娘1のファミリーが来たので、買っておいたクリスマスプレゼントを孫に渡しました。
喜んで難しいパズルに挑戦しているので、「良かった」と思いました。
その様子を見た娘1のセリフ 「よその家のバーバはしょっちゅう孫に何か買ってあげるけど、うちのバーバはほとんど買わないから、たまに買うと孫が大喜びで良かったね」
私、すぐに孫の写真を撮り、「ブログに載せちゃう」と言いました。
夜は例年通りの酒盛りになったので、私がいただいたボジョレー・ヌーボーを提供しました。
外側が金ピカで、スーパーで買ったプラボトルのヌーボーとはいささか違っています。
とても美味しかったので、あっという間に無くなりました。
次に出したのが甲州のヌーボー。
開けた瞬間に、出す順番を間違えたと思いました。
ジュースか水かというくらい、とにかく軽い。
一口飲んだ娘2が「わ~~~ 軽い。 まるでバーバの頭みたい」と言ったくらいですから。
それを聞いた娘1が「え~~~ バーバはボジョレーの赤でしょう。 重みがある」と私の味方をしてくれました。
それに対して娘2が言った言葉は「重み あゝ 体重ね」
喜んで難しいパズルに挑戦しているので、「良かった」と思いました。
その様子を見た娘1のセリフ 「よその家のバーバはしょっちゅう孫に何か買ってあげるけど、うちのバーバはほとんど買わないから、たまに買うと孫が大喜びで良かったね」
私、すぐに孫の写真を撮り、「ブログに載せちゃう」と言いました。
夜は例年通りの酒盛りになったので、私がいただいたボジョレー・ヌーボーを提供しました。
外側が金ピカで、スーパーで買ったプラボトルのヌーボーとはいささか違っています。
とても美味しかったので、あっという間に無くなりました。
次に出したのが甲州のヌーボー。
開けた瞬間に、出す順番を間違えたと思いました。
ジュースか水かというくらい、とにかく軽い。
一口飲んだ娘2が「わ~~~ 軽い。 まるでバーバの頭みたい」と言ったくらいですから。
それを聞いた娘1が「え~~~ バーバはボジョレーの赤でしょう。 重みがある」と私の味方をしてくれました。
それに対して娘2が言った言葉は「重み あゝ 体重ね」
さて、我が家の猫、ピーちゃんは
「毎日寒いにゃん」
「ここが一番あったかいにゃん」
「もっとあったかいとこ見つけたにゃん」
冬休みに入った孫1は、一人で我が家に滞在中。
お母さんである娘2の監視の目が無いので、ゲーム三昧です。
今朝もゲームの画面を見ながら私に話しかけてきました。
孫1 「めっちゃ強い奴が出たきた。 こいつ、バーバみたいに強いんだよ」
孫1 「それともさあ、ゴリラの方がいい ババコンガって奴」
孫1 「あっ、バーバにそっくりだ」
孫1 「今出てくるから見て 見て ねっ バーバにそっくりでしょ」
そこには「ゲッ これはなんじゃ・・・」という怪物が・・・・・
夕食時になってもなかなか止めないので、私が「キリのいいところで止めてご飯にしなさい」って言ったら「キリって何」ときた。
不意を突かれた私が「う~~ん、キリ、キリ・・・」って悩んでいたら「中断ってこと」ときた。
は、はい、その通りです。
このお蕎麦は“いえびと”の友人からいただいた長野県下伊那郡下條村のお土産です。
タレントの峰竜太さんの出身地ということで、似顔絵がのっています。
孫1に「今日のお昼は、このお蕎麦でいい」って聞いたら「うん、いいよ。 これ誰」と返されました。
私が「峰竜太」と答えたら「ふ~~~ん、知らない」だそうです。
だが、次の言葉は衝撃でした。
「何だかばーばにそっくりだね。 髪型とか、顔のシワとか」
「毎日寒いにゃん」
「ここが一番あったかいにゃん」
「もっとあったかいとこ見つけたにゃん」
冬休みに入った孫1は、一人で我が家に滞在中。
お母さんである娘2の監視の目が無いので、ゲーム三昧です。
今朝もゲームの画面を見ながら私に話しかけてきました。
孫1 「めっちゃ強い奴が出たきた。 こいつ、バーバみたいに強いんだよ」
孫1 「それともさあ、ゴリラの方がいい ババコンガって奴」
孫1 「あっ、バーバにそっくりだ」
