過日、ジャズライブのお誘いを受けた時の電話の内容を話します。
知り合いの男性 「もしもし、○○ですが」
私 「はい」
電話の声を初めて聞いたので、この時点ではかけてきたのがどなたなのか認識できませんでした。
知り合いの男性 「・・・・・〇〇さんのお宅でしょうか」
私 「はい」
すぐ親しい会話になると思っていたらしい男性は、急にしどろもどろ・・・
男性 「あ、あ、あのお父さんはいらっしゃいますか」
私 「・・・いえ」
私の頭の中(お父さん 誰のこと言ってんじゃい)
まったく会話にならないので、相手の男性はすっかり困り果てた様子です。
この後、男性が「〇〇の〇〇ですが・・・・」と話を続けてくださったので、やっと私は「あ~~~ 大変 あんまりお若い声なので、オレオレ詐欺だと思いました~~~」と答えて冷や汗タラタラ。
最初のやりとりで、すっかりオレオレ詐欺だと思い込んだ私は、冷たい対応を続けてしまったのです。
男性は「会話にならないから、〇〇さんの家には痴呆のおばあさんが一緒に住んでいるんだと思って、どうしようかと思いましたよ~~~」だって。
私がオレオレ詐欺だと思い込んだのにはワケがあります。
数日前に若い男性の声で馴れ馴れしい電話がかかってきたのです。
男 「もしもし~~~ 今大丈夫~~~」
私 「はい」
男 「・・・・・」
私 「・・・・・」
男 「ねえ、誰と話してるかわかってる~~~」
私の頭の中(最近は「俺だけど」とは言わないんだわ)
私 「いえ、わかりません」
男 「あっ、佐藤さんの家じゃなかったですか~~~ すいません」
ガシャン 相手が電話を切った音です。(汗)
知り合いの男性 「もしもし、○○ですが」
私 「はい」
電話の声を初めて聞いたので、この時点ではかけてきたのがどなたなのか認識できませんでした。
知り合いの男性 「・・・・・〇〇さんのお宅でしょうか」
私 「はい」
すぐ親しい会話になると思っていたらしい男性は、急にしどろもどろ・・・
男性 「あ、あ、あのお父さんはいらっしゃいますか」
私 「・・・いえ」
私の頭の中(お父さん 誰のこと言ってんじゃい)
まったく会話にならないので、相手の男性はすっかり困り果てた様子です。
この後、男性が「〇〇の〇〇ですが・・・・」と話を続けてくださったので、やっと私は「あ~~~ 大変 あんまりお若い声なので、オレオレ詐欺だと思いました~~~」と答えて冷や汗タラタラ。
最初のやりとりで、すっかりオレオレ詐欺だと思い込んだ私は、冷たい対応を続けてしまったのです。
男性は「会話にならないから、〇〇さんの家には痴呆のおばあさんが一緒に住んでいるんだと思って、どうしようかと思いましたよ~~~」だって。
私がオレオレ詐欺だと思い込んだのにはワケがあります。
数日前に若い男性の声で馴れ馴れしい電話がかかってきたのです。
男 「もしもし~~~ 今大丈夫~~~」
私 「はい」
男 「・・・・・」
私 「・・・・・」
男 「ねえ、誰と話してるかわかってる~~~」
私の頭の中(最近は「俺だけど」とは言わないんだわ)
私 「いえ、わかりません」
男 「あっ、佐藤さんの家じゃなかったですか~~~ すいません」
ガシャン 相手が電話を切った音です。(汗)