いやー楽しい 楽しいんです WingFoil
しかし その中でジャイブするのは最初のうーんちょっとまってや 2個めかもしれないのですが、浮かないジャイブはちょーー簡単すぐできます。
まー浮いたジャイブができなくても楽しめるし、波乗りもそれなりにできるんですけどね。
1 ジャイブアプローチ
これはウインドと同じく下らせてリズム良くポンピング、(ナシのときもあるけど)でウイングは頭上に上げてシバー(風を抜きOff!!) ここでランニングのように体の前で風を受けるとバランス崩してコケる
(白井氏アドバイスに拠る)
2 ポンピングしながらウイング返し
この時点で手早く返さないとダラダラランニングしてしまって失速します!
3 ボードフラットは基本
このあたりでコケまくります、が まずオーバーフォイル(フォイルが水中から飛び出てしまって疾速→沈)が一番の要因となります。なので 前後方向(ピッチ)左右方向(ヨー)傾き(ロール)のキープが大切です、しかし失速させないようにポンピング+前を抑えないと オーバーフォイル防止
4 ウイング返しで Naish wingの場合 普通の走行時は前は2つ目後ろは後ろから3つ目をもってますよね、それを持ちかえるときに、前は3つ目後ろは2つ目をもつ。するとトルクが盛り返しまた加速します。これがじつは悩んだところなんですよ普通に持ち替えると1個め4つ目を持っちゃいますよね?あれちゃいますか?まあええんですが、この辺の手さばきは、スケボーでの陸トレがほんま役に立ちました。
5 足の入れ替え
足は入れ替えません、いわいるトーサイドで乗ります。これだと最初上れませんが、そのうち登れるようになるそうです。ボードごと風上側に傾ける、あるいは足を素早く入れ替える。
6 しかしですな トーサイドで上っていくと、次の方向転換は タックかトーサイドからのジャイブになるわけでこれはこれで練習がいると あはは
課題は山積み 楽しいね
ジャイブできたときは嬉しかったーー
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