孫1 「今出てくるから見て 見て ねっ バーバにそっくりでしょ」
そこには「ゲッ これはなんじゃ・・・」という怪物が・・・・・
夕食時になってもなかなか止めないので、私が「キリのいいところで止めてご飯にしなさい」って言ったら「キリって何」ときた。
不意を突かれた私が「う~~ん、キリ、キリ・・・」って悩んでいたら「中断ってこと」ときた。
は、はい、その通りです。
このお蕎麦は“いえびと”の友人からいただいた長野県下伊那郡下條村のお土産です。
タレントの峰竜太さんの出身地ということで、似顔絵がのっています。
孫1に「今日のお昼は、このお蕎麦でいい」って聞いたら「うん、いいよ。 これ誰」と返されました。
私が「峰竜太」と答えたら「ふ~~~ん、知らない」だそうです。
だが、次の言葉は衝撃でした。
「何だかばーばにそっくりだね。 髪型とか、顔のシワとか」
上水沿いの木々はすっかり葉を落とし、茶色く干からびた落ち葉が、遊歩道を行く人々に踏まれて、カサカサと小さな音を立てています。
そんな中で見かけた鮮やかな朱の葉には、心を奪われました。
中心部分の緑も美しく、まだしっかりと枝にしがみついています。
おもしろい穴を開けたのは、芸術家の虫でしょうね。
そう、これは正に芸術です。(笑)
遊歩道を猫が歩いてきます。
目と目があったらサッと背を向け、警戒心いっぱいの様子です。
「猫ちゃん」って声をかけたら、一目散に金網を駆け上りました。
フェンスの向こうから、こちらの様子を窺っています。
これだけ警戒心が強いということは野良猫なのかもしれません。
脅かしてごめんね
そんな中で見かけた鮮やかな朱の葉には、心を奪われました。
中心部分の緑も美しく、まだしっかりと枝にしがみついています。
おもしろい穴を開けたのは、芸術家の虫でしょうね。
そう、これは正に芸術です。(笑)
遊歩道を猫が歩いてきます。
目と目があったらサッと背を向け、警戒心いっぱいの様子です。
「猫ちゃん」って声をかけたら、一目散に金網を駆け上りました。
フェンスの向こうから、こちらの様子を窺っています。
これだけ警戒心が強いということは野良猫なのかもしれません。
脅かしてごめんね
同級生の男性に自作の野菜をいただきました。
その中に親指の先ほどの小さなジャガイモがいくつかあったのですが、彼が「この小さなジャガイモはせいだのたまじでググってから料理してください」と言うのです。
はて、せいだのたまじとは何語だ
ググってみました。
山梨県上野原市のホームページによると、江戸時代に名代官と言われた中井清太夫という人物が、飢饉を乗り切るためにジャガイモの栽培を広めたのだそうです。
ジャガイモによって救われた村民が感謝の気持ちを込めてこのジャガイモをセイダイモと呼ぶようになったとか。
セイダは清太夫の名前から付けられたのですね。
たまじとは上野原市の棡原(ゆずりはら)地区や西原地区などで呼ばれていた小粒のジャガイモのことで、これを無駄にすることなく食べようと味噌で煮詰めた料理法だそうです。
作り方はクックパッドを参考にしました。
それに料理歴50年の勘を交えて創作し、見事に美味しいせいだのたまじの出来上がり~~~
その中に親指の先ほどの小さなジャガイモがいくつかあったのですが、彼が「この小さなジャガイモはせいだのたまじでググってから料理してください」と言うのです。
はて、せいだのたまじとは何語だ
ググってみました。
山梨県上野原市のホームページによると、江戸時代に名代官と言われた中井清太夫という人物が、飢饉を乗り切るためにジャガイモの栽培を広めたのだそうです。
ジャガイモによって救われた村民が感謝の気持ちを込めてこのジャガイモをセイダイモと呼ぶようになったとか。
セイダは清太夫の名前から付けられたのですね。
たまじとは上野原市の棡原(ゆずりはら)地区や西原地区などで呼ばれていた小粒のジャガイモのことで、これを無駄にすることなく食べようと味噌で煮詰めた料理法だそうです。
作り方はクックパッドを参考にしました。
それに料理歴50年の勘を交えて創作し、見事に美味しいせいだのたまじの出来上がり~~~