秩父に行ってきたご近所さんが、真竹(まだけ)のタケノコをくださいました。
4月頃に出回る太いタケノコは孟宗竹(もうそうちく)と言う竹の若芽で、真竹のタケノコは6月がシーズンなのだそうです。
孟宗竹と比べるとだいぶスラリとしています。
「緑色になっていても柔らかいから食べられる」とも言っていました。
「採ったばかりでアクが少ないから水から茹でるだけで大丈夫」と言われたのでその通りにしてみましたが、エグミはほとんどありませんでした。
男性ですがお料理が好きだと言うことなので、「どうやって食べてるの」と聞いてみたら「うちは茹でてから小さく切って、麺つゆを薄めて煮ている」と言いました。
「へ~~~ 皆さん、私みたいなことやってるのね~~~」と妙な親近感。(笑)
一応言われたとおりに、小さく切って麺つゆで煮てみました。
それだけで十分美味しかったのですが、たくさんあったので手羽先の中華煮込みに入れてみました。
手羽先はフライパンに油を敷いて、焼き色をつけておきます。
焼けたらフライパンの油をふき取り、中華スープ350CC、酒類大匙1、砂糖大匙1、醤油大匙二分の一、オイスターソース大匙二分の一を入れて煮こみます。
大根の薄切りや椎茸の細切りなども加え、最後にタケノコと茹でておいたチンゲン菜を入れました。
味は・・・まあまあ・・・かな
まだ余ったので、油で炒めて味噌と砂糖で味付けした『油味噌』にしました。
炊き込みご飯も作ったのですが、醤油を入れ過ぎてご飯が茶色になりました。
娘に「こんな恥ずかしい写真、載せるな」って言われそう・・・
4月頃に出回る太いタケノコは孟宗竹(もうそうちく)と言う竹の若芽で、真竹のタケノコは6月がシーズンなのだそうです。
孟宗竹と比べるとだいぶスラリとしています。
「緑色になっていても柔らかいから食べられる」とも言っていました。
「採ったばかりでアクが少ないから水から茹でるだけで大丈夫」と言われたのでその通りにしてみましたが、エグミはほとんどありませんでした。
男性ですがお料理が好きだと言うことなので、「どうやって食べてるの」と聞いてみたら「うちは茹でてから小さく切って、麺つゆを薄めて煮ている」と言いました。
「へ~~~ 皆さん、私みたいなことやってるのね~~~」と妙な親近感。(笑)
一応言われたとおりに、小さく切って麺つゆで煮てみました。
それだけで十分美味しかったのですが、たくさんあったので手羽先の中華煮込みに入れてみました。
手羽先はフライパンに油を敷いて、焼き色をつけておきます。
焼けたらフライパンの油をふき取り、中華スープ350CC、酒類大匙1、砂糖大匙1、醤油大匙二分の一、オイスターソース大匙二分の一を入れて煮こみます。
大根の薄切りや椎茸の細切りなども加え、最後にタケノコと茹でておいたチンゲン菜を入れました。
味は・・・まあまあ・・・かな
まだ余ったので、油で炒めて味噌と砂糖で味付けした『油味噌』にしました。
炊き込みご飯も作ったのですが、醤油を入れ過ぎてご飯が茶色になりました。
娘に「こんな恥ずかしい写真、載せるな」って言われそう・・・