原作のコミック読みなおして納得しました
JINの作者 村上もとかはJINをドラマのように終わらせるのに忍びなかったのでしょう
１０年描くうちに自分の思いが乗り移ってしまったのでは？
この方は私数十年来のファンですが 一種独特の男女関係を描くのが好きというか癖
となっています。いわいる兄弟関係や幼馴染み同士の濃厚で節度のある男女関係から
愛が紡ぎだされるというパターンを良く使いました。最も典型的だったのが「赤いペガサス」
デスネー (゜-゜;)ウーンドラマのように終わらせる方が切ないんだけど、できなかったのだよな
わかるわあ。
JIN ついに最終回 グスン
コミックで結末はわかっているつもりだったのに、コミックとはぜんぜん違う以外な終わり方にびっくりと感動。(‘-‘*)(,_,*)(‘-‘*)(,_,*) ウンウン
いやー原作も終わっているしこれ以上の続編はないですよね、残念。しかも龍馬好きの私にとっては、龍馬伝の龍馬よりJINの龍馬の方が本物の雰囲気というか、生き写しじゃないの？と思わせる点がよくありました。
ところで、ドラマからもわかりますが、あの時代の西洋医学は、解剖学と外科手術に関しては東洋医学に抜きん出ていましたが、そのほかは実はたいしたことがなかったのです。長崎で西洋医学を伝えたシーボルトにしても、現在お医者さんといえば欠かせないツールの聴診器も無く、患者と接するときには前後でよく手を洗う、ということすらやっていませんでした。おまけに当時西洋で使われていた薬はほとんど薬効が無く、その点では現代も使い続けられている漢方薬の方が優れているといえるのではないでしょうか。まあその後西洋医学は飛躍的に伸びるのですけどね。何でも西洋のものが優れていて、日本や東洋は遅れているという考えはいい加減やめにする時が来ているのではないでしょうか。
実は自転車のドリンクホルダーにぴったりフィットする保冷ボトルというのはほとんど製作されておりません。あっても非常に高額なのです
しかしこいつは 偶然ドリンクホルダーにぴったりフィットするのです
しかも天下のサーモス製 完璧です。欲を言えばこの太さで８００ｍｌぐらいのものも欲しいなあ。
こんな感じでクッションがあるのでがたつきません
またワンタッチで開くのも 最高ですヽ(*^^*)ノ
さだまさしのトークってすんごく面白いって噂でしたが
実際にCDを聞いてみるとめちゃくちゃ面白かったっす
いやハマるわ。
北潟湖ってのは嶺北一の湖っていうか汽水だな
波もないので ハーフウェイでサイクリングロードを走ることにしました
朝母をデイサービスに送り出して雨が降りそうなので急いでやってまいりました
走りだすと、サイクリングロードがいまいち整備されてなくて切れ切れなので走りやすいような走りにくいような
(゜-゜;)ウーンまあ微妙だな 途中NHKの熱中時間にも登場していた金津高校のカヌーポロ部の練習場も発見したし（全国一位ですぞ）
あんこの標識も発見した (〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ
締めは 美濃吉あわら店の ミニカツセット 八百円でえらい量多いなあと思って急いでデジカメ
取りに行ったら 他のお客さんの間違えて持ってきたとか (〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ食べちったもんね
五百円の得っていうか 多すぎた 満腹だよ
CMで気になっていた「星守る犬」のコミックを読んだ。動物モノはある意味反則だよな。涙なしには見れないのですよ。でもこのコミックなんか癖になる、毎日一回読んでます。続編もあるんだけどこれがまたいい。ひょっとしたら映画も続編作るのかしら。以下にもありそうな話だけど、なんか切ないなあ。犬はヤッパリ飼えないよ。(T△T)
VWPASSATを試乗してきました。Fくんがええというから、付き合ってもらったのですが、もともと素性のよい車なので良いだろうなあと思ってました。乗り込む前に外見見ると あれ？ホンダインスパイア？？というスタイリング(゜-゜;)ウーンまあいいけどさあもうちょっと欧州車としての華がほしいよなあ。内装は一新されて個人的には嫌いだった赤い文字のインジケーターは廃止となりましたヾ(*゜ー゜*)ノヾ(。。*)ノヾ(*゜ー゜*)ノヾ(。。*)ノ バンザーイ!!
