ロングボード
波乗り方法で一番歴史がある
ゲッティングアウト
腰波くらいまではイージー 腹胸くらいになるとちょっときつい 頭になると浮力があるだけにかなりきつい ( ̄u ̄;) ハァハァゼェゼェ… ローリングスルーは必須。しかしパドルによって楽に進むのでセットの合間をうまくつかまえてゲット可能
テイクオフ
浮力があるからイージーと思われてるけど、確かに最初スープで乗るのは簡単。コンディションがよければ初心者でもその日に立てる。しかしうねりでテイクオフしてというロング本来の波乗りをしようとすると、結構大変。幅の広い板の上でトカゲかイグアナが走るみたいに必死にパドルしないとあかん、想像したよりも大変です。
楽しみ
ロングライド可能で、上達すると、カットバックやアップス、リッピングも可能、まあそんなことできなくっても波に乗ってるだけで楽しいけどね。
ショートボード
波乗りの王道、現在波乗り界の圧倒的多数与党、一般的に波乗りって言うと連想されるのがこれ。
ゲッティングアウト
ドルフィンスルーでかなりの大波もクリヤ可能。ロングに比べて取り回しが楽なのでかなりイージー
テイクオフ
1にパドル2にパドル34がなくて5にパドル°┏(;;; ̄Q ̄)┛°°・ゼェゼェハァハァこれは正直言ってしんどい。混んだポイントでは上級者だけが乗れる。筋力維持が秘訣、毎週海に行く気概と実行力が必要。たまーに海に行くおじさんにはちょっとつらい。
楽しみ
小さく軽いだけによく動き、運搬も楽
長所 波乗りの王道
短所 体力勝負
ボディボード(ブギ-ボード)
ドルフィンの楽さは群を抜いている。テイクオフ性能も結構楽、なんと言ってもスケグが無いのでゴミの多い海面でもOK。 またダンパーやちーさいチューブもライド可能。入り口は間口が広いが奥深く、エルロロやスピンなど特有の技も多い。立って乗りたい人にはドロップニーというライドの方法もある。ボードの安さも群を抜いており、2万も出せば本格的なセットがそろう。日本では彼氏がサーファーの女の子の乗り物というイメージが強いが、海外では乗ってるのは男ばっかり。普通の波はドロップニーで頭オーバーは寝たままライドというスタイルが一般的みたいである。
ウインドサーフィン
波乗りもできるが、波乗りが主目的でウインドをはじめるとそこにたどり着くまでに果てしない道のりが必要。セールアップ・タック・ジャイブ・ウォータースタート・プレーニング・プレーニングジャイブ等々そこにたどり着くのに早くても2~3年じゃない?。おまけに波に乗ろうとすると、コンディションが波+風と二つの条件がそろわないといけない。風も一般人の感覚では暴風域でないと楽しめない。我ながらかなり過酷おまけに道具が高価な上にセールもボードも1個では足らない。何でこんなことやってるんだろ??
波乗り方法で一番歴史がある
ゲッティングアウト
腰波くらいまではイージー 腹胸くらいになるとちょっときつい 頭になると浮力があるだけにかなりきつい ( ̄u ̄;) ハァハァゼェゼェ… ローリングスルーは必須。しかしパドルによって楽に進むのでセットの合間をうまくつかまえてゲット可能
テイクオフ
浮力があるからイージーと思われてるけど、確かに最初スープで乗るのは簡単。コンディションがよければ初心者でもその日に立てる。しかしうねりでテイクオフしてというロング本来の波乗りをしようとすると、結構大変。幅の広い板の上でトカゲかイグアナが走るみたいに必死にパドルしないとあかん、想像したよりも大変です。
楽しみ
ロングライド可能で、上達すると、カットバックやアップス、リッピングも可能、まあそんなことできなくっても波に乗ってるだけで楽しいけどね。
ショートボード
波乗りの王道、現在波乗り界の圧倒的多数与党、一般的に波乗りって言うと連想されるのがこれ。
ゲッティングアウト
ドルフィンスルーでかなりの大波もクリヤ可能。ロングに比べて取り回しが楽なのでかなりイージー
テイクオフ
1にパドル2にパドル34がなくて5にパドル°┏(;;; ̄Q ̄)┛°°・ゼェゼェハァハァこれは正直言ってしんどい。混んだポイントでは上級者だけが乗れる。筋力維持が秘訣、毎週海に行く気概と実行力が必要。たまーに海に行くおじさんにはちょっとつらい。
楽しみ
小さく軽いだけによく動き、運搬も楽
長所 波乗りの王道
短所 体力勝負
ボディボード(ブギ-ボード)
ドルフィンの楽さは群を抜いている。テイクオフ性能も結構楽、なんと言ってもスケグが無いのでゴミの多い海面でもOK。 またダンパーやちーさいチューブもライド可能。入り口は間口が広いが奥深く、エルロロやスピンなど特有の技も多い。立って乗りたい人にはドロップニーというライドの方法もある。ボードの安さも群を抜いており、2万も出せば本格的なセットがそろう。日本では彼氏がサーファーの女の子の乗り物というイメージが強いが、海外では乗ってるのは男ばっかり。普通の波はドロップニーで頭オーバーは寝たままライドというスタイルが一般的みたいである。
ウインドサーフィン
波乗りもできるが、波乗りが主目的でウインドをはじめるとそこにたどり着くまでに果てしない道のりが必要。セールアップ・タック・ジャイブ・ウォータースタート・プレーニング・プレーニングジャイブ等々そこにたどり着くのに早くても2~3年じゃない?。おまけに波に乗ろうとすると、コンディションが波+風と二つの条件がそろわないといけない。風も一般人の感覚では暴風域でないと楽しめない。我ながらかなり過酷おまけに道具が高価な上にセールもボードも1個では足らない。何でこんなことやってるんだろ??