
今年も残り二日となり、撮り過ぎて載せきれなかった画像をまとめてぶち込みます。
これは東大和市蔵敷(ぞうしき)1丁目の青梅街道沿いにある東京都の旧跡『蔵敷高札場』です。
テレビもラジオも新聞も無かった江戸時代、幕府からのお知らせなどを書いた板札を掲示した場所です。
明治時代に入るとほとんどの高札場は取り壊されましたが、ここは今でも大切に保存されています。

飛行訓練をする自衛隊のヘリコプター

天気が良かったある日、ゴルフ練習場の2階打席から富士山が見えました。

コンクリート柱の間に大きな富士山が見えて私自身は感動したのですが、この画像じゃあ皆さんには伝わりませんよね。

少し場所を移動して、もう少し拡大してみます・・・駄目かなあ~

シメが私の前を横切り、近くの木に止まりました。
一応私のことを注視はしていますが、この後もまったく動こうとしないシメという鳥は、大きさこそスズメより少し大きいという程度ですが大物です。
これは東大和市蔵敷(ぞうしき)1丁目の青梅街道沿いにある東京都の旧跡『蔵敷高札場』です。
テレビもラジオも新聞も無かった江戸時代、幕府からのお知らせなどを書いた板札を掲示した場所です。
明治時代に入るとほとんどの高札場は取り壊されましたが、ここは今でも大切に保存されています。

飛行訓練をする自衛隊のヘリコプター

天気が良かったある日、ゴルフ練習場の2階打席から富士山が見えました。

コンクリート柱の間に大きな富士山が見えて私自身は感動したのですが、この画像じゃあ皆さんには伝わりませんよね。

少し場所を移動して、もう少し拡大してみます・・・駄目かなあ~


シメが私の前を横切り、近くの木に止まりました。
一応私のことを注視はしていますが、この後もまったく動こうとしないシメという鳥は、大きさこそスズメより少し大きいという程度ですが大物です。

帰り道、雑木林を抜けて総門に戻ります。

途中にある半僧坊感応殿は、明治27年築の平林寺の中では比較的新しい建物です。

倒れてしまいそうな旧半僧門が残されています。

お寺の駐車場は無いので、門前の茶店の駐車場に500円払って駐車しました。
帰りに茶店に寄りました。

私はあんみつ

“いえびと”はお汁粉をいただきました。

茶店の裏に広大な竹林がありました。
これで平林寺シリーズは終わります。

途中にある半僧坊感応殿は、明治27年築の平林寺の中では比較的新しい建物です。

倒れてしまいそうな旧半僧門が残されています。

お寺の駐車場は無いので、門前の茶店の駐車場に500円払って駐車しました。
帰りに茶店に寄りました。

私はあんみつ

“いえびと”はお汁粉をいただきました。

茶店の裏に広大な竹林がありました。
これで平林寺シリーズは終わります。

雑木林の道を奥に向かって進みます。

平林寺で最も古くからあるという僧侶やゆかりの人々が眠る墓所、下卵塔(しもらんとう)。
卵塔は禅僧の墓という意味だそうです。

武田信玄の娘の墓や

夏目漱石の『草枕』に登場する那美さんのモデルと言われる前田卓(つな)の墓もあります。

欄干に平林寺堀、野火止用水と書かれた橋を渡ります。

水らしきものが見えない空堀でした。

なお奥に進むと大河内松平家廟所があり、

松平伊豆守信綱夫妻のお墓があります。

正式参拝時に使われるという参道は一般人は通れないので写真のみ。

松平家のお墓はどれもみな大きくて数も膨大・・・圧倒されます。

平林寺で最も古くからあるという僧侶やゆかりの人々が眠る墓所、下卵塔(しもらんとう)。
卵塔は禅僧の墓という意味だそうです。

武田信玄の娘の墓や

夏目漱石の『草枕』に登場する那美さんのモデルと言われる前田卓(つな)の墓もあります。

欄干に平林寺堀、野火止用水と書かれた橋を渡ります。

水らしきものが見えない空堀でした。

なお奥に進むと大河内松平家廟所があり、

松平伊豆守信綱夫妻のお墓があります。

正式参拝時に使われるという参道は一般人は通れないので写真のみ。

松平家のお墓はどれもみな大きくて数も膨大・・・圧倒されます。

『平林寺』の所在地は埼玉県新座市野火止3-1-1
仏殿の背後には広大な雑木林が広がり、その中に、これもまた広大な松平家の廟所があります。
総門で入山料500円を払いました。

総門の左手にある半僧門です。

総門から山門に続く道の両側にはモミジの木があり、紅葉の季節はさぞかし美しいのだろうと思いました。

山門も美しい。

経蔵や

戴溪堂など、趣のある建物が点在しています。

お賽銭箱の前に来ました。

“いえびと”の決まり文句は「小銭は俺に任せておけ」なので、「小銭ある
」と聞いてみました。
ポケットをまさぐった“いえびと”が取り出した小銭は1円玉が4個。
「500円玉もあるけど、これは孫にあげるから出さない」だって。

放生池(ほうじょういけ)という名の池がありました。

年の最後にゴールドの鯉に出会えてラッキー
仏殿の背後には広大な雑木林が広がり、その中に、これもまた広大な松平家の廟所があります。
総門で入山料500円を払いました。

総門の左手にある半僧門です。

総門から山門に続く道の両側にはモミジの木があり、紅葉の季節はさぞかし美しいのだろうと思いました。

山門も美しい。

経蔵や

戴溪堂など、趣のある建物が点在しています。

お賽銭箱の前に来ました。

“いえびと”の決まり文句は「小銭は俺に任せておけ」なので、「小銭ある

ポケットをまさぐった“いえびと”が取り出した小銭は1円玉が4個。
「500円玉もあるけど、これは孫にあげるから出さない」だって。

放生池(ほうじょういけ)という名の池がありました。

年の最後にゴールドの鯉に出会えてラッキー

