたら、“いえびと”が答えてくれました。
「善太郎っていう大地主の土地だったんだよ」
てなことを言われて、「なるほど~~~」なんて思っていてはブロガー失格。(笑)
ここはネットで検索でしょう。(毎日ヒマナンデス)
小島善太郎という著名な洋画家が、昭和7年から40年間くらい、この近く(当時の南多摩郡加住村)に住んでいたそうです。
ところが道路を拡幅することになり、昭和47年に日野市百草に移り住んだのだそうです。
百草の自宅は今は『小島善太郎記念館』になっていて、内部を見学することができます。
開館日は土曜、日曜で、下の写真は2014年3月に私が撮ったものですが、平日だったので中は見学できませんでした。
百草園という庭園のすぐ近くですが、駐車場は無いので、京王線の『百草園駅』から歩くことになると思います。
尚、青梅市立美術館にも、小島善太郎の作品が常設展示されています。
27、28日はフェイスブックからの訪問者が急に増えてビックリ
娘2に聞いたら、どうも娘2が自分の家の恥をしゃべっているらしい。(笑)
ま、私もしゃべっているから同罪だな。
おバカな娘2と孫の話は昨日で終わり。
フェイスブックから見に来てくださった皆様方、今日からはまた大人の話になるので悪しからず。(笑)
ご近所に出身地が佐渡ヶ島の方が住んでいらっしゃいます。
佐渡から送られてきたというりんごをいただきました。
「佐渡でりんごが出来るんだ」と心に引っかかったのでネットで調べてみたら、梨、葡萄、柿は勿論のこと、みかんまで栽培されているらしい。
あの小さな島で。
“いえびと”の友人からはワインをいただきました。
ラベルに『ローラン・ミケール レ・ボーシャンヌーボー ロゼ』って書いてある。
南フランス産でロゼだけどヌーボーって書いてある。
ヌーボーと言えばボジョレーと思っている私には新鮮なプレゼント
ヌーボーは新酒と言う意味らしいのでボジョレーとは限らないのに。
今年はボジョレーヌーボーを飲まなかったので、ボーシャンヌーボーを開ける日が楽しみです。
ワイン瓶の両側に、自分で作ったクリスマスツリーを置いてみました。
足元にはワインのコルクを4本ずつ固めてあります。
以前小5の孫がうちに来た時に、これを見て言いました。
「これはコルクだな。 これはワインを何本飲んだかって話だよな」
・・・・・この大人びた言い方が彼の父親にそっくりだったので、私は一人こっそり笑ってしまいました。(笑)
娘2に聞いたら、どうも娘2が自分の家の恥をしゃべっているらしい。(笑)
ま、私もしゃべっているから同罪だな。
おバカな娘2と孫の話は昨日で終わり。
フェイスブックから見に来てくださった皆様方、今日からはまた大人の話になるので悪しからず。(笑)
ご近所に出身地が佐渡ヶ島の方が住んでいらっしゃいます。
佐渡から送られてきたというりんごをいただきました。
「佐渡でりんごが出来るんだ」と心に引っかかったのでネットで調べてみたら、梨、葡萄、柿は勿論のこと、みかんまで栽培されているらしい。
あの小さな島で。
“いえびと”の友人からはワインをいただきました。
ラベルに『ローラン・ミケール レ・ボーシャンヌーボー ロゼ』って書いてある。
南フランス産でロゼだけどヌーボーって書いてある。
ヌーボーと言えばボジョレーと思っている私には新鮮なプレゼント
ヌーボーは新酒と言う意味らしいのでボジョレーとは限らないのに。
今年はボジョレーヌーボーを飲まなかったので、ボーシャンヌーボーを開ける日が楽しみです。
ワイン瓶の両側に、自分で作ったクリスマスツリーを置いてみました。
足元にはワインのコルクを4本ずつ固めてあります。
以前小5の孫がうちに来た時に、これを見て言いました。
「これはコルクだな。 これはワインを何本飲んだかって話だよな」
・・・・・この大人びた言い方が彼の父親にそっくりだったので、私は一人こっそり笑ってしまいました。(笑)