まあええねんけど、走りだしてすぐわかるボディ剛性の高さ真面目につくってある車やな 感心 (*゜ー゜)(*。_。)ウンウン♪乗ってて気持ちいいし楽しいし安心感があるよ １．４とは思えないトルクに、素直な吹き上がりもGOOD！
しかしねえ NEWC乗ったあとにこのレポート書いてるだけにちょっと色褪せるねん。そのー実用車としての仕上がりは最高なんやけど、車ってもうひと味欲しいよね。コモディエイティとしては完璧だけど趣味の物としてはいまいち。早い話がネームバリューがない VW永遠の命題だよなあ。おまけにあのCM 「え？これ１．４L？」ってさ 日本人はスペック的なものが全てだから、これだけでディーラーに足運ばないよな400万円弱のこの車 どう考えても 素うどん状態の ベンツC399万円よりも売れるわけないわ。
PS. せめてさあ 「実はこの車・・」 この続きはディーラーで ぐらいのほうが良かったのじゃない？ 営業さんが試乗の後に この車 １．４Lなんですよねえーなんてね
そうそう アウディに続けて VWもヘッドライトにアイデンティティLEDつきました (゜-゜;)ウーンまあねえ二番煎じだなあ。BMWのイカリングが損だけ素晴らしかったっていうことだよね、ベンツすら真似してるから。
NEW C 復活
メルセデス史上の最高傑作 という キャッチのマイナーチェンジのCだがパッと見た目があんまし変わってないので、ぜーんぜん期待しないで深田くんと乗りに行きました。
だってさマイチェン前のCは全然ベンツらしくなくって、むしろトヨタクラウン？って乗り味で ABCクラス共に大衆迎合金儲け路線に突っ走るのねベンツも。と半ばあんぐりあきらめモードの私たちでした。
しかしヤナセ栗東に着くと営業担当のK川さん力の入れ方が違うのですわあ。うーん大津シュテルンやめてこっち来てよかったわ あそこは試乗バカには露骨に差別するからなあ。え？誰だって(▼▼;)σ オマエだよおまえ (⌒▽⌒)アハハ!
外見は大したかわりなく、キープコンセプトのCだが、ドアを開けて乗り込むと、インテリアにインパネはなんと一新！！全く違う車に乗ってるみたいです。センスのいい重厚感のあるインテリアにウーン (Θ_Θ;)(´▽｀)はぁぁ・・♪(うっとり)さっき試乗したパサートも質実剛健でよかったが、こちらは骨太ですな。
さて走りだしてすぐに走りが一新しているのがわかります。マイナーチェンジ前の頼りないステアリングフィールやただ柔らかいだけのサスとは全く違うどっしりとしたそれでいて軽快感のあるステアリング、トルクフルでしっとり回るエンジン。しっかりとメルセデスしている走りなんですよ。おまけにシートポジションもよく視界もしっかりと確保。この車ならともに年をとろうと思うよね。しかし腰の座った直進安定性は乗ってて気持ちいい、飽きが来ない走りである。おまけにこのモデルからフロントグリルから内装までかなりのBTOが可能。さらにスポーツパッケージというものが存在しており、AMGのホイルやエアロなどかなりお買い得です。まあBMWのMスポーツパッケージデスネー
このようにカスタム化すると満足度も高いのですが、(*゜0゜)ハッ!!と気がつくと５００万超えということになるのです。あたかも釜揚げうどん２８０円に惹かれて丸亀製麺に入ったのにトッピングやら天丼やら合わせて最終的に１０００円越えかいなという憂き目に似ているのです。≧(´▽｀)≦アハハハ まあPORSCHEの商売よりもましだけど。ちなみに399万円のモデルは釜揚げうどんオンリーワンで殆どカスタム化できないとか・・・。キセノンライトにすらできないとか (゜-゜;)ウーンまあありかな イヤーモデルの端境期で買うのがベストかね。
やっとこさCが復活したなあ シミジミ
久々蔵を開けてみました
古文書と見事な漆器が出てまいりました
これは直径一尺あまりのものです