孫が6年生だった時の作品の写真が送られてきました。
タイトルは『ホラーな椅子』だそうです。
この写真は『サンタさんへのお詫びの手紙』より前に送られてきたのだけれど、今再び見ると、孫の心理が読めるような作品かもと心配になりました。(笑)
娘2は大きな作品なので邪魔だと思い、切って小さくして捨てようと考え、ベランダに置いておいたそうです。
ある日外出から帰ってきたら、付近を掃除していた業者の人から声をかけられたそうです。
「あの・・・大丈夫ですか ベランダにたすけてって書いた椅子が置いてあったので、何かのメッセージかと思って心配で・・・・・」
慌てた娘2は「大丈夫です。 息子の作品です。 ご心配おかけして申し訳ございません」って答えたそう。
私は「事件が多いからね~ 確かに助けてメッセージだよね~」って返信したのですが、掃除の人の行動に感心しました。
漫然と見過ごさず、「もしかしたら」と気にかけてくださったことにより、事件性があれば解決したかもしれないのですから。
でも「大丈夫ですか」って聞いてあげた人が虐待している張本人だったら、解決はしないよね。
だから私だったら、そのまま警察に通報しちゃうかもしれない。
今回サンタさんにお詫びの手紙を書いたところを見ると、この椅子のメッセ―ジにも深い意味があるのかも。
今度孫が来たら、根掘り葉掘り聞いてみようか。(笑)
タイトルは『ホラーな椅子』だそうです。
この写真は『サンタさんへのお詫びの手紙』より前に送られてきたのだけれど、今再び見ると、孫の心理が読めるような作品かもと心配になりました。(笑)
娘2は大きな作品なので邪魔だと思い、切って小さくして捨てようと考え、ベランダに置いておいたそうです。
ある日外出から帰ってきたら、付近を掃除していた業者の人から声をかけられたそうです。
「あの・・・大丈夫ですか ベランダにたすけてって書いた椅子が置いてあったので、何かのメッセージかと思って心配で・・・・・」
慌てた娘2は「大丈夫です。 息子の作品です。 ご心配おかけして申し訳ございません」って答えたそう。
私は「事件が多いからね~ 確かに助けてメッセージだよね~」って返信したのですが、掃除の人の行動に感心しました。
漫然と見過ごさず、「もしかしたら」と気にかけてくださったことにより、事件性があれば解決したかもしれないのですから。
でも「大丈夫ですか」って聞いてあげた人が虐待している張本人だったら、解決はしないよね。
だから私だったら、そのまま警察に通報しちゃうかもしれない。
今回サンタさんにお詫びの手紙を書いたところを見ると、この椅子のメッセ―ジにも深い意味があるのかも。
今度孫が来たら、根掘り葉掘り聞いてみようか。(笑)
娘2からLINEが来ました。
内容は、24日にサンタさんが来たんだけど、中1の孫が起きてたからブチ切れて帰っちゃったんだって。
そしたら孫がサンタさんに謝罪の手紙を書いたんだって。
これがその手紙。
ほんとは今日から孫が泊まりに来る予定だったので、この話を詳しく聞きたかったのだけど、ノロにかかったらしくて来られなくなったそう。
私が何を聞きたかったのかと言うと、「起きていてサンタさんに会ったのか」 「この手紙をどうやってサンタさんに渡すのか」
「その後プレゼントは貰えたのか」等々。(笑)
内容は、24日にサンタさんが来たんだけど、中1の孫が起きてたからブチ切れて帰っちゃったんだって。
そしたら孫がサンタさんに謝罪の手紙を書いたんだって。
これがその手紙。
ほんとは今日から孫が泊まりに来る予定だったので、この話を詳しく聞きたかったのだけど、ノロにかかったらしくて来られなくなったそう。
私が何を聞きたかったのかと言うと、「起きていてサンタさんに会ったのか」 「この手紙をどうやってサンタさんに渡すのか」
「その後プレゼントは貰えたのか」等々。(笑